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オオカミさんと七人の仲間たち 第4話 おおかみさんとおつう先輩の恩返し の感想 [TVアニメ]

変装している大神さん。ゆきの女の子向けの恋愛小説。
待ちに待った新刊。

おつうさん、奉仕。メイドを観察する男子生徒。
硬球がおつうさんに飛んでくる。それを避けさせる亮士君。
たまには役に立つ主人公?
おつうさんのありがとう。そのな目で見たら。。。恐怖症の亮士君。

亮士君の下宿、来ているメイドのおつうさん。恩返し。
次の日、寝れなかった亮士君。赤井、例の病気ですねと。なにをしたのかと。
メイド。。。完全に別物ですね。
その後先輩に添い寝されて、金縛りにかかって。一睡もできなかったんです。
・・・恩返しというか、呪われてますね。

とはいえ、男には誰でも望むシチュエーションですのに。
俺には涼子さんが。
あ、なるほどですの。ようするに涼子さんをメイドにしたいと。その心意気いかと
受け取りましたのよ。
え、そういうことないっす。
そっと耳打ちする赤井。

今日の放課後、亮士さんの家に伺うと赤井。涼子さんもさそって。
ツンデレの涼子さん、いやがる。犬のことをいうとしたないなと。

下宿、亮士君のおばさんのゆきめさん。そこそこ売れている小説家。
ペンネーム。ゆき。  なにと大神さん。
知っている。大神さんがファン。一緒に暮らしているわたしに隠し事は出来ません
のよ。本を隠し方が。。。
別にいいですよ。涼子さん。女の子ですから。
本音をいいまくる大神さん。やけになっている。
大神さん。ゆき先生の顔を見てしまう。

おばさんは、おっさんくさい。
20代ギリギリの人。イメージが違うと。言われなれている。新刊のサイン付き。
例のおつうさんが来る。
お茶を出すおつうさん。亮士君。お約束でズボンにこぼして、メイドに風呂に
連れて行かれる。。。。なんかすごいことになっている?
きにする大神さん。
涼子っていったなあ。おまえ、亮士に惚れているだろう。いや、微妙に気になって
いるというところか?
そんなことは。
さすが。。。
男らしい男がいいと。
男らしいところをみせたんだろうと。亮士は。
引っ張る女次第でいくらでもいい男になるぞ。
それは大丈夫ですの。だって、涼子さんがいますのもの。
みたいだな。
。。。否定が出来ないのでてれいます。

飯に誘われる赤井と大神。


食事時。
へんな住民。
おつうさんも手伝う。なにかつかれているおつうさん。倒れる。
熱を出す。病院へ。

男通先輩のことを確認して。
赤井と大神帰る。
寝不足と過労といってたと。それは亮士も同じでは。
まじめ。助けてもらったことであそこまで。


頭取のところで、亮士、おつうさんが一緒で一睡もできず。
おつうの恩返しマニアの理由。こんやもおつうさんが、森野くんのところ。
みんなで森野君のところへ伺うと。
全員で来る。9人。
おつうさん、目が醒める。身を案ずる大神さん。恩返し。
恩の押し売り、身勝手なおつうさん。

頭取達、わけをいう。おつうさんには、もう返せない恩があるのです。
近所のお兄さんに助けられたが、おにいちゃんはあの世。
重い話。恩返しの呪縛。
返す恩がたまる一方。
そのうち、パンクしちゃうぞ。
それですわ。明日は、土曜日で学校もありませんし。と大神さんを見る。
悪巧み。


おつうが目が醒めると。
みんなが、メイド姿。今日は、みんなでおつう様のせわをするのですわよ。
リンゴさんの策略。
みんなでおつう先輩の世話をすることに。
お礼を言うおつうさん。このご恩は絶対におかえしします。
うなずくみんな。りんこさん。
これだけしましたのよ。もういくらやっても返しきれませんわよ。
恩のお返しを続けると。恩の多重債務者という感じ。
恩のことはおかしくないか。恩を売るとか返すとかの関係じゃないだろう。
依頼じゃあルマし、俺たちの間にまでそれを持ち込みたくないんだよ。
はっ。
仲間だから、助けることも、助けられることありますの。
そのときちょっと感謝するだけで十分なんですのよ。
だから、俺たちを恩人だという他人行儀でくくるらないでくれ。
なきだすおつうさん。
大神さんが泣かしたといいだす。
違うんです。。。。これからはかけがえのない仲間としてつきあわせれて
くださいませ。
よし、一件落着したことだし。もうすこし森野君のところでもりあがろうか。
賛成。
。。。それから数時間後、森野君は数日ぶりの静かな眠りを手に入れたのでした。


赤井と大神さんは帰ると。
そこにおつうさんが待っていた。
こんどはここでメイドさん。
感謝の気持ちを示したいだけです。私たち、仲間なんですから。
。。。変わったようで、変わってなくて。でも、どこかかわったおつうさん。
   だったとさ。
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