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三国演義 第9話 宛城の戦い の感想 [三国演義]

蛮勇の呂布。戦うが、曹操のほど人に恵まれず。
劉備に着いた方が息がつながったと。
じもんとう(逆賊)、こうもんとう(黄巾賊)、もうすぐ衰退。


呂布、弓を射る。矛に当たる。
神業の呂布。
約束を守ると、紀霊は困るが。
強制する呂布。いくさを止める。
・・・そんなことが出来る奴だっけ?


曹操、断念。でも、力をそぐことが出来た。
曹操、郭嘉、人を推薦する。宛城とかくを手に入れようと。


すでに計略で兵を出す。
曹操、曹昴を指導する。
国をつくっても、一瞬で壊れる。


宛城を攻める曹操。
和睦に来るかく。
曹操、彼にこっちにこいという。
賈く殿 人は高きにつき水は低きに流れるもの
身の振り方は よくおわかりのはず
張繍から、離れられないとかく。
・・・恩があるので


張繍の叔父の妻は大変な美人。。。曹操、それを狙う。それがつきいる隙

張繍、ここはこうするしかなかった。
叔母上が曹操に奪われる。かく、ここは見極めてから対策をしましょう。
典韋が、つれさったこと。
彼をまねく張繍。彼の武器を奪う。
そして、夜討ちをする張繍。
・・・そうだったけ。もっと違うところで典韋は死んだような。
   曹操の女好きで寝込みを襲われて、典韋と曹昴を失う。


曹操、曹昴、逃げ出す。
典韋、敵にいられる。多勢に無勢。
仁王立ちに。。。一差しにされる。
次は曹操と狙い出す。
追われる曹操。曹昴、自分の馬に乗せて、殺される。
・・・ああ、長男がしんだ。これが、運の尽き。後は雑魚で衰弱の運命
   デステニィ
泣く曹操。
・・・そういえば、バカのいえやすも長男を殺されたっけ。
   それで日本はおかしくなった!


劉備、曹操のことをいう。
劉備、曹操は、かくに負けたのだ。
同じように意軍師が必要だと。
・・・むずかしいものだね。いまのはとやまにも軍師はいないだろうに。


呂布。笑っている。劉備を警戒する陳宮。
小沛の張飛に馬を捕られたので、呂布出てくる。
張飛正直に話す。劉備、謝るが、聞かない劉備。殺しにかかる。
逃げることにする劉備。
・・・逃げ上手。最後まで逃げてます。出て行くとよく負ける。


放浪する劉備。
曹操のところにいこうと。
戦いに負けたからいく価値があると。


曹操のところに劉備来る。
家臣の意見を聞く
徐州では殿のジャマばかりしましたし 。受け入れたら必ず問題を起こすでしょう。
この際…始末すべきです
殿。ご決断ください災いを避けるのです
郭嘉。きみはどう思うかね?
もし劉備を殺したら殿に身を寄せようとしている武将たちが殿に…失望します
その考えに賛成だ。おい劉備をここへ


曹操、劉備と仲をなおりする。
劉備、張繍と劉表の同盟を気にする。
曹操、自分が出て行くから、劉備に豫州を守ると


案の定、呂布、豫州を攻めに行く。

曹操、劉備の援軍をおくらず、もうすこし守れと。
張繍を押さえた後に曹操が帰って来たら、呂布は逃げる。
曹操、徐州を攻める。


小沛を曹操に包囲され、次の行動に入る呂布。
呂布、戦うが、曹操の罠にかかりかける。
・・・ばかですな。


次回「墜ちた英雄」
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