夏目友人帳 参 #11 映すもの の感想

。。。続き、妖怪に取り憑かれた田沼。
鏡を取り替えるまでの。気にして泊まりに行く夏目。
昼間集めた鏡。　なにかあるなってしか見えない田沼。

。。。なんかおかしなことを言っているニャンコ先生。
わたしの栗を返してくれ。

鏡が、目に入る夏目。、元に戻りたがっている。

田沼に夏目はこういう妖怪の頼み事にときどきつきあうことを？
しょっちゅうだとニャンコ先生
しょうがないだろうと


夏目。田沼についている妖怪の夢を見てしまう。
こないでくれと妖怪の友。

。。。のぞいたな。小僧。・・・・みたな！

銅鏡でなおしてがえるのか？

。。。いきさつ。妖怪の医者？
探す妖怪。直す方法を知る妖怪。
アイテムを探して。雪の妖怪の誘惑。倒れるが。でも、頑張る友のため。
鏡を取るのを妨害されて。辿り着くほこら。ない鏡。日が昇ると見てしまう鏡
恐れる妖怪達。見える鏡。手にして、友の方へ。
いなくなっている友。


。。。田沼の家で、ガラスを割る音。
本堂。夏目、妖怪のしわざと。
夏目の見ているものがみたいと、妖怪、田沼に夏目が見ているもの見せる。
驚く田沼。
学校をうろついていた金槌妖怪。。。。夏目を見ている世界を知る田沼。
追ってくる妖怪。見つけた鏡。守る鏡を持ってきた妖怪、金槌妖怪をやっつける。

。。。怒る夏目。妖怪に。友人に無茶をさせないでと。
田沼のことを言い出す妖怪。
話さないとわからないまま。妖怪も人間も話さないとわからない。
同じようなもの。
思いを言う妖怪。病をはらう鏡。友のことを思う妖怪。
今できることは田沼の体に入るだけでせっいっぱい
。。。忘れたころに出てくるニャンコ先生。


ここからが、わしが見張るから、さっさと寝ろと
明日でかたをつけると御大りを。。。どうせ。他の仲間をいいように使う予定。
ブタニャン。　先生に田沼を運ばせる。
貸しはおおきいぞと。まんじゅうくらいじゃ騙されんからな。
・・・するめと酒で大喜びのくせに。


ガラスを片付ける。

ダイエットしろ、わたしのようにと。。。いうかそんなことブタ猫。


。。。翌朝。なんか疲れた二人。
気にする多軌。御守りをつくってくる多軌。礼をする夏目。
手先が器用でない多軌。二人のために。こわい御守り。


今日でかたをつけようと。
ニャンコ先生、昼間から酒飲んで、子分をこきつかう？
集まる鏡の欠片。。。。集めると目の痛みが引く夏目。


。。。田沼、妖怪に今ここにも妖怪がいるかを見せてもらう。
夏目が見ている世界。

挙動不審に見える三人。。。いいわけで

構内の鏡。　それとプール。出てくる鏡の欠片。

田沼に夏目のする思いを知る怖いとか不安を伝えるのは難しい。

。。。出てくるブタニャン。
たぬき？ポンタ。

先生が鏡をほぼ全部、連中に集めさせた。あっけない。自慢するまだら。
おこって、妖怪達に活を入れる？こわい妖怪。
。。。バカにする田沼。


鏡がすべて元にもどって、
さあ。これを持ってさるがいい。
礼を言う妖怪。田沼からでて。
。。。例の妖怪もでて、

間に入る夏目。。。でも、だめだめ。
妖怪、鏡でこもの（かきのたね）を消し去る。・・・これがじみんこうこくの運命。

これなら、病を払うこともできるだろうなと先生。

夏目、妖怪と話。

友にあって病を払って、語り合うのだ

見つけられるだろうか。重い病。ひょっとしたらその友人は。
お前が暗い顔をすることはない。
わたしが探したいだけなの。どんな結果が待っていようと。文句の一つもいってやらないと気が済まない。
・・・人間と同じ？


再会するだろうかと夏目。


ならば、人の子よ。こころ通わせる機会があるのなら
恐れぬ事だ。
だが、それは難しい事なのだ。

だからこそ失敗もいするし、得がたいこともある。
・・・解決する事件。

ちょっと楽しかったと田沼。夏目が見ていた世界も見えて、あの妖怪と結構話も
出来た。
？？？？と夏目。
苦労をかんじる田沼。
苦労だけじゃないんだ。そうだろう。
そうだったよ。

・・・違うものでも知ることが多い。

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