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青の祓魔師 第6話 まぼろしの料理人 の感想 [TVアニメ]

・・・家にほしい料理妖精。なんとでも意気投合する燐。
   それがおもいで暴走する?


。。。平静と朝ご飯の雪男。走ってくる燐。

寝坊する燐。朝食を食べる。

最後の燐。

食器を返す。
。。。奧にいるのは?


授業。。。。お昼。大変な買い物。
燐、勝呂と取り合いになるパン。焼きそばパンで取り合い。
子供のふたり。

雪男は遅れても、女子に贈り物。献上されるお弁当。
3人がけんか。
。。。先生はもてる。


雪男、兄との約束といういわけ逃げ出す。
おかしな2人。

助かったと雪男。まじめな雪男。
食堂へ。贅沢な食事。自販機。。。。とんでもない値段。
金持ち学校だからなと雪男。
怒っている燐。


燐、メフォストに学食をさげろと。
そういう彼はカップ麺。
。。。金をあたえるが.一ヶ月2千円。あくま。
   おこずかい?


2人で食べ物のことで。生活費のことで。。。燐。
弟は講師とかで入りがある。


お金を出す弟と、飯を作る燐。それぞれの持ち分でやりくり。
。。。燐をわなにはめる雪男。いろいろメリットがあるぞと。
どこでつくればいいんだと。
あの男子寮は2人しかいないと。


飯作りする燐。前の日に作る。主婦の知恵。。。それくらい勉強すれば

燐、準備おわって。。。なにかいる?
。。。戻る燐。


朝。
燐が弟の元はしる。誰が食べたと。
弁当が食べられてしまったと。誰がしたと。2人しかいない。
違う。誰かがいる。
いつも朝に食事を用意しているのは、なにもの?
誰かいる。
誰かって。


。。。食堂へいってみる2人。
作っている料理人。メフィスト!?
今日は臨時と。
ウコバク?が担当。
聞いたことがある。確か、かまどの精。
人間が寝ている間に厨房に入り込んでは勝手に料理をおいしくしてしまうという。
さすが 奥村先生。ご名答!彼は私の使い魔として忠実に仕事をこなしていました。
ところが、昨日 あなたたちがウコバクのテリトリーである厨房を勝手に使って
しまったため彼はへそを曲げて、仕事をボイコットしてしまったのです。


。。。校長のとんでもない食事。たべられない?
遠慮なく。。。。ああ。死にかける燐。

おばあちゃんが呼んでる。
誰? 会ったことないよ。僕たち!
。。。三途の川のおばば。

。。。機嫌がなおるまで。。。メフィストが代理
   それはまずいと。


厨房を掃除をする燐。ウコバクの機嫌を直すため。
襲ってくるウコバク。
料理で対決する燐?


雪男、任せたが走って帰る。
嫌な予感。


煙が寮から。
ああ、厨房で。。。食べ物勝負?。。。ついでに弁当もお願い?



燐とウコバク、決闘。
戦った2人。
料理対決・・・アホ!


(雪男)料理対決?
(メフィスト)彼らは互いの技量を確かめ合うように腕を振るい新たな友情を
芽生えさせたのです。

うまかったぜ。お前のチャーハン。
(ウコバク)クアー クアー
えっ。「お前のカツ丼も結構 効いた」って?
作ろう。究極の弁当を!
お前となら、絶対にできる!
(ウコバク)クア!
≪さすがは兄さん。いろいろな意味でありえない≫
。。。混血ですから。わかり合える?
♪~

。。。弁当の雪男。
女達に注目される。
兄をアピールする。

がんばれと燐。

あれがお兄さんと。馬鹿にされる。

。。。いつもの三バカ、やけ食いする燐を。
(志摩)奥村君。弁当 食いながら泣いてるで。
(三輪)よっぽど おなかが減ってたんやろか?
(勝呂)目ぇ合わせたらあかん。 アホがうつる。
♪~


やってくるしえみ。
雪男に届け物。
家に入れる雪男。
女子が見ている。。。。彼女とおもう3人。
重箱をつくって差し入れ。


(しえみ)使い魔?
うちの寮の料理長です。
このお茶もウコバクがいれたんだぜ。
おいしい。ありがとう。ウコバクちゃん。
(ウコバク)クアー 
(しえみ)あっ。いけない。もうこんな時間。早く 帰らないと。
大丈夫ですよ。ここをつなぐ魔法の鍵があるじゃないですか。
(しえみ)あっ。そうか。 私、ここまで歩いてきちゃった。
送りますよ。
(しえみ)ありがとう。雪ちゃん。
あはっ はははっ はははっ。


「ありがとう。雪ちゃん」だってよ。ふんっ。
いつまで手ぇ振ってんだよ。
クアー クアー
「おいしいって言ってもらえるだけで俺は満足だ」?


。。。いつまでも待っているざんねんな3人。
   しえみは帰っている。
強行突破をかける。

においで厨房へ。

確認する冷蔵庫。
いぶかしがる3人。しえみが雪男君のために。
ゴミ箱送りする3人。怒っている。とんでもない勘違い。
ウコバクに天誅を受ける。


3人を餌食に。

。。。気になってきてみる2人
はっ!
どうしたんだ? ウコバク!
おい。 あれ。
。。。3人が鍋に入れられている、注文がおおい料理屋?
僕のクラスメイトだ。
考えたくもないけれど、原因はなんとなく分かった。

(ウコバク)グオォー

煮込みはじめたよ。
おかしいぞ。
見れば分かるよ。
煮込み料理なら、肉の臭みを取るためにしょうがやローリエを入れるだろう!?
そういう問題?・・・違うだろう。
料理の基本だ!
それを忘れるなんてあいつ。
おい おい おい! お前は一体 何を作るつもりなんだよ!
。。。雌人間の煮物

あっ!
兄さん! くっ!

はっ。
ウコバク。 お前 言ってたよな?
自分の作った料理を食べておいしいって言ってもらえるだけで満足だって。
(ウコバク)グッ…

。。。燐の回想
(経堂)《なんだ? この卵焼き。あぁ。 しょっぺぇ~!》
(長友)《卵の殻まで入ってんぞ。 誰が 作ったんだ?》
(経堂)《うわっ 燐!》
(長友)《まさか これ お前が?》
《文句のあるヤツは食べなくていい!》
(獅郎)《こらっ。食い物を粗末にするな》
《返せよ じじい!》
(獅郎)《ほう。燐が作った卵焼きか》
《ああ~ はむっ》
《あっ!》
(獅郎)《ぶぅ~っ!ごほっ ごほっ ごほっ。はぁ はぁ
 初めてにしては上出来だ》
《ごちそうさま》

そうさ。料理ってのは誰かの喜ぶ顔が見たいから作るもんだ。
誰かにうまいって言われればうれしい。
だから、俺は料理が好きだし。作りたいって気持ちになるんだ。
今のお前のその料理おいしいって言ってくれる人がいるのかよ!
グオォーー!!
♪~


どうして どうして 食べてくれないの?
ウコバクがしゃべった!
違う! まさか。これは。

(樫野)お弁当 せっかく作ったのに。
(大本)食べてほしかった。 雪男君。

そうか 彼女たちの無念がウコバクを暴走させていたんだ。
つまり。

パシ!

お前が原因じゃねぇか!
あれ?
さあ。食え! こいつらの思いがたっぷりしみこんだ弁当だ!
きっと塩味が効いててうまいと思うぜ。
ああ~ どうして 僕が~~!?
。。。餌食にされる逃げていた雪男、病院送りに。


(メフィスト)それで、その重箱のお弁当を一人で残さず食べたというわけですか。
さすが、奥村先生。見事な対処法です。
女子生徒の方は心配いりません。
今日から授業に戻ってます。
あなたのおかげで、ウコバクも正気を取り戻しました。
せっかくですから、もう2~3日静養していてください。
では。 ピッ

はぁ~。

ガチャ(ドアの音)
。。。入ってくる燐。


。。。におい。置かれる重箱。
んん。うぅ。


おいっす!
何? これ。
お前が一日も早く復帰できるように俺とウコバクが作った特製スタミナ弁当だ。
あぁ。 うっ。
遠慮しないでどんどん食えよ。
クアー クアー
弁当怖い。・・・(まんじゅう怖いの逆。思いをないがしろにしたので)
・・・2,3日どころかトラウマになりそう。
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