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荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ #11 11 BRIDGE*2 の感想 [荒川アンダー ザ ブリッジ]

荒川河川敷でお祭り。
。。。提灯のあかりに祭り囃子。今日は荒川河川敷盆踊り大会である・

まっている男達。
やってっくるゆかた姿の女性陣。
おっとリク。ニノさんがきれいと。
ああと星。ニノさんに。。。険しい顔。


「夏の夜の奇跡」

かわいい、かわいいと村長、ピーコを。やだ。村長たら、可愛いんだなんてとピーコ
髪アップも似合うんだなピーコ。あ。
ハッピを見せびらか素村長。

ニノさんを前に止まっている2人。
どうした?リク。待たせたな。
。。。ううと顔が赤いリクと星。
ゆかたを着るのが大変だったとニノさん。わたとかいっぱい詰めて、ぬいぐるみ
みたいになってないか?・・・?
大丈夫か。
いや。全然。大丈夫ですよ。
。。。星、口から魂が出てくる
今日はずいぶん静だな。
ああ。全然。大丈夫ですよ。

。。。星、いきなり太鼓をたたき出す。
うお。日本の夏、最高。
その意見には完璧に同意だ。

。。。御神輿が
お。なんだ?とニノさん。
説明するリク。
・・・?あれ?ガリガリクン。
う。。。。リク、天狗達を見てしまう。

あ。あれな上流の天狗達か。
ニノさん行きましょう。災いが近づいてくる気配が。
。。。時遅し、やってくるアマゾネス。
ああ。先生だ。
やっぱり出た!

星が冷やかすリクとアマゾネスのこと。デート? ちがうよと反論するリク。
俺は今日。。。
(ニノ)あたしとデートだ。
お。

ああ。
。。。終わった者達の音、

リク、あっちに色々夜店が出ているぞ。見に行こう。
はい。

。。。なにやら、自分が先生のタイプでないけどいうアマゾネス。
きっと振り向かせちゃんだからと。
へんとちゃっかいを出すバカな星。ある意味、俺たちの目的は一緒だ。
協力するぜ。頑張らない。うん。
。。。共同戦線。


金魚すくいをする恋人達?
リクとニノ
ちゃっかりとなりに近づいているアマゾネス。
。。。指を噛んで、
ああ。いったいなにを。
。。。水につけて血を漂わせる。
????
(アマゾネス)あれ?おかしいなあ。。。。これでお魚さん。超集まってくるのに
それは、アマゾン川のピラニヤのことか?
(夏祭りの夜店で腕一本犠牲にするつもりだったの?)
。。。得意げなアマゾネス。どうするどうする?ニノっち。このままではわたし
   あっしょうだよ。

(ニノ)さて、どれから行くか。う~ん。
。。。あら、かわいいフォーム。でも、先生の好みの女は強い女。
   そんなんじゃ。先生のハートは
うん。よし、じゃあ。その赤いのから。
。。。ニノさん。おもむろにご飯を出して。。。箸を。
頂きます。
あ。
この赤い方なら。
(リク)違います。


(アマゾネス)あの女、根っからの捕食者だよ。


村長。太鼓を叩いて。
荒川最強妖怪音頭。踊ってくんな。・・・百鬼夜行?

。。。一番で星が行きます。
アホ踊りかな。

(ニノ)う~ん。あれが盆踊り。難しそうだな。
(リク)違います。

(アマゾネス)
(まだ、負けた訳じゃないわ。踊ることなら子供ころからの得意分野。
 わたしのダンスで先生をめろめろにさせちゃうんだから。)

。。。盛り上がる祭り?

。。。炎があがる。
うんと村長。
。。。どんどんあがる炎。
提灯の火が増えて、アマゾネスと天狗達がダンスを。・・・人食い踊りかよ。

。。。やんなくていいと村長。
なんかそのダンスでまわりを回られると、今から食べられる気がして、やめて!?

(先生、見てる。わたしのダンス。)
あ。
(先生。どこに?)
う。いた。先生。あっ。

。。。リク、ニノと一緒に。笑って踊っている。

ああ。負けたとアマゾネス。
先生。
。。。なんとか気を引こうとするアマゾネス。
わたしは。わたしはここよ。
わたしは、ここ。


。。。2人だけの世界。

アマゾネス。惨敗。諦めます。
ここなのに。

(星)おい。まじですげえな。おまえのダンス。あいつだって見りゃ、感心する。
お。
どうせ、わたしのことなんて見てないじゃん。
。。。星の顔
はじめから、わかってたよ。先生はニノっちしか見てないのを。
あの2人がちょうお似合いなのを。ああ、ちょーださいよ。
わたしもあんたも。もういい、もうあきらめる。
(星)は~ん?俺はそんなふうに簡単に諦めちゃうお前の方がだぜえと思うけどね。
ああ。がっかりだぜ。ほんとに。
なのを。あんたなんかになにが。
せっかくニノ以外に女に会えたと思ったのによ。
は。
あのばかのことが大好きで、一生懸命なお前は、結構可愛いと思ったぜ。
。。。アマゾネス。恋をする?

まあ。諦めるかどうかは、俺のスパーアタックを見てからにしな。おおお。
うわあ。
。。。アイスの棒をとばす星

ちょっと。
。。。棒があたるアマゾネス。
あ!やだあ。なによ。あいつ。食べかす投げるなんて最低。
あ。


やあ。それ。。。。リクの帯を引っ張って脱がす星。
おい。やめろ。この変態野郎


(アマゾネス)ああ。
。。。アイスの棒に 「あたり」の文字。。。。大当たり。


そして、祭りは終わり。
通りかかる星。
片付けをしている天狗さん達がよってくる。
なにかなれなれしい天狗達。 お兄さんでいいんだよ。
え?なんで?
ガリガリ様に認められてた第二の男よ。
え、え、なんで?
。。。全ては後の祭りである・・・ひっかけました。



「恋の引力」
リク、今日のお昼は塩焼きだぞ。
。。。
(星)ニノ。俺にも生ではなくてたまには焼いたのを。
これは恋人の特権なんだよ。
恋。。。。
(うわあ。この時間が一番ニノさんの愛を感じるなあ。)
ん?

。。。来ているアマゾネス。。。埼玉の田舎もの。お弁当もって。気がつく。
ニノさん。ちょっと場所を変えましょう。
(星)おう。アマゾネス。リクなら、ここだぜ。
このKY,変態野郎。
。。。走ってくるアマゾネス。
さてはそれはリクへの弁当だな。
やっぱり、リク、俺がニノの魚を食ってやるから。
。。。アマゾネスの弁当を取り上げて、中を見る星。
てめえは、アマゾネスの愛妻弁当。。。
?。。。中身は星の絵が。
う。うん。あれ、このイケメン、俺みてえ。
なに、この弁当って星?
違うよ。
でも、俺に星のキャラ弁を作る意味は。
。。。アマゾネス、星の部分を突き刺す。
こういうふうに先生にうさをはらしてもらいたいんだよ。
(2人)うわあ!
ケチャップ、黒い。どんなにこいつがむかつく変態でも、さすがにこんな陰湿な
楽しみ方は。
まあまあ。これもアマゾネスの愛の形だぜ。リクのことを考えすぎて
こうなったんだよな。
っか、アマゾネス。料理上手だなあ。見直しな。
全然料理なんて、うまくないよ。っていうか残飯だよ。
え?
体内の中身から腐っていくよ。
え?
ぷ。。。
そんなものを俺に食わせようと。アマゾネスが俺に殺意を。無理心中?
違うよ。先生大好きだよ。今日だってね、手作りプレゼント持ってきたんだから
。。。なにかいやだあとリク。
昨日、一晩かけて作った手編みの鎖帷子だよ。
。。。リクに着させるアマゾネス。
うわああ。気持ちがずしり肩に重いや。
ふふふ。先生を守ってあげたかったから。
あれ。この刺繍。
あははは。それはわたしの守り神だよ。
。。。星が刺繍。
この守り神はすごく頼りがいがあって、やさしく最高の
イケメンマーク。
ああ。まずーい。
。。。ああ。リクの服を斬ってしまう。
こんなかたほしなにがきたよ。
なにがしたいんだよ。おまえ。なんだよ、さっきから、星のモチーフばっかり。
そりゃあ。まじないだよ。星に願いをてな。
そうだよ。
それにしたって多すぎじゃあ。
星に呪いだから。
。。。星を呪いにかける図。

のろいなの?これ全部。
そうだよ。夜空の流れ星現象は。。。。流れ落ちてくる星。
大気圏でもがきながら消し炭になれど、われわれアマゾネスが常に呪ってから
おきるだよ。
。。。泣いている星。
どうして、そこまで、星が憎いの?

。。。去っていく星
なんだよ。俺たち、同士だって思っていたによ。バカー。

どうしたんだ。アマゾネス、俺のこと好きなのはわかるけど。
ほんとうにおかしいぞ。アマゾネス。星のことが好きなのに。
。。。ガーンとリク
なんでリクを好きなふりをしているんだ。
う。

は。
勘違いしなでよね。。。。真っ赤なアマゾネス。
あんなたくあん何とも思ってないんだから。
うわあ。本当だ。ツンデレだ(もう死語か?)
。。。泣き出すアマゾネス

どうしたんだ。
説明する天狗達。星君がガリガリ様の当たりを引いたから、彼が着になり出した
らしい。
ニノさんはさすが女のカンだね。
あははは。。。。頭部からハリスボス波が出ていたから。金星人なら誰でもわかるさ
そ、そう。。。。ええ。俺よりも星の方がいいんだ。ああ。

あ、ううう。
それにしてもお前どうして泣いているんだ?
星が好きならリクの時用に伝えたらいいだろう。
そんなこと出来ないよ。先生に真剣なわたしのこと、かわいいといってくれた。
なのに、今度は急に星が好きだって知られたら、きっと軽蔑されちゃうよ。
アマゾネス。
。。。おもむろにアマゾネスを川に顔付けするニノさん。

ニノっちなにをするんだい。ああ。涙を洗い流そうと思ってな。
だって、やはりなく必要がないじゃないか。
おまえはいまも一生懸命だろ。お前は今でも可愛いって。星に分かると思うぞ。
ああ。 。。。二ノッち。

(くそう。なんだろう。このもやもやした気分。俺が星よりも劣っていたとか
 そういうことはないはずだが。
 ああ。向こうはなんかまた盛り上がっているな。)

ううん。あたし、もう一度がんばる。ありがと。ニノっちのおかげ。
。。。可愛くなっているアマゾネス。
顔を洗ったらしゃっきとしたよ。
・・・・え?美人。
ポン。リク、呆然。
どなた様?
ああ。
。。。おもむろに化粧をしだすアマゾネス。
すぴんとか見られるのはちょーありえないないですけど。
ありえないのはおあめだよ。



「海の家」
ああ。見ろ。これ。海の家だってよ。
海ね。あんまりなじみがないけど。
しかし、この看板矢印が逆でござるな。こっちにいったら埼玉に海があることに
なってしまうでござる。
そうだあ。おそらく間違えて。

う。あ?
。。。上流からサーフィンしてくるニノさん。・・・非常識。
(リク)おお。
あ。ああ。


ビックウェーブ。。。何でか河川敷に着地する。

お。

えー!
ちょ、なにやってんですか?ニノさん。(ていうか、スク水でない。)
いまどこから、サーフィンて川でやるものじゃ。
もちらん海からだ。

ポン。
マーメイドのいる海の家。みんあ。き て ね。ではな。
。。。上流に
えー!
ああ。もしかして今の投げキッスとウィンクですか?
(どういうことだ。ニノさん、海の家の関係者?)
っか。また上流に戻っていったけど。あっちに海なんで。

海の支度をする星。
オーシャンが俺を呼んでいるぜ。
え?おまえって、バカなの?
女の子に海に誘われて、考え込む方がバカつうか。ニノがきちんと水着を着てるって
ことは。他の女の子もいるんだろうし。
男にとって海って言うのは、水着の女の子のいるところ。それだけで十分んだんだよ
。。。サングラスの奥の瞳は、とても澄んでいました。


。。。そして三時間後。
もうつくころじゃねんだろうか。
っつか。上流に海なんて。
。。。ジャングル抜けるとそこには、海の家。

お。おお。
。。。海らしきもの?

すげえ。海ぽい。
いや。これはもう海でござるよ。


女の子達はまだにてえだなあ。
よし。いいいか。おまえら、こんなチャンスはめったにねえ。
女の子の行動パターンのシミュレーションするぞ。
女の子といい感じになるためには、女の子の気持ちになってみるが一番。
お!

。。。はぐれもののシスター。なにの恰好。どこかを攻めるのか?

ミラクル亀有。。。。。
光るバカ共

な。。。。まぶしいとシスター。


変態3人が遊んでいる。。。。反応に困るシスター。
・・・見てられてない。

。。。あれあれ、シスターも乗ってしまった。
水着が流されてしまったわ。

・・・石になる4人。それはないだろうと。

あ。
シスターもそういうことをやってくれるでござるか。
あるんだ。そういう願望。
・・・固まってしまたままのシスター。

いやあ、びっくりしたあ。
へえ。シスターが。いや、そのシスエーションはいいと思いますよ
。。。やるせないシスター去ろうとする。
何とかしようとする星とラストサムライ。
戻ってきて下さい。シスター。

。。。シスターは、そのまま水から出て来ませんでした。



「別れの言葉。」
とにかくこれで予習はばっちりだ。
あとは女の子達がくるのを。

きゃー。
うん。女の子がおぼれているぞ

。。。走っていくバカ共。
助けにいく3人。競争。落とし穴に落ちるリクとラストサムライ。
なんだ。これは?

。。。おぼれている金髪。
よしわかった、俺につかまれ。
。。。女性を見定める星。 いや、アマゾネスサイズ。
   迫ってくるアマゾネス。・・・罠。
だはあ。アマゾネス。


いやあ。海天狗の店へようこそ。
天狗!
貴様らの運営でござったか。
悪いけど、リク君。いろいろ察して協力してもらうよ。
はあ?
協力するって。


。。。戻ってくる星。
うわあ。重。なんだよ。おまえ。これ、筋肉。
ってか、なんで、アマゾネスが川でおぼれてんだよ。
。。。顔を赤くしているアマゾネス。


おお。
本当は星君だけ。呼ぶつもりだったんだ。
ニノちゃんにも協力してもらってね。
ああ。だから、ニノさん、あんなキャラでないことを。
うん。でも。彼女はアマゾネスにあれくらいやってあげるべきだと思うよ。
ええ。


ありがとう。星。命のおんじんだよ。
バカやろう。もっとうまくやりなよ。これ、リクに助けさすつもりだったんだろう。
っていうか、こんなまわりくどいことしねえで。河川敷来いよ。
いいのかよ。このままで。もうすぐリクは金星にいってしまううだぞ。
わたしだって、毎日、毎時間、走ってあいに、行きたいって思ってたよ。
でも。わたし、守ってないといけないもあって。
。。。ロケット。
動けなくて。金星についてもいけないから。
あの人を連れて行かないで。このままいっそ壊してしまおうかって。
星にさよならしなくちゃいけないなんて。
あっ。
おまえ。 アマゾネス。気づかなくて悪い。けどよ。さよならなんてしないよ。
俺は変えてくるから。
ほんと?
おお。だから、そんな泣くな。
じゃあ。これ無事に帰ってこられるお守り作った。
まじで。
きっと似合う。着せてあげる。
。。。アイスのバーの部分で作ったもの。
ガリガリ様の当たり棒で作った鎖帷子だよ。
。。。目が点の星。
あんがとな。すげえ。ソーダのにおいがするよ。
毎日着てね。
ああ。毎日着るともよ。


今だけをあいつをいい男と認めざるおえないぜ。
同感にござる。
。。。こうして2人は埼玉の地で、涙を流し、その後帰った河川敷で
ほされた水着をみるとなって、さらに泣くことになったのであった。


ピーコとあそぶニノ。
アマゾネス、うまくやっているだろうか。
ニノ。。。早く。。。おぼれるピーコ。・・・間抜け。助けるは村長?



「荒川青空教室三限目」

いいか、アマゾネス。星は天体。
天体を振り向かせるに必要なのものは。引力だ。
なに。それちょー新しくない。
ああ。引力メイクで天体はいちころだ。
すこしおまえの道具を借りるぞ。
。。。
OK
引力の力を借り、とっておきの技をつかってやろう。
はあ。
これが、引力メイクだ。
。。。
ふう。このテラメイクの意味は、ミーはユーに引力を感じてますだ。
アマゾネス。地球になってます。
メイクちょっと変えたのどう、気づいてくれるかなあ。わたし。
うん。
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