SSブログ

いつか天魔の黒ウサギ #04 いまだ天魔は歌われない の感想 [TVアニメ]

。。。遥。母に言われる気合いのはいったお弁当。
   大兎とヒメアはいまだに結界の中。


大兎。雨にやられて、学校に逃げ込むヒメアと。
死ねる回数が復活するまで10分。

生徒会室へ。



生徒会室。
美雷?見てくれないと

スペルエラー。。。それが通じない相手、天使達。美雷に天魔のことをときく。
知らないと美雷。。。。役に立たないヤツと。

。。。日向の忠告。ヒメアを飼うなら月からの浸食に気をつけろ。

うふふと笑う。間違いだと証明してやろうと。


キスをして封印をとく、美雷の。。。。結界に美雷やらす月光。
いってみるか。どうやら向こう方のご招待。


赤い月。大兎、月光に連絡がつかず。
なにかがやってくる。きずついているヒメア。

生徒会室に向かうことを考える。ヒメアが消えて、上にいく大兎。
赤い部屋。

。。。ヒメア、とらわれに。手出しできない大兎。
きちゃだめと止めるヒメア。助けにいくと大兎。


浸食を受けるヒメア。
大兎と離れたくないとヒメア。


。。。憑依されるなにか。
サイトヒメが愛しいたのは、こんなつまらないやつと。

勝てない大兎。。。。数を数えている相手、止めるヒメア。バイルスカイ?



どこか異空間。バイルスクアにさよならを告げるヒメア。
あいつのことが好きなのか、なんで。あんな人間。矮小な。
汚れていないとサイト。
やさしいとバイルスクアに。汚れきった体を見せる。孤独でそまった汚れ。
月がみちてかけるごとに進む汚れ。。。。最後の時は自分で選びたいと。
君は間違っていると。
そうね。彼を、大兎を愛しているのよと。


どうすれば、離れさせられると。。。離れる大兎
死なない程度に。

大兎を殺そうとするのを止めるヒメア。。。。体の押さえが聞かないと。
これ以上守りきれないと。


必ず助けると、その場を一時退却。
窓の外を見て、下駄箱の方に窓から出て逃げる大兎



現実は、いい天気。
ウソのような天気。
大兎のことを考える遥。回想。生徒会の仕事。ヒメアの行為。
それまでの大兎の言動。

大兎に電話をかけるい。。。。恋する乙女。


雨が降る学校。携帯の電話、遥。
そして、出て、今はちょっとだめと。気にするなと。
なにか用?
やっぱ立て込んでいるようだからいいや。あんまり無茶しないでと。
昔の事をいう立ち向かっていったことを。。。でも逃げなかったと。

。。。切れる電話。

なにかおかしくなる遥。


バイルスクアに立ち向かうむちゃな大兎。
おれてば、すげえあきらめがわるいのよと。これまっでだって、あがいてあがいて
最後はいつも粘り勝ち。
最後?それは、つまり、こういうことか。
ああ。そうだ。かならずヒメアを取り戻す。

もう時間が15分過ぎたか。しかし、それがどうした!
何も出来ないことに変わらないだろう。


大兎、ヒメアに語りかける。これで生き延びても意味ないと。
安心しろ。すぐに7回殺してやるさ。

。。。バカだから。とずっとヒメアの側にいると。

やつは、大兎を滅多たたきにする。

大兎、誓ったことをいいだす。
生きるとき、死ぬときもずっと一緒だって。

。。。殺しまくるヤツ。ヒメアに愛されているお前が憎いと。

さあ。貴様は6回死んだ。残された命はあと一つ。もうないぞ。
それで十分だ。なあ、ヒメア。

黙れ、彼女をこういう風に壊した張本人のくせに!
彼女はお前へ愛を選び死を選んだ。おまえのせいで、彼女にはほんど生きる時間が
残っていない。
。。。?なんだよ。それ?

彼女を救う。笑わせるな。彼女を殺したのはお前じゃないか。。。。
ヒメアが「大兎」 向こう側から。

ヒメア、この命はお前のためにある。俺はヒメアを
わたしは大兎を。

。。。つかぬかれるが、大兎、それでもヒメアの体を抱きしめる。
くちずさむなにかを大兎。

あ。愛してるわ。大兎。

やつが向こう側に。僕が生まれた理由。寂しかったため。
でも、だめだった。わたしのこころを埋められたのは、大兎だけとヒメア。
あたしを見つけてくれたのは大兎だけなの。

天魔が来るんだ。力を失ったおまえをおかしに天魔が来るんだ。
そしたら、何もかもが終わる。力を失った君にそれを防ぐ方法はない。
それには僕の助けが、

ごめん。ごめん。バイルスクア。
あたしは、大兎のそばで立っていられたら、それだけでいいの。
。。。砕け散るそれ。鏡のような存在。
ごめんなさい。バイルスクア。
さようなら。


サイトヒメア。サイトヒメア。忘れないのくれ。
君を守れる音は鉄大兎でなくて僕だということを。


もどてこれたヒメア。
「ねえ。大兎。お願い。」
。。。胸に手をおかせて
「わたしを抱いて」
なにをいって
「この体をあなたのぬくもりで満たして」
。。。とおざける大兎。
「どうしたの。大兎。」
あ。ああ
「はやく。わたしを抱いてよ。」


。。。報告。
全ては予定通り。
彼女は最後の魔法を完成させる。
よくわかっていると。
引き続き監視をつづけなさい。

どうしよう。大兎。


あれ?わたし、なんでこんあところに。

・・・二つの存在?それともいれものだけの遥?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0