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それでも町は廻っている 10番地 穴ツッコミじいさん の感想 [TVアニメ]

人は目に見えないもの。存在が明らかでないものに祈り頼ることがある。
神 仏 宇宙の神秘なる力 
そして思いが叶えば、その未知なる力を信じ、叶なければ、自分の祈りが
足りないと考えて。やはり未知なる力を信じるのである。

。。。ああ。5円玉を賽銭箱へ。

どうかこの夏こそは嵐山といい関係になれますように。
あ。いや。いい関係っていっても、そういう不純なことを望んでるわけではなくて。
あ。いや。望んでいるかいないかというと、いやとか拒んでいるわけでなくて
自然の流れというか。成り行きならそれも、いいかなっと。
ああ。いや。成り行きなんて。軽い関係を望んでいるわけじゃなく。
もちろん、俺は本気で。あ。いや、あくまでもあの女に対する気持ちがほんものでと
いう意味で。本気でふしだらなことを考えていたら、それは変態なわけで。
俺がいいたいのは、そういうことじゃなくて。
えっと、なんだかわからなくなったけど。
神様ならたぶんわかると思うので、とにかくお願いします。
。。。ぱんぱん。

・・・あまいんだよ。

。。。去っていく真田エロアキ。不思議そうにする鴉

未知なる力なれど、叶える前に理解が大変である。・・・といことで却下されます


。。。話名、大概にしろ!


「穴」
われわれはねらわれている。これから。。。
あなたの目は、あなたの体を離れて、あなたに常識をはるかに越えた不思議な世界へ
足を踏み入れていくのです。現実でも空想でもない未知なるところ。
ようこそ、まるこ商店街へ、

。。。ニュースで映る謎の穴。発見されたことを。
くだくだいっている。よくあるね。きれいな穴。七夕のなんとか?
謎は深まるばかり。

穴掘り教授。。。なんかエジプトのあの人みたい?

なんかいつになく暗い歩鳥。ご飯が口を通らない。
弟に注意される。。。。例のごとくに遅刻するよ。・・・?
ああと悩んでいる歩鳥。

で、屋上。紺先輩!。。。わくわく。
はいきたよ。今朝のテレビ視た?
対照的に暗い歩鳥。

歩鳥 紺先輩をオレンジ、自分をブルーと。生理という先輩。違いますと歩鳥。
元気がないのがわかっているなら気をつかってくださいよと。
そんな場合じゃないだろう。あの謎の穴があいた空き地、近所なんだろう。
。。。わくわくの先輩。
案内でしてくれよ。いやです。。。。断固拒否する
わくわくしている紺先輩。いつかか起きるとおもっていたよ。
。。。変な例えをし出す紺先輩。
それが今日起きたんだ。あの空き地に行くべきはわたしなんだ。だから、な。
案内してくれよ。
。。。いやですと手で拒否する。
先輩はそんんなに平凡な日常はいやですか?
やだねえ。

。。。平気に紺先輩の足の間を踏む歩鳥、去ろうとする。
あほ!

。。。紺先輩、歩鳥を捕まえて。
一応相談してみろよと先輩。だめもとでも。
。。。なやむ歩鳥。

友達だろう(え?そうなの?アホ達。)
うう、先輩。 歩鳥
ほんの。。。。
あの開けた犯人は、わたしなんです。
ああ。

。。。昨夜の事を話し出す歩鳥
実は昨夜コンビニにコアラアイスを買いに行ってたんです。・・・不良?
なに味にしたん?
いちご。
ばっかバニラが一番うまいっていっているだろう。
いいから聞いていろ!
それで帰り道を歩いていたんです。
アホ面で。。。。漫才。
黙って聞け!
ちょうど例の空き地にさしかかったとき。
。。。落ちているレーザーガン。
うん。と拾う歩鳥。
光線銃?子供のおもちゃにしてはずしっと重いね。引き金も銃口もない。
映画かなんかのレプリカかも。
。。。遊んでしまう歩鳥。
ああっと、なにかがいきなり空き地に。。。。びっくりする歩鳥。
すっかり穴が開いている。混乱する歩鳥。

。。。後ろに光り出てくるなにか。上から落ちてくる。うるたーまん。
唖然とする歩鳥。混乱する。
手をさす出す未知の人型。
???
ああ、これですね。これを帰せと。
返しますとも。返しますとも。よかったらアイスもどうぞ。
。。。嘘をつく歩鳥。差し上げると。

こんどは、後ろから赤い光。
また。来た!もう一匹きたあ。今度は黒の来た!
。。。はさまれる歩鳥。
ああ。ああ。

昆虫型の人型?
ああと、困惑の歩鳥。

。。。二体からなにかをいわれるが。わかるわけもなく。
どっちに帰したらいいんだろう。どっちかアイスじゃだめ?
だめでしょうね。きっとね。どうせね。
。。。なんか対決の気配。

あ。武器?ああ。
。。。打ってしまう歩鳥。
混乱する二体。例の穴を開けてしまう。
あ、またやってしまった。

。。。白いのが、黒いのをやっつけます。
うわあ。。。。ビックリする歩鳥。
ああああ。

。。。白いの光線銃を回収して、去っていく。何か言って。
・・・わかるか!

そして、空き地には、わたしと穴とアイスだけが残った。

知ってしまう先輩。
こんな荒唐無稽な話し信じてくれるんですか?
ああ。普段なら蹴り入れておわりだけどなあ。
。。。歩鳥、警察にお縄かなと。
紺先輩何かを取り出す。
うん。
なんですか。それ。くれるんですか?
やらん。昨日、拾ったんだ。
これ、昨日の光線銃と質感が似ている。ふああ。・・・・逃げる歩鳥。

これは、そんなにあぶなっかしいものでないから。
弁当の箸で実戦する紺先輩。元に戻す装置?
。。。ああ。元に戻る箸。

うそ、戻った。
これがお前の馬鹿話を信じる根拠なんだよ。

昨夜の場所にいって、
ついに日常を逸脱した事件の中心は、あたしなんだって。
でも渦中でおもしろ目に会っていたのは、お前で。
わたしは、後からお前をフォーするだけってことだ。
ああ。
ま。でも、それもいいよ。

役があっただけで十分だ。
元通りにする紺先輩。
。。。アナウンス邪魔。なにが宇宙人のお墓だよ。

これで全部元通りだ。やあ、よかった。よかった。
ありがとう。紺先輩。

。。。ついでに宇宙人も元通りになる。
後ろからねらわれる少女達?

これは現実にあなたの身近で生きた事件です。信じるか、信じないかは。
すべて、あなた次第なのです。
・・・大槻教授がおこるよ。



「ツッコミじいさん」
。。。幽霊が出て来ますね。
帳簿。話をするおじいさん。髪をとかすおっちゃん。
ないだろう。毛。・・・つっこみ。

いってしまう男。代わりに猫の小判が。
なにかいたかなと男。
猫は、おじいさんを見ている。
うん。おまえさんは見える口か?
???なにもいわない猫。・・・猫ってそういうもの。
猫に話しかけるおじいさん幽霊。


自分の事を回想するおじいさん。
ばっちゃんに夢をついでくれ。
いつも皆が集まって、コム。コムニ。コムに
。。。もしかして、コミュニケーションかい。
おお。それだ。

気がつくと空に上がっている。

???お迎え。?

死んだか。しくじったな。いえなんだ。しまいにしまいでどうもキザでいけねえや。
ま。おおむね、思い残すことはねえ。
。。。空に
黄金の光。やってくる天使達。
お迎えか。

。。。無視されます。
あれ?別件か。

そして、ほたらかしにされるおじいさん。落ちていくます。
。。。なんでか救急車。
地上に落ちた幽霊。
あ。俺のお迎えはなしかい!

。。。猫にいうじいさん。

なにの手違いがしらないが、それから10年間彷徨っているんだ。すげえだろう。
。。。なにも反応しない見ているだけの猫。

小判を捜しに来た紺先輩。
見つけてたってくる先輩。しかりつける。ほんと、気まぐれだな。
なにあらぬ方を向いているんだよ。

じゃなあ。おまえもがんばれやと。。。さっていくじいさん幽霊

なんか目で追ってる?
おいおい。きもちわりいなあ。悪霊でもみえてんじゃないだろうな。

悪霊で悪かったな!

。。。神社。

じいちゃん幽霊。動物とは時々目があうが、
犬。。。吠える
神主。。。スルー。 人間に気づいてくれた試しがねえ。

歩鳥のところのタヌキ。。。見えてない。それともどうでもいい?

歩鳥と猛の会話。 えびちゃんのこと。
なんていうか。まるで。
まるで。
まるで。伊勢エビ。
どんな例えだ!。。。ハモっている。   おお、、シンクロ。
もうすこしボキャブラリふやしな。猛、その子、好きなの?
違うよ、すぐそういう方向に話を持って行く。


ばっちゃんの家
。。。仏壇にあのじいさんが飾ってある。
写真に話しかけるばっちゃん。聞いているじいちゃん。返す事だ。

そんじゃ。おやすみ。。。。えっと、今日はこれでいいか。あんた好きだっただろ。
バナナ。
確か、たぶん。
。。。そんな熱心でないかも。まっ亭主の好物をわすれるほどたっちまったという
   ことか

こっちはわすれはことねえのに。一片だって夢枕に立ちにもこねえ。薄情な亭主だ。
ほら、いる!
ま。あっとでも好き勝手やっているんだろう。
ああ。俺は自分の命日に天に向かってツッコミを入れて以来
ずっと好きにやっているよ。まあ。一方的なコミュニケーションだけどな。


。。。メイド喫茶 シーサイド前。
昼間。。。ケンカをしている男達。
どっちにころんでも報われねえな。


歩鳥達、例のごとくに遅刻の歩鳥。
ずうずう歩鳥、
2人に怒られている。
じいちゃんにも。はい。・・・え?なんで?アホだから。
おまえ、ほんとうに留年するぞ。


ここは話し相手にことかかねえな。
。。。相づちをうつ猫。にゃあ! 小判。


。。。ばあっちゃん。席を見る。
。。。実はそこにいるじいちゃん。
としこちゃん。
はい。
コーヒー一杯。奥の席においてもらえるかい。
。。。コーヒーを作っておく。としこ。
この席でいいですか?
ああ。ありがとう、
。。。そこにすわっているじいちゃん。
   ああ。感心と
。。。そこにいくばっちゃん。
おい。俺のことが。
。。。奥の席に行くばっちゃん。
はあ。
ああ。
おお。
。。。すりぬけるじいちゃん。

等のばっちゃんは、席に座って、コーヒーを飲みます。

。。。涙目
自分のかい!

あ。ああ。うめえ。



。。。また、最初の真田の神社へのお願い。待っている5円玉。
人は目に見えないもの。存在が明らかでないものに祈り頼ることがある。
思いが叶えば、その未知なる力を信じ、叶なければ、自分の祈りが
足りないと考えて。やはり未知なる力を信じるのである。


どうかこの夏こそは嵐山といい関係になれますように。
あ。いや。いい関係っていっても、そういう不純なことを望んでるわけではなくて。
あ。いや。望んでいるかいないかというと、いやとか拒んでいるわけでなくて
自然の流れというか。成り行きならそれも、いいかなっと。
ああ。いや。成り行きなんて。軽い関係を望んでいるわけじゃなく。
もちろん、俺は本気で。あ。いや、あくまでもあの女に対する気持ちがほんものでと
いう意味で。本気でふしだらなことを考えていたら、それは変態なわけで。
俺がいいたいのは、そういうことじゃなくて。
えっと、なんだかわからなくなったけど。
神様ならたぶんわかると思うので、とにかくお願いします。
。。。後ろにいるじいちゃん幽霊。

じいちゃん幽霊
神様も大変じゃのう。
・・・最初の時からいたって、じいちゃん幽霊。
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