百花繚乱 サムライガールズ 第６話 襲い来る、海の怪物 の感想

千姫に話をする宗朗。失踪した子息のことを話す。マスターサムライを輩出した
名家の出自。
徳川家のデータベースにアクセスしにいくことに。慶彦お兄様に弓をひくことを
どう。怖くなったと。

二人だけの計画。外に出て行く。
宗朗にだけ荷物を持たせるどんだけの千姫。
いうことはご大層。。。。さらにお荷物がいっぱい。夜逃げですか。
。。。遊び道具がいっぱい。
あきれる宗朗。

せめて。荷物を半分にしましょうと。
。。。半蔵のセキュリティーにかかるバカの千。

ささと止めて。

こんな時間にどちらにと。
出てくるみんな。
この泥棒猫め。白状させると。。。。矛先を宗朗に。
出てくる十兵衞。お兄ちゃん。こんな時間になにしているの？
薬をもりましたね。
みかたにまでか。ひどい。
どちらにいくおつもりですか。
いやあ。いくっていうか。
。。。問い詰められる宗朗。千姫様と。
元の木阿弥に。
ちょっと。バカンスに。
うぇえ～～。
・・・騙した？


メイド達。千姫とご学友のおせわをすると。混じっているバカの直江兼続。
すっかりバカにされている。アルバイトのバカのヤツ。


あれから５時後。
十兵衞、すっかり砂遊び。宗朗を呼ぶ。
ああ。みんなが来てから。
やっだあ。。。ああ。
一緒にあそぼう。
。。。動けそうにないなあと宗朗。



千と半蔵。ごねる半蔵。
次は一生目覚めない薬盛るわよ。ええ。
最近のあなた、へまばかりで全然使えないのよねえ。

服を脱ぐ千姫、。
。。。見とれる半蔵。・・・おばか。


宗朗、発見。こっちを見ていると。


横に並ぶ幸村。
残念ね。その体型では。


半蔵。宗朗の視線が幸村に。。。体温上昇。
宗朗にそういう趣味があっただなんて。
うんうんと。


徳川千、破れたり。
うんちくをたれる幸村。下品と清楚。
。。。目を大きく開く千と半蔵。うんうん。
うえええ。

自分が最強、スク水最強。・・・それそれでマニアックですね。


宗朗、それを遠目で。またケンカだ。
最近疲れていると。


海岸で決闘を始めてる武装バカ達。止める宗朗。
なんでするの。
あんたなのと。
もんもんとしている二人。どっちを選ぶか。。。

それって僕だけで決められることじゃあ。
。。。問い詰められる宗朗。
男らしくはっきりしてください。
まあ。簡単な話じゃないだろう。結婚って。
結婚。
キスした以上。男が取れる責任って結婚しかないだろう。
。。。ぐずぐすしている男
後ろから十兵衞。
じゃあ。四人で結婚しよう。
だめ！


それを見ているバカの兼続。
スパイ。
柳生　野獣
野獣宗朗。。。猫鍋？・・・何の意味が
。。。あっと気がつくといなくなっているあいつら。


見失う兼続。
慶彦の写真をもって。
滅私奉公　徳川ラブ　・・・これは、結構バカだね。
。。。前回の失策を許してくれたと。お願いされる慶彦に、
　　　いざとなったら、以前わたしたあれを使ってくればいいからね。
なにかのカプセル。

変に目立っている変態のバカ少女。
。。。注意されます。メイド長に。さぼるだなんて。
　　　なにしてんだか。おつむが足りない田舎もの。


７時
徳川別荘。
サーバールーム。アクセスを始める千。検索するがなにも出ない。
禁則ワード。パスワードがいる。このセキュリティーを突破するには
あのおでこぴかが必要　　幸村。
でも引きずり込むわけには。


おゆうげ。お風呂に行く。
千姫のことで、宗朗を尋問する半蔵。メガネは知っている。。。。反応が。

逃げる宗朗。ぼくもちょっとひっと風呂浴びてこようかな。
あやしい。


男風呂を掃除する兼続。
入って来るのをかんじて、隠れるバカ。

宗朗、広い風呂に入る。

天上にへばりつく。

。。。おかしな想像を始める愛をしらない兼続。
　　　おかしなことを。シャンプー？リンスでもてあそばれる？ばかじゃない。

ああ。いい湯だ。

《ああ。まずいですわ。もうもちません。》
。。。宗朗の上に落ちていく兼続。
下敷きにする兼続。
それで悲鳴！・・・お前がわるいんだろう。

。。。それで皆が反応する。


兼続、慶彦様の名の元で成敗ですわ。

ああと宗朗。
。。。はだかを

あ！変態と兼続。

男風呂から出てくる。
みんなに見つかって終われる。

千姫、宗朗に。
さっきのなに？
兼続です。慶彦様の刺客でした。


ちゃんばらをしている兼続。逃げたので、追われて、追究される。
ああ。慶彦様。
。。。つながっているのか、徳川慶彦と。
いいまくって、ばれるバカ。・・・アストレアと同レベル。

慶彦様。わたくしに力をお貸してくださいですわ。
。。。なにかが開く。

慶彦様からたまわった愛の式神ちゃん。・・・どうみてもクラゲ。
命令する兼続、吸収されてしまう。結合される。
魔物。


襲ってくる式神。それを幸村。

宗朗と千が。。。

なんとか救出しないと幸村が言う。

攻撃するが。。。それが兼続にも。
一体化しているので、式神を倒せば、兼続も死ぬと。
。。。醜い女の悪口大会に変わります。


また、ケンカしているよ。
ああ、まためまい、
大丈夫。お兄ちゃん。

。。。敵のことはそっちのけでケンカを始める。・・・発情期の猫。

化け物がが襲ってくるのを身替わりになる。又兵衛と半蔵。
。。。またバカの言い合いになってます。・・・レベル低い！


こんなときまで。
ケンカですか。
・・・目の上のたんこぶ（とも）ですから。


いさめる宗朗。
。。。何かいいように言っている宗朗。ぼろんちょんにいっているバカのことを。

クラゲが襲ってくる。
攻め方を考える幸村。核だけを破壊しないと、そんなこと。
できるよ。柳生十兵衞ならできるよ。
たしかに、あの十兵衞ならできるかもしれぬ。
うん。

柳生十兵衞を呼び出したの？

まったく都合よく呼び出しなた。
兼続が。
わかっている。
無理だ。わたしだけではな。ふん、


三位一体の攻撃？
十兵衞。
わかっておる。集中せねばならん。タイミングはお前にまかせる。

千姫と幸村に触手をすべて始末を。

。。。

十兵衞！今だ！
。。。核を見る十兵衞。
もらったあ。

退治されるクラゲ。



兼続のことを気にする宗朗

大丈夫じゃ。気絶してるだけじゃ。
ありがとう。
わたし、一人で成し遂げたことではない。
ああ。千姫様と幸村の協力がなければ、倒すことができなかった。
（二人）あっ。
宗朗よ、お前のまわりには、おもしろいサムライが集いつつあるみたいだな。
どんなに困難なことがあってもみんなの協力があれば、乗り切れる。
そんな気がするんだ。そう思いませんか？千姫様
あ。
うん。
あ。
そうね。相談があるの。みんな、聞いてくれる。



今日の一言
ゆっきーの･･･　
ちっちゃかった･･･　　　・・・胸が。