変ゼミ 第４話 集団への奉仕者とそれを受容する側の幸福感の差異に関する考察 の感想

松隆とあんな。田口の地図でいくおかしな家。堀井さんの家。
そこにいる蒔子。。。場違いなかっこうの振り袖。
手を切っているアホ。。。骨まで見えているそうな。


掘っ立て小屋にいる先輩たち。
もっている。って、今時それはつまるぞ。
水越に女体もり。
最初にきたのできまった。


おかしな会食。なにの会談や。　なにか注意をする。オタク弾圧。
。。。えげつない会食。　これがとある地位での接待であること？
松隆、なにかひいてしまう。


みんなで。水越せんぱい肌でたべる。。。微妙なあたたかさ？においづけ？
わかめをとる蒔子。ああ。そこは。
。。見てしまうあそこ。ないのかもね。それは。。。処理している。


自分で処理しているのと小麦が聞く。　つきあっていたときのことを小麦。
あたらしい彼氏に言われて処理しているのと。　小麦くんで満足していなかったの。
教え子と関係する男。って、先生。それはだめだよと。
そうじゃなくて、男としてと。


松隆、小麦を気にする。

あんな、先輩に勧められるなんか酒。水越にそそぐ酒。伝説のあれか？
すすめる先生？　
やっぱいやががるあんな。

なにかこわいひと。　刀を持ちだして。
。。。なんとか罪で捕まるぞ。


中止させる男の先輩。
止める教授。おかしな風景。
刀は本物であぶなかったそうな。
わかめを飲んで、。。。はいている？

小麦、水越に、やっと君離れができたよと。
食わしまくるどんだけいれたつまるかという実験。
実験材にされる水越。。。実は怒っている。

。。。俺からのくやし涙。　いじめてる歪んだ性格　変態の中に武士？


松隆、別れたってチャンスかな？チャンス。
酒をそっそぐ蒔子、出来るものならやってみたらと？
。。。ゼミに入った理由が小麦狙い？それとも根っからの変態かも。