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夏目友人帳 肆 第二話 東方の森 の感想 [TVアニメ]

夏目、的場に見つかって、猫か妖怪?
違う、そちらの妖怪に連れ去られて。
謝罪する的場。
ちょうどよかった、そろそろお話したいと思ってんたんですよと
そういえば、今日は一緒ではないのでか?あの猫。


ヒノエ、夏目が消えたことを知って、東方の猿?
向こうで妖怪狩り。。。それに対抗するために友人帳を狙って。
ざこ妖怪手を上げて。。。猿面のものに

。。。いざかい。なにかあわない。
ヒノエ、雑魚なんて助けやる義理はないけどと。
夏目の誤解は気にくない。

誤解。。。祓い屋ごときと結託しない。あやかしをさらったりもしない。

三篠の一声で。。。立ち去れ、わたしは今腹がへっている。
。。。助かるざこ。

東方の森には六花というあやかしがおさめていた?
どうするきだ。
いくんかい。

。。。夏目のことで話をする2人。飛んで行く。



お茶を勧められる夏目。葉がたっている。
警戒。。。嫌われた者ですねと的場。
用件はなにですか。
君に興味があると。

。。。的場一門に誘われる夏目。
調べたと的場。色々知って。過去を話す。大変な過去のこと。
妖怪が見えることが。それで生きていくのは大変だったでしょうね。
わたしのところにくれば、そんな心配もない。みんな、理解者だ。
君の言動を怖がる者も、不気味だって避けるものも、ここにはいない。
無理解な人間と生活することも。

お断りします。
なぜです。
辛い子があったのも事実です。でも、心優しい人にもたくさん出会いました。
例えば、今、お世話になっている藤原ですか。
。。。しかし、。。。つっこみだす。

あなたには関係の無いことだと夏目。帰ります。
まだ、話はおわってません。わかりませんね。。。。妖怪に肩入れしているかと
そうでもないようだ。。。。聞いている妖怪。
何故、妖怪に肩入れするのです?彼らは人を惑わし、裏切る。

あなたも経験あるでしょう。それも一度や二度じゃないはずだ。
確かにそうです。でも、そえだけじゃない。そうじゃないあやかしにも。
たくさんで会えたですか?
なにがおかしいんですか?
さっと同じことを言ってますよ。もしかして。君は人と妖怪が同じだというのですか?
う?


。。。助けに来る斑
先生。
夏目!


おや。いたんですね。猫も。


三篠とヒノエでうち入り?

。。。あやしい感じに東方の森。


斑、威嚇する。

使えそうですねと的場。

我らは帰る。

あ?俺のバックと夏目。見つけてくれたのか。
いくぞ。夏目。
ああ。

。。。不意打ちで斑、招きネコに
なさけない。


目を覚まさせようとする的場。夏目、ニャンコ先生をかばって。
どきなさい。その妖怪は君に何らかの利益があるからです。君が好きな訳でも
愛情を感じているわけでもない。
・・・これって今時の親子関係じゃない?

あ。うう。

。。。どかそうとする的場。
かばう夏目。

牢に放り込まれることに。


東方の森の中で妖怪狩り。六花様を守るため。
森の主を捕まえるまでは帰らないと。

当主が、この森を平和に収めている妖怪に当主が興味があるため。

それだけで。

。。。三篠、登場。
ヒノエが間に。


なんだい。お前らは?

我が主、夏目殿はどこにいる?
夏目?
ふん。一戦交えるかい?


。。。引きました的場の者
夏目礼子


東方の森のもの、礼をいう。六花の居場所を問うヒノエ。
奥で隠れている。。。眠っていると。
三篠、六花にあった方がよさそうだなろ。


牢で、だだをこねるおっさんニャンコ先生。中年オヤジ?酒だ。イカだ。
こねまくる。 つっこむ夏目。 怒る猫。
用心をかばうヤツがいるか!
かばったのは友人帳。先生はついでで。
。。。余計おこる。


妖怪。夏目のことがわからん。

こんな小物にもつっこまれるとはなあ。だから、いっているだろう。
わたしに渡せと。

白ブタに渡して何になる。お頭に渡せ。
。。。怒っていいたい。触りたい放題のニャンコ先生。
笑いの夏目。


猿面のもの、牢を覗いて。友人帳。仲間。
逆恨み。
いいわけの夏目。

。。。鞄を奪おうとする猿面。友人帳があるかもと。

とらないでくれと夏目。

壺になった妖怪、待て。底に友人帳はない。わたしが確かめた。
ほんとうか?
それより、ここから出してくれ。
見回りが来るぞ。


的場さんの式だ。速く逃げるんだ。

う。。。しかし。。。鞄は下に

的場が来ている。

気になって来てみれば。どうやら君は妖怪を手懐ける力があるようだ。
手なづけるだなんて。
では、誰が手引きしたのです。そちらの猫か。。。。ふてぶてしい?
それとも、

手引きなぞしなくても私達の中にはここに忍こむことなぞ簡単だ。
。。。罰を与える的場。締め付ける。

妖怪に罰を与えると。
関係ないでしょう。
彼らに対する見せしめです。どうやら、使えそうもないようかいですし。
人間にもずいぶんな態度だ。


。。。やめさせようとする夏目。押されて。

先生。。やれやれ。。。発光。御札を焼く。

そろそろ本気に黙らせてやってもいいんだぞ。夏目。
先生?
こういう半端に力があるやつに加減をするのが一番面倒なのだ。

半端だとはいってくれますね。これでも的場一門当主なのですが。
。。。呪符。

食らうか!。。。閃光。

穴開けて逃げ出す夏目達。

また、逃げられましたね。



。。。斑になって、空をかける。
助かったよ。先生。
友人帳を守ったついでだ。

ありがとう。仲間に友人帳のことを黙っていてくれて。

。。。わからんと妖怪。人にとって妖怪なぞ霞のようなものだろう。
それをまもってなんになる?
しかたないだろう。勝手に体が動いてしまうんだ。本当に大事なものなんだ。


。。。壺になった妖怪を解放する夏目。
封印は仲間に解いてもらうんだな。


夏目。
ああ。

夏目、お前のいうとおりかもしれん。友人帳を奪って持って帰れば、お頭は悲しい
顔をするかもしれん。


。。。出てくる猿面。
信用しない猿面。 説得する壺になった妖怪。

鞄を取ろうとする妖怪達。。。。仲間を呼ぶ。寄ってくる。
消えろ。

威嚇する斑、夏目に咥えて。
ああ。消えてやるさ。こいつがいるべき場所へ。

こ何時に手を出すなら、次に的なるのは、祓い人でなく、このわたしだ。
何時でももかかってこい。

三篠、六花を連れて、

六花、皆に何していると。こやつらの無礼を許していただきたい。
あなたは?
この東方の森を収める六花というもの。

。。。六花、この森をあっちこっち封印したことで力を奪われ、森の奥で
猿面に守られ眠りについていたのだ。

それで不安を感じたでしょう。力を求めて友人帳を。なんと浅はかな。
じゃあ。友人帳は?
あなた方が来てくれたおかげでわずかに結界がとけ。、目覚めることができたのです。
奪うことなぞ。
。。。

犬の会。ヒノエで、間違いな感じに?


帰る夏目と妖怪達。。。。孫悟空。



よかったのですか?森を元通りになるように。
もう十分に力を貸してももらっている。気づかんのか?
ええ!?

・・・結界が壊れて。



まったく我が主はなかなか我が名を呼ばなくて困る。
ありがとう。三篠。
これなら、いっそ友人帳なぞくれてやればいいのに。
そうだな。俺に変わって、名を返してくれる相手にあったらね。
に。

わたしがもらう約束だぞ。



。。。的場のほう。
書くが違う。うちの式をあつめてかかっても手が出ないかもしれませんよ。
森を収めていたのが六花だという妖怪だとすると。つけるものはもうこの森には
いないかもしれません。
ここを放棄するのですか?
そうですね。でも。やり方は、いろいろある。


《こうして、東方の森は開放され、事件はなんとかおさまった。》



。。。晩の流星群を見る約束。皆には貧血で休んでいた?
出てくる猿面。

河川敷で、謝る。学校での事。


河原で魚を焼いている妖怪?河童。。。あったら怖い?
夏目を呼ぶ。


今行くよ。
お前には、友人帳を使わなくても仕えてくれるあやかしがいるのだな。
ああ。友人なんだ。

《いつか、話せるだろう。この気持ち。》


。。。出かける夏目。
気にする藤原のおばさん。 寒さにも気遣い。


《めまいがするほど温かい日々。目をそらさず、そろそろちゃんと知るべきかも
 しれない。》

。。。天体観測

《友人帳を守っていくと決めたのだから
 聞こえるもの、目に映るものを受け止めて、生きていこうと決めたのだから》
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