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GOSICK -ゴシック- 第1話 黒い死神は金色の妖精を見つける の感想 [TVアニメ]

秘密結社の集会から始まる。。。生け贄をあたえて。黒ミサ。

お暇なヴィクトリカ

九城は、学園では黒き死神として恐れられている。。。
偏見の固まり。
気に留めるセシル先生。。。怪談を読むのよと。。。不思議なおばさん。

図書館にいって、奇怪な本を見てみる九城。金髪を見つける。
。。。上にあがる。そこには庭園が。人形みたいな少女。
ヴィクトリカの目に止まる九城。退屈をうめるためのおもちゃ。

ヴィクリカになんか自分の今の立場を言い当てられてしまう九城。
ヴィクトリカと九城一弥の不思議な出会いと、事件へのいざなう。
おかしな刑事がやってくる。グレヴィール。殺人事件のことを独り言のように言う。
実情を話す。。。自分勝手に話を進める。密室殺人事件。
わかったとヴィクトリカ。
カオスの欠片、知恵の泉。。。推理すること。犯人はメイドだと。
犯人の動機のなぞは1発目で何を撃ったかでわかるそうな。


どうみてもよくある名探偵と助手?
未成年がパイプとは、吸ってなくても廃退的。
パイプと言えばシャーロックホームズ。頭がいいので、それが難であったそうな。
作り話ですがね。

。。。踊らされる九城。子リスでした。盆踊り。


事件は、次の日に新聞で知らされる。交互する九城。ボートをもらったこと。
真実を言おうと行った瞬間に口止めを、週末のヨット遊びを正体。
刑事の働きかけがないと降りないヴィクトリカ。???


いきさつをいう九城。ヴィクトリカ。なにか重要な点をつかれるあほの九城。
。。。推理小説の助手ではよくあること?ちがうか。
あいつと一緒に休日を過ごして楽しいのか?。。。気づいてまうアホ。
外に出ることをひそかに喜ぶ。旅行の支度。
大荷物を持って行こうとするヴィクトリカ。見聞されていると。
自分は持たないのに。大荷物。

初めて乗った機関車ではしゃくヴィクリカ。
人形みたいだなと。頬をついてみる九城。なんかごまかして。

町に出て、あれはなんだ。。。。御姫様。
馬車に乗って、海岸に。
海岸には、おかしな刑事。。。場違い。
。。。例の事件の琴を1発目で撃たれていたのは、鏡だった。魔法の鏡。
動機 箱の復讐
。。。おいおい。なぜにパイプがでるのかな。

警部は呼び出されて、メイドが逃げ出したので捜索に出る。

ヨットには入ってもいいが、動かしてはだめと。
ヨットに招待状。。。九城に読ませる。助手役だよね。

招待状で、船に乗る2人。。。アラシの予感。
。。。刑事に黙って行ってしまう。
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