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とある魔術の禁書目録II  第13話 使徒十字(クローチェディピエトロ) の感想 [とある魔術の禁書目録II]

。。。バトルメインの今回。ステイルと当麻のオリアナへの猛攻
   そして、知る使徒十字の在りか
   でも、阻止されて、逃げ惑うリドヴィア。ローラにおもちゃにされる!!


夕焼け。戦う当麻。軽くあしらうオリアナ。
笑って、もうそろそろねと。
挑発する。帰ったら

ステイル、炎の魔神を出して、反撃をする。再参加。
2人の動きで翻弄されて、動きがよめないとオリアナ。
2人の1,2でたたきのめされるオリアナ。

自分の求める世界を
魔法名を唱える。。。。倒れるステイル。

また挑発するオリアナ。
。。。わたしには目的があるの。
坊やを倒せば。わたしの求める世界が。
他人まかせの世界なんてと当麻。
。。。2人で目的を言い合う。
受け入れられないと当麻。
オリアナ、自分の目的と理由を語る。絶対にいけ入れられない。
誰だって、失敗するし、時には転ぶ。けどな、転んだら起き上がればいい。
どんだけぶざ、までも裏目に出たとしても
立ち上がるんだよ。他人の人生をてめえが途中で投げ出すんじゃねえ。
どちらを選ぶ。オリアナ・トンプソン。
一階失敗したからって、すべてを他人にまかせるのか。
たとえ、しっぱいしてもその失敗した人たちにもう一度手をさしのべてみるのか
。。。いっても無駄とオリアナ。魔術を使う。

たたきのめされる当麻。でも立っている。
かけてくるオリアナ。
。。。回想する当麻。みんなのことを。
《みんな、今を守ろうとしていた》
《あれが、俺の覚悟のあらわれだ
 こんなとことで台無しにしてたまるか!》

気を持ち直して、再度オリアナに拳をたたき込む、よきせぬことで
そのまま受けてしまうオリアナ。
。。。Winner 当麻


飼った当麻、ステイルに。。
ぼくはいい。使徒十字を。

リドヴィアは、勝ち誇って。もうすぐ発動させると。

ステイル、リドヴィアはこの近くにいると。
リドヴィアは、学園都市にはいないという。外から発動させている。
オリアナは囮だと知る。
科学を否定し、主の権威は取り戻せるかとリドヴィアはいう。
探索に攻撃、今の土御門に使うの無理だ。
リドヴィアは、勝ち誇っている。
ステイル、土御門によって、外の部隊に応援を頼めば
無駄ですからとリドヴィア。
。。。カウントダウンをするリドヴィア。チェックメイトです。

なにかないのか。この状況をひっくり返す。最期の切り札が
夜空をようした星座の魔術。星の光を地上に集めて。
。。。。電話をする当麻。
土御門にリドヴィアが使徒十字をつかうポイントを。遠いポイントを
あせる当麻。
もうおしまいですとリドヴィア。

おちこむ当麻、ステイル。。。

もうこれでおしまいだな。
クラスメイトの約束も守れないようじゃなあ。
はあ?
。。。打ち上がる花火。
<ナイトパレード!!>

。。。それを満たす花火。


はあ!?とリドヴィア
な。な。

当麻、勝ったなと。
現在時刻は6:30ジェスト。知らなかったか?
ナイトパレードが始まる時間だ。
これだけの光量があれば、星空を塗りつぶせる。
お前がどこにいようと。お前は、大覇星祭をつくったみんなの光に負けるんだ
大覇星祭の主役が誰なのか。調べておくべきだったな。
。。。はやくにげるよと。
運動会らしく。追いかけっこでするんだなと。大覇星祭


。。。病院に戻ってくる当麻。インデックスに説教を受ける。
病院に入院している。
インデックスのことをバカにしている当麻。

はいってくる御坂と黒子。
インデックスは例のごとく噛みついている。カジカジと
愉快な場面にきたと黒子。
今、大事な場面なのだから、ちゃちゃいれないでよ。短髪!
。。。怒っている御坂。
うん?
。。。確認する御坂。ジャッジメントノ治安運動の協力。
   とめる黒子。
御坂、うちの学校があんたの学校なんて軽くぬいてトップに立っていると。
罰ゲームのことを引き合いに出す。
いいわけをする当麻。競技に参加できないし。
じゃあ。死ぬ気でやれば。
。。。顔があおざめる当麻。   カジカジのインデックス。


。。。学園都市からジェット機で退散するリドヴィア。
使徒十字を持って。わらっている。オリアナのこを。
ローラが通信をする。リドヴィアにいう。脅迫する。
すごい顔のリドヴィア。負け惜しみ。
。。。ドアが外れて、外に落ちるリドヴィア。
交換条件を出すローラ。助けてあげても。
受け入れないリドヴィア。使徒十字。。。なんとかすると。
落ちてくる人も
どちらを取るとローラ。
。。。リドヴィア。使徒十字を。そして、人も。どちらもなんとか。
笑いながら。


。。。学園統括理事室。入り口のない塔。アレススター。
ずいぶんと大きく揺らいでしまったものだ。
鍵となるイマジンブレーカーの成長は未だに不安定。
これも果たして、使うかどうか
。。。ルートがしめされた過程図
わたし自身がうってでる可能性も考えねばならぬかもしれないな。
。。。不敵な笑み


。。。病院。姫神
眼が醒めて。
ああ。ここでなにしているの?...寝ているインデックス
待合室のベンチで寝てたんだけど。朝になったら。つかっちゃだめと言われた
から。ふかふかベッド。もう大丈夫なの?
うん。カエルのお医者さんがいうには、明日か明後日には他院出来るって。
秋沙。なんか寂しそうに見えるけど。なんで?

あのひとは、やっぱり今回もむちゃなもとをやってたの?
うん。そうだよ。そうそう。詳しい話はまだ聞いないんだけど、
。。。。
当麻は、またわたしになんの相談もしないで、1人でつっぱして、
1人で大暴走してきたしだいとか。事後報告てきにいわれたんだよ。
ゆるせないよね。。。
そっか。誰でもよかったじゃあ。あの人は困っている人は誰でも助ける。
わたしじゃなくても。。。回想する。
わたしは、本当は助けもらうべきじゃなかたんじゃ。
わたしは、みんなの迷惑にしかなっていないのかもしれないね。
そんなわけないじゃん。
。。。はっとする。姫神。

だって、当麻は秋沙と一緒にいると楽しそうだもん。
ああ。

。。。当麻に吹寄、なんてことを。ビンタのことで抗議。

ねえ。あの人がなんで戦うのかあなたには、わかる?
さあ。前に聞いたときには、自分のためだと言ってたけど。
当麻にとってはそれが幸せなんじゃない。
ええ。

。。。入ってくる当麻
笑顔の姫神。



次回「水の都」

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