ダンタリアンの書架 第９簡 「黄昏の書」 の感想

。。。本の中の世界へ、ヒューイとダリアン。

廃墟のような場所に。食い荒らされている。滅び行く世界。

絵で描いたよう世界。呪術師。アイラ？お出かけ。買い物の聞かずに。
道草も得意。


町へ向かうアイラ。
やっぱおかしな世界？中世かな。彼の好きな花を摘んできたアイラ。
待っていると。　　旅の衆、初めて見るかっこう。

薬草をあたえるアイラ。

おばさまのことろへ知らせに道案内。大層な甲冑。
おばあに来るなと神聖な土地。戦なのことなんか。
戦でなく、虫に。。。バジム・・・ベルゼブ？


虫にはなにも聞かない。ヤカツがほしいと。明日、町にとどけるとおおばば。
困るおおばば。アイラに木のことを、あの木の葉を籠に半分。
注意点をいう。猛毒の木の葉。

。。。取りに行くアイラ

うるさい２人組。　太まゆの女といわれるアイラ。
猛毒の木の葉。だといっているダリアン。

自己紹介。。。ダリアンは失礼な人。
ダリアン、あやしむ、その葉っぱで毒矢？羽虫を退治。
バジムというアイラ。。。。ヤカツならと。

。。。警告するダリアン。遭遇したらとにかく逃げるのですと。
どんどん警告。口が悪い。ちょっとという顔のヒューイ。
ヒューイは、大量に本を扱っている場所を尋ねる。。。。新しい印刷工房。
どこに？　町の中、今朝２人が歩いていた大通りの。。。そうか。町に。
ダリアン、かんかん。悪口だらけ。。。ダリアンが上？


おおばば、薬作り。
町に行きたいとアイラ、旅の御守りをあたえるおおばば。毒薬。
。。。なんかわかているアイラ。泣き出すアイラ。

町へ向かう。でも。爆発が。・・・・どうなている？ありえねえ。


ぼろぼろにうされる町。ベルゼブにおそわれる町？
テイトもいず。バジムが襲ってくる。オーム？

大暴れの虫。毒薬は効かず。。。。回想するアイラ。ダリアンのいったこと。
逃げて、なんとかヒューイに助けられる。
うるさいダリアン。燻蒸剤。

。。。印刷工場に仕掛けた結界から逃げた？・・・なにをここでいている不審者２人。

町の人達は。。。みんな、山に向かっているようだとヒューイ
町の虫は退治済み。


山へ？

ダリアン、原因の本を見つけて。積み荷の本に集まってきた羽虫。
本の紋章？


ダリアン、山の上の人が危ないと。


。。。山の上へ。

大勢避難している。みんあ。皆無事と。
逆恨みをするおじさん。兵士団長。


ダリアン。本を確認する。。。。本当に物語の雰囲気になりきって。
これだけでえさとして十分ですと。
離れた方がいいのです。
・・・

もう遅いのです。来ました。
ダリアン、ヒューイに門をひらく権利を与える。
ダンダリアンの書庫。。。本を読む、炎の魔神（ジン）を呼び出し、
虫を焼き殺す。・・・ベルゼブ、死ぬ。


尊敬するアイラ。魔法使い。　違う世界から来たとヒューイ。
助けに来たのね。　。。。私達が迷惑をかけたので、それを後始末に
帰るとダリアン。
。。。ダリアン。あなたとはすぐに会える。

・・・戻る２人。

さようなら。ティート。夜があけるおとぎ話


現世、長雨、シミの発生を許してしまって。
本が食われてぼろぼろに・
なんとかしようとヒューイ。　没そうな発言をするダリアン。
整理をするヒューイする。本の物語を食う羽虫がでたとは。

ごねるダリアン。
本を運ぶと、手伝わない御姫様のダリアン。えらそう。

そして、ダリアンは「すぐに会いにいくと約束したのです」と
さっきの世界の本を読んで、会いに来ましたよ。
・・・えええ！

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