ハイスクールD×D 第１２話 約束、守りに来ました！ の感想

一誠、赤竜帝。心に語りかける。左手のいるものと話をする。
勝負の行方、部長が負けたこと。一誠のために、部長は、負けを。
後悔する一誠。
他のみんなは、リアスに付き添いでライザさんと婚約パーティ。
？部長。　回想するリアスの想い。思い出す。
後悔ばっか。　わかっているけど、そういう部長を見たくないと。
おもしろいとグレモリーのクィーン。一誠のことを。魔法様も。
婚約パーティまで転移できる魔法陣。
。。。たきつける魔王様でした。殴り込んでいきなさい。
裏と表。奪還後に役に立つもの。


アーシア、来て、抱きつく。よかったと。眠り込んでいたと。
アーシアにお願いする。取り戻しにいく。。。。アーシアはここに残れと。
。。。アーシア、一誠のことを気にする。
俺は死なないと一誠。
約束。部長さんとかならず帰ってきて下さい。
もちろん。それから、アーシアに頼み事。アーシアしかできないこと。
・・・仕込み。

赤竜帝と話をする一誠。取引。


リアス、ごねる。婚約でなくて、結婚？
ライザ、自分勝手に振り回す。
リアス。一誠のことを思い出す。回想。一誠のことを。。。
とても大切な。。。


披露する婚約。
勝負には蹴っていたが、拮抗していた関係。誰が見ても明らか。褒め言葉。
お気遣いはいいですわ。
たぶんまだ終わってない。僕らはそう思ってますから
終わってません。


。。。ライザ、イベント。挨拶。
披露する婚約。

割り込んでくる一誠。
なぐりこむ。　とんでもないことをいってのける。

。。。一誠を囲む兵士。三人で助っ人。

一誠に前にいかせる。

これはとあほの不死鳥、魔王の余興ですと。

ライザにいう帝王。あの戦いのことは。
派手の趣向がほしいとそのドラゴンの右手の能力を見たいと。

ドラゴン対フェニックス。会場を盛り上げることに。


闘技場。


一誠にその力を見せてくれないかと。
フェニックスも身を固める前の最後の炎をお見せしようと。

魔王、一誠の願いは何かと。対価。希望することは。
リアス・グレゴリー様を帰して下さい。

。。。始める対戦。１０秒で終わらせると一誠。
フェニックスは５秒で。

一誠、見せる自分の力を見せるオーバーブースト。。。
体にまとう鎧。　禁じ手。　・・・ニャルコの最強モードににている？


。。。赤竜帝と取引をする一誠。１０秒だけ力を
肉体が保たないと。

やりあうが。力と早さに恐れるフェニックス。怒る。
すごい戦いに。。。。かなわない一誠。
でも、互角に。なにかをしかける。・・・十字架。

。。。時間が。

十字架。借り物。聖なる力をパワーアップ。。。恐れるフェニックス。

腕は悪魔のうでなくなっているので、十字架もつかめる。
戻らないことも承知で。

。。。想いを拳にこめるが。時間切れ。とける装着。
代償をあげるから、もっとと。これが限界だと。
パワーは一部だけ腕に残したと竜。

でも、俺は絶対にあきらめねえ。
フェニックス、たたき込めすと。
まだだ。火を消すには水だよな・・・聖水。
。。。パワーアップした聖水で制裁。

強化された聖水で体力と精神を著しく消耗させている。
灰のなから復活するフェニックスでも、精神だけは瞬時に回復できませんもの。
精神。
精神。心までは不死身でないということです。

アーシアがいっていた。十字架と聖水は悪魔が苦手だって。それを強化して
同時使ったら、そうとうなダメージだもんな。

。。。十字架と聖水と皆から教え込まれたことを実戦する一誠。
慌てるフェニックス。いいわけたらたら。。。。とーでんの会長みたい。

お前に負けたときに覚えていたこと、部長が泣いていたんだよ。それが
てめえの殴る理由だ！
。。。拳が入る、くじけるフェニックス。

文句がアルなら、オレの所に来い。いつでも相手なってやる。
あ？。。。ドキとするライザの妹。


。。。見直すリアス。
魔王、勝負あったなと。


消える闘技場、落ちる一誠を受け止める子猫。木場と朱乃が褒める。
投げ飛ばす子猫。

。。。リアスの元へ。受け止めるリアス。
ありがとう。一誠。わたしの一誠。


。。。魔王がくれた魔法陣。出てくるグリフォン。
一誠が部長を送ることに。

魔王には別の思惑の魔法陣。逃げ道のため。
この縁談は破談に。残念ながら。。。そうはみえない魔王の顔。
一誠のことを見直す魔王。


リアスと一誠の。体を代償に助けに行くとリアス・グレモリーのポーンですから。
。。。キスをするリアス。

ファーストキス。。。それだけの価値があるからご褒美。
・・・これだけでもがんばった価値があると一誠。、
リアス、一誠の内に住むことに決めたと。

。。。入り込む？　いじけるアーシア。



。。。後日談？一誠の腕を取り戻そうとするが。。。出来たみたい。
あいかわずバカをやっている一誠と悪友。


一誠のリアスへの思いが最後に、守りたい。
威風堂々としているあの人を。

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