R-15 第１１話 ボクたちのサマータイムブルー の感想

。。。朝、丈途。。。。家。鳴唐さんの制服。ベッドで寝ている鳴唐。
長い夢。
。。。昨日こと抱きつかれて、なにも話さず。連れ込んで、寝入ってしまう鳴唐
寝られなかった丈途。何も出来ず、妄想だけの丈途。
律のモーニングコール。起きる吹音。おはよう。


合唱の練習。かなでさんの作った曲。歌詞なし。
芥川君に歌詞をまかして？鳴唐さんのクラリネットがあれば。
来ていない二人。


丈途、鳴唐さんと一緒に朝。。。から昼休み。
学校をずる休み。どっちもはじめて。
なれる鳴唐。クラリネットを見て、ブルーに・


２回戦。
オークション。

謡江、相変わらずカラオケルームで独りぼっち？
今は座って暗い。


２回戦。２組はまた謡江ちゃん。
３組。しっぱい。コンピュータ上だけの金儲け。現金にしたの？
現金を集めること。手に入ってない現金。


点数差出てくる３組、最下位。
合唱対決に逆転勝利・・・そもそも、倍々点数ずけってひどくない？
蘭は、丈途の歌詞は気にくわないけど、吹音ちゃんのクラリネットはアールオッケー
。。。いない吹音。


そのころ、丈途のためにはじめて作る鳴唐の。。。こげている。
我慢して食べる丈途。自分は食べないの？鳴唐。えっと食べている。
クラリネットの練習はせず。
合唱対決にクラリネットを頼むが。歌詞は丈途自信が。どんな歌詞？
。。。エロしか。　謡江さんのいったこと。
無理する丈途。嘘ばっか。
尊敬する鳴唐。私なんかと違うと。
すごいという丈途。天才なんだから、なにもしらずにプレッシャー。笑顔。
期待していると。
違う。あれは、違う。吹音は違う。だって、音楽に選ばれていない。
天才なんかじゅない。吹いていても楽しいとかうれしいとか全然ないもん。
。。。泣きながら出て行ってしまう


鳴唐さんを見てしま謡江。。。どうしたの？


鳴唐さんに自主退学の噂。あながち嘘でのもないそうな。
部長に問いただす丈途。。。いい加減なこと！
先日の鳴唐さんのソロコンサート大失敗。
。。。そのときのことをいう部長。吹けなくなって下ろされて。
その後、寮にも戻らず雲隠れ。。。辛くて悲しくて誰かに慰めてほしかった？
。。。そのことを知らずの脳天気丈途。


蘭たちが鳴唐さんを尋ねに。出てこない。
閉じこもってる。無理にでもはいると。止める妹？達
昨日は丈途もいなかったと。


蘭、丈途に問いただす鳴唐さんのこと。
もっている鳴唐さんのクラリネット。
いきさつを知る蘭。

学園をやめるなんて、信じられない。？？？
どうすれば。

丈途、こんなときにこそ歌詞を書くと。音楽を嫌いになったわけじゃない。
その心を開くには音楽しかないと。僕たちの合唱に託す。
なにかとんでもないことをいう丈途。エロ歌詞をかく。
みとめたくないけど、とんでもないものができるかもと。
丈途、僕の　じゃない僕たちの気持ちを歌に込めると。


ＢＬよりの律、蘭とふたりきりの丈途にやきもち。
違うと蘭。これからやるのみんなで。クラリネットを丈途にあずける蘭。
。。。いきなる平手で叩いて。
え？
クラリネットの預け代よ。

。。。写真に収める来夏。


みんなにたきつける蘭。律に協力して。

丈途、歌詞を書くぞと。。。出来ない歌詞。
なにも浮かばない。小説と歌詞では。。。。妄想はいっぱいでるが。
同級生で。変態。
歌詞でねえ。
鳴唐さんのために。。。どんな歌詞をかくの？　妄想が？まぼろし。
過去の事を思い返す丈途。ばかにされる。
そして、鳴唐さんに「大嫌い！」
「ああ」

。。。筆をおる丈途。
なにやってるんだよ。


鳴唐さんのゴシップ記事を見て、謡江、わたしならずっと一緒にいられるよ。丈途君。
。。。電話。　回想する。　やめて。
どんどんいやな女の子になっちゃいそう。
応援する勝代。。。応援しかのうのない人。一人で悩んでいるから応援。
　　　　　　　　　なにがあっても自分の気持ちに素直に。それが一番です。
・・・女の心知らずの丈途。


ふさぎ込む鳴唐。父の言ったことを回想する。学校は必要ないと。
存在意義をいわれて。
丈途のいったこと。


。。。歌詞ができないブルーな丈途。
よくある普通の歌詞に自分を偽る丈途。鳴唐さんに嫌われない歌詞に。。。
嫌われなくて済むために。

来夏にそのときの卑下した丈途の顔を取られて。
いい顔だ。まさに我が被写体。究極の見に行くだ。。。。見せる。
己を捨てて、全てから逃げる男だ。どうだ。醜いだろう。
僕はだってしかたないじゃないか。
この世でもっとも醜い者を知ってるかい？それは嘘つきだ。
嘘つき。
誰かのこことを開くとか言いながら、自分のこころには蓋をする。
誰かを救いたいと言いながら、都合のいい言葉ばかり並べ立てる。
そして、最後に残るのはいかにも口当たりのいい言い訳だ。
。。。起こる丈途。
おお。いい顔だ。すばらしい。嘘つきのタイトルにはじない醜さだ。
違う。
うん？
こんなのは。僕じゃない。本当の僕は。。。僕は、絶対に違う！

。。。走る去る丈途。

来夏
こんなに被写体にのめり込むなんてカメラマン失格。最低だな。
一番醜いのは私か。


キュートなの？セクシーなの？
どっちが好きなの？　・・・犬と猫？

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