SSブログ

NO.6 #06 密やかな危機 の感想 [TVアニメ]

・・・ちんたらしてて、動きがのろい?そういう話?
   まどろっこしい。今のばか野党がふりまわしていている国会と同じ?
   バカが死でも直らない。


NO.6に戻ってくる沙布。持ち込み禁止の絵画。
老女にしられる沙布のこと。雰囲気、風。まわりに風がふいているみたいと
平和なNO.6


祖母の遺体に。死を知る沙布。
「幸せに」
。。。不審がる沙布。本当に幸せだったんでしょうか? ・・・福祉制度に疑問視
ご遺品。すくない。メガネとマフラ。


編み棒がないことに不信を
マフラににおいがしない。。。どこまでも清潔に。
止まっている風。・・・不穏。
なにか不安を感じて。

紫苑に電話を、接続できない。登録抹消。重犯罪者。
。。。こういうのがあるとだめだね。番号制。


火藍のパンや
火藍のもとにいく沙布。祖母がなくなって帰ってきたと。
紫苑のことを。

紫苑のことを思う沙布。矯正施設でなくて。。。
火藍のことを見て知る沙布。いえない火藍。むごん。
西ブロック。
紫苑への思いを言う沙布。ありがとうと火藍。同じ思いの人がいて。
会いに来て欲しい紫苑はおもってないと。だけど行くと。
・・・思想的に危険。

紫苑の側にいるもののことをきく沙布。
決意する沙布。


忘れるマフラ


沙布、治安局に引っ張られる。。。。見てしまう火藍。
悲鳴。


紫苑にはそれが虫の声で聞こえて。
思い出す紫苑。
戻ってくるネズミ、イヌカシが読んでいると紫苑に。



紫苑、犬の墓を。力河も。
埋葬をする2人。くちげんかのイヌカシとネズミ。


火藍。迷って、
そこに来るメカネズミ。


夜、紫苑とネズミ。
寄生蜂で考えがちがう2人。
春までに帰りたいと血清を作ると。用具を頼んだと。
力尽くでいくネズミ。殺すわけないと思う紫苑。余計な事をすると。
NO.6にとどめをさすまで。
NO.6を憎むことを行く紫苑。
寄生のような町。なぜ憎むかと紫苑。

ネズミ、俺とNO.6のどちらを選ぶ。いずれ敵になる。
二分することになやむ紫苑、。中庸を考える紫苑。第三の道。
おおわらい。きれい事。
逃げ道を探しているだけ。 
壁がなくなると天国でなく地獄。混乱。無秩序。争い。略奪。
・・・今の線引きもそうかな。

二分。
紫苑はなにかあってもネズミのそなにいると。決意。

。。。部屋にはいるネズミ。 ピアノ。。。
メカネズミ
沙布が治安局に捕まったこと。いえない。例え自分の命が。迷い。

・・・北の方の国って、治安局があるんだろうな。壁の外はバラックで大変。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0