変ゼミ 第９話 主観的自己観察の結果と自己開示に関する考察 の感想

あんな。。。。市河やってくる。
不機嫌？な市河。
いい部屋じゃんと。元やんの部屋？　しらしらじいと。
日記？わすれぽいと。　主観的な記録に興味があるからみせくれと。


呼んだ理由は？と市河。。。お前が呼んだだろうが
おがもいだそうとするあんな。
おかえりなさい。ご主人様。（本当に変態）

一週間。わたしとただれた生活をおくれらないかと提案するあんな。

あんなの課題。。。ただれた生活。　消去法で市河さんとならとと。
他の男つれてこいよと市川、映像をとってやるよと。

なんであそこに。変態なのは。。。

兄貴のせいで、こうなんでしょうと。。。。言い過ぎたと。
あんな。。。。兄貴をうらんでいたが。。。そうでなくで兄に感謝している？
兄がそれをしたのはあんなに男をちかづけないことは目的。


。。。帰るわと市河。
なんかやってられないと。
本当の彼氏作れ。　そのために変ゼミに来る必要ないと


市河。あんなの手紙を手にして。
ある場所に張り込む。


市河。。。加藤あんなの兄に。。。。普通？
。。。探偵？というよりやっさん風。


あんな。いじける。。。。ゴム？
あんなこと？

市河、再度やってきて、兄貴になって来たぜと。湘南。。。かまくら物語。
お兄さん。悪い人にみえなかたっと。

手紙をみた。。。これ、お前が書いたのかと。
。。。手紙を返してとあんな。

市河、頼みをする。ゼミ的な意味で。

市河。手紙を返す。。。どうみても私の字とあんな。
なにもない手紙のなあ。そこには住所の書いたしおり。
そこに行ってきた市川。

ようやくあうことができたよ。おまえの兄貴。　ナイーブな兄だった。

。。。市河。調べる。兄貴とあんな。
　　　おまえがいうようなヤンキーでなかったと。

手紙に書いてあると。
作ったような写真。それが兄貴だというあんな。。
じゃあ。あの兄貴はだれだと。
想定しているあんな。シスコンの設定。
トラウマ。
。。。おかしかったのはあんな？


兄貴はあんなの奴隷だったと市川。
その封筒な兄に託したものと。。。。それでスイッチが入る普通へと。
別人のふりをする。　とても変化がはげしい。　変態！？

その快感に酔っていた。
シールをみて、元の自分にもどるように

変わっていたってわけ。
変わりないのでなくて、元の君にもどりたかったと。
おまえには、変ゼミに来る必要があったと。

もしも。元に戻らなければ。
それなら、俺と？？？じゅう一緒にしようと。
・・・なにを？


ゼミに本当の自分でやってくるあんな。。。清楚な女性で。

市河のビデオに真実がとられていると教授。。。この何週間のことが。
もとにもどるあんな。。。普通のかわいい女性。
・・・自分で作っていて、それを自己開示をした？


声を掛ける作った人格のあんな。
なにしちょっとんかね。
あっと見える市川。


。。。方便を使い分ける別人変貌。とんでもない変人。標準語。鎌倉方言。
　　　おそろしい女性。兄をおどして、それで喜ぶという変人ぶり。
　　　あんなの兄は、ヤンキーでなく、ナイーブなシスコン？それだけでも変態

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