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ロウきゅーぶ! The 11th game 五人の架け橋 の感想 [TVアニメ]

前回の続き。出て行く真帆。
ひなは溶け込む。後の四人は教えてと、練習できるだけでもましと。

泣いて走る真帆。・・・知識不足をつつかれて。


体育館の中。
検討する智花達。バカにするものあり。


昴よりもチームメイト。紗季が真帆に。


コーチのことでなやむ昴。まだ遅くないと。


真帆と紗季の話し合い。
過去のいい経験だけをもとに。


今だけでのバスケもできる。。。。そうな。
バスケの思いを聞く。昴も、みんなの成長が自分の成長に。
真帆ちゃんもバスケに向かう・


真帆と紗季の決闘。
昴が審判で。。。バスケ勝負。
みんな、きてはいる。チームわけ。

ただ。楽しんでいる。今この週間のバスケットボール。
戦い終わって、雲たとえ。
真帆があやまって。
昴も試合人数のこと、智花も。

公式戦に出れなくても私達のバスケはかわらないと。
バスケが好きであるかぎる心から楽しむおうと。

うまくいても、ここからが昴の役目と。やっていけることを。


昴、頭を下げる。先生に。お願いするが、だめと。
大会にかって、チーム実績を保つこと。
昴、それに反意。バスケの楽しさを教えるのも必要と。
わかりましたと先生。試合を受けると。


夜。食事。先輩にお礼を言う。姉がああなったのは、わたしのせいと。
わかるけど、みんなが楽しくないと。

昴が、明日特訓をしれもらう。
葵、複雑。コーチとしての昴にやきもち。


昴、相手の実力を
先輩にミスとシャワーを借りて。どうするかと。
入って来る葵。・・・わなにはまる!
まどか先輩のなわにはまる・・・・協力してあげるといったこと
わややなことになって。

まどか、きて。
気絶させらる昴。
。。。気がついて、あれは夢であってほしいと。


昴と葵、きまずいのは忘れようと。
。。。朝のジョッギング。


葵のバスケは、一人に届けばいいと。
バスケを始めたあの日。
ちゃんとせっいっぱい。そいつがバスケが出来るようになるまで。
今は、今のバスケに夢中なので協力させてと。



練習する智花達。


相手の方は、バカにして。


昴、紗季に要のポジションをまかす。

智花がみんなで考えようと作戦会議。
。。。昴がいってる間に寝ている5人。
成長した5人。


試合の日。

さっさと終わらせると。
相手の方が先にいれる点。。。どんどんおされていく。
頭に血が上る真帆。

手遅れになるまえにカードをきると昴。紗季にポイントガード。
感情でなく状況を考えられる紗季。
動きが変わって、流れが変わる。紗季、真帆にもっと冷静にと。
たった1ボールはいって、動きがよくなってきた。

これなら。
勝ちに行く。

・・・ゲームメーカーというところ。
   戦略を考えられるもの。好況時よりも不況時の方がむずかしい?
   前の政権党だったら、今はどうなっていただろうね。
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