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一騎当千 XTREME XECUTOR 第12話 未来無限 の感想 [一騎当千]

本を山のように積む迷惑な客の関羽。

関羽、玄徳の快気祝い。なにを用意したらいいのかと関羽。
そりゃあ。小さくてかわいい本。

百合の関羽、玄徳にプレゼント。乙女チックな想像をする。
街では変態のように避けられている。
・・・あら。奥様。あの人、おかしいですわよ。


玄徳のところに行く関羽。もうすでに見舞いものがいっぱい。
ひいてしまった関羽。出すタイミングを。。。
孔明から本を喜ぶ玄徳。
出しずらい関羽。嘘をつく。
張飛は、場違いなバーベルセット。
関羽、ひそかにプレゼントを忍ばせる。


関羽、1人で空を見ている。
あの時の献帝のことを回想する。なんどでも蘇る。・・・かきのたねもそうかな?
みんな無事に帰って。
そして、関羽。玄徳の龍を封印する。

関さん。
玄徳。受け取った覚えのない可愛い贈り物の本があったの。なんとなく心当たりが
あるという。
そわそわする百合の関羽。
関さんでしょ。 どうしてそれを。
本に桃園の誓いのしおりが挟まっている。・・・アホですね
感謝する玄徳。赤くなる関羽。
玄徳が頭を関羽の肩にかたむける。
「ありがとう。関さん」
おじゃまむしの張飛がやってくる。

全快祝いパート2で街に繰り出すことに。おいしいケーキの店に。


馬ちんは、孫策から餞別のグミをいっぱいもらう。
・・・どっちもお子様。
修行したければ、何時でも来いよと。
馬超、孫策にお願いする。僕の挑戦を受けて下さいと。
うん。いいよ。
困っている公瑾。陸遜、弟子が師匠を超えようとするのは自然なことぞねと。
・・・無駄でしょう。
約束しまたよ。師匠。この拳にかけて。
。。。なんかかっこいいような。ちょっとエロイような。


左慈を見舞う呂蒙。
今さっき寝たところと
伝言を聞く。これからの南陽は呂蒙子明おまえにかかっている。孫策とともに蒼天
を目指せと。
左慈の部屋を見る蒙ちゃん。

地下鉄で帰る蒙ちゃん
左慈。この先なにがあってもわたしはもう負けないつもり。おまえも負けるなよ。


闘士狩り。なぞの仮面をつけたマントの人。許昌学園。
夜に入る仮面の人。
夏侯淵が、追撃する。
なんのために許昌学園をねらう。
一騎打ちするが、消えてしまうなぞの仮面の人。

朝、許昌学園で、大事。


南陽にもそのことが知らされる。
どこの当主だろう。
周瑜殿、単騎でも乗り込む闘士がいるぞね。
馬超のことが。 でも、その可能性は低いと。
我々所にもなぞの勢力が攻め込んできている。
石碑が壊されている。

ざわざわと。。。出てくる猫。
ああ。シリー。なんだ、ここにいたのか。こんなところにいたら、おっかないやつに
やられちゃうぞ。こわい。こわい。
にゃあ~。
・・・(ご主人様は最強)


馬超。仇をつてなくて、でも許してくれるよね。
なにやら、騒がしいのを見る。
バトルが大好きな馬超。つけていく。
やられている闘士。背後からねらう名護の仮面の修道女?
なにものだよ。おまえ。 あっ。二刀流
。。。
あ、逃げるな。この野郎。


関羽、台上で演説。
覇業のために戦わなければ。
夢のために命をかけて戦うときもあれば、仲間のために引き下がらなければならない
ときのある。それが、頭首劉備玄徳の意志だ。
・・・え?そうかなあ。


孔明
天下の大勢は、
分裂が長ければ、統一され。統一が長ければ、分裂されもの。
歴史はいつも我らを休ませることなく戦いを続けさせていく。
しかし、玄徳はこれ以上の争いを望んではいない。
いつか、私達が勾玉の宿命から解放されるときがきても、私達の絆が永遠に続くもの
と信じます。


張飛、玄徳に稽古をつける。やるきのへたれの玄徳

それをうかがう影。。。。馬超。


雨の日。本をいっぱい持って行って読もうとする玄徳。
出てくる仮面の修道女?
玄徳に襲いかかる。出てくる馬超。
不思議な攻撃を出す仮面の人。
逃げ出す馬超と玄徳。
馬超、玄徳に関さんのことろへと。僕は、こいつをと。
僕がいる限る玄徳様には手出しさせない。
まーちゃん。
駆け寄る関羽と張飛。まーちゃんを助けにと。

戦う馬超、仮面を壊して出てくる典韋の顔。
倒れる典韋。

わたしは決して滅ぶぬ。
その声。献帝。マントのお化け!
復讐を遂げるまで何度でも蘇る。
復讐。
。。。馬超の復讐心をつく献帝。
よわいところをつく献帝。

おまえに見せてやろう。兄の最後を。

わたしと共に来い。おまえの望、おまえの思いを叶えてやろう。
この司馬懿仲達の力でな。

闇に飲まれるな!馬超孟起。

うわあ!
曹操によって、倒される司馬懿。


目が醒める馬超。
誰がいるの?
。。。曹操達が来ている。

おまえは、かつての俺と同じだ。怒りは負の力を呼び込む。悪夢は永遠に続く。
その先にあるのは、己を破滅に導く悲劇だけだ。そのことをよく憶えていておくれ。
。。。去っていく。
また、いつか会おう。


気絶する馬超

目が醒めると関羽。いきさつを語る。
あれは。曹操。
うっ。曹操がいたのか?
いいえ。なんでもないです。
そうか。


馬超を迎えに来たみんな。
新しい仲間を。

玄徳 まーちゃん。
成都学園へようこそ。馬超孟起。



ああ。また、最初のように走っている馬超。
馬超、孫策に挑戦するために来たという。
来たな。馬っちん。
飛び出す無鉄砲な孫策。唖然とする公瑾。
潔く出て来て勝負。。。
ああ、飛び出す化け物の孫策。
馬っちん。あたしに勝てたら、南陽の頭首になってもいいよ。
じゃあ。遠慮なくもらっちゃいます。

<人の歴史は戦いの歴史である。それは、生きるもの全てに課せられた宿命である
 1800年にもさかのぼる悠久の因果を継承した一騎当千のつわもの達。
 人は彼らを闘士と呼ぶ。>

激突が爆発を起こす。
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