SSブログ

キディ・ガーランド #22 流れ始める時間 の感想 [TVアニメ]

ガクトエル、アスクールを捕まえて。
ク・フィーユが反抗するが、時間を止めるガクトエル。
後は、リュビスに任せて作戦開始。

リュービス、組織を裏切りク・フィーユ達を逃がす。
ディア、ク・フィーユを「「パワーアップ」で
なんとか助ける。なんで?キスをする。

アスクール捕まって装置につけられる。
逃げ出すと。要塞が吹っ飛ぶぞと脅されて。
リトゥーシャの祖母や住民を気にして逃げられない。

そして、要塞は時間の止まった惑星の南極へ、
そして、ガクトエルは北極で能力を使い出す。
時間の凍りついた空間を再び時間が流れるように。
そして、その爆発で銀河系を吹っ飛ばすつもり。

ガクトエルらがいない間にやってくるク・フィーユら。
リュビス、まずいと。怒るサフィル。
サフィル、ク・フィーユ達を倒しに。
ちびっ子達も邪魔をする。時間を止めれるク・フィーユに敵わない。

時間を止めて、その間に瞬間移動。いっきにアスクールの方へ。
ここから逃げれないとアスクール。
それにこころをうたれるリトゥーシャ。

サフィル、残忍なことをいう。

そこに局長の能力でやってくるGTOのメンバー達。
敵は、サフィルのみ、逃げていく。

ドゥルディに装置を止めてとク・フィーユ
どんな電子機器でもゆうことを聞かせてみせるという彼女。
なぜか、赤くなるパゥーク、むっとするリトゥーシャ
ドゥルディ、装置をハックする。
「完全には、止められない。
 最優先の解除には、物理アクセスキーが必要よ。」
「物理アクセスキー?どんな鍵です?」
「遺伝子よ。この要塞本来の持ち主、ローゼンブルム一族の。」
「あ」
「あの一族は、もう滅亡したはず。」
「ガクトエル以外は。」
「うう。」
「あのう。わたしの記憶によると、
 ここにローゼンブルムの御姫様がいます。」
2人「御姫様?」
「どこ?」
・・・あのへんな人です。
カウントダウンが止まる。

「ああ。ふへえ。」

「はあ。止まったわ。」

みんな、喜ぶ。
とりあえず5万人も、銀河系も両方たすけられたよ。
あはははと喜ぶ。

アスクールがローゼンブルム一族の御姫様か。
データとしては知っていたのに実感としてともなわなかったわね。
アスクール、ドゥルディ、髪の毛抜いたときのことを怒る。
遺伝情報とるために急いでいたんだから、しょうがないだろう。
へたくそとぶーをたれる。手抜きの絵のアスクール
そんなの抜くのうまいのへたもあるか。


なによこれ?
このモニターのタイムカウンター嘘ぱっちよ。
なに、そういうこと?
リアルタイムの映像出すわ。

時間の凍り付いたついた時間が、動き始めている。
え!ぎりぎり止まらんじゃないの!
ガクトエルが、罠を仕掛けていたようね。

そして、時は動き出す、エネルギー惑星が、爆発を始める。
・・・ああ、太陽のように燃えている。

そんな。結局爆弾は動きだしちゃったの?


止めている2人の能力者。
「絶対。絶対。」
「絶対に爆発させないわ。」


北極で勝ち誇っているガクトエル、能力を使っている。
時間を進めている。
「うははは。壊れろ。」
・・・それは、前の政権党だけでいい!


次回「とまらない想い」
  ガクトエルを阻止に行くアスクールとク・フィーユ。
  前世紀の支配層の生き残りの対決。



パートA、パートBの間の一幕がお楽しみ。

---------------------------------------

装置に捕まっているアスクール
ガクトエル「いい子だ。リゼロッテ。
 アイスをあげよう。」
溶けているアイス。
それを見て、アスクール
「とけて
 ないやつを
 ちょうだい。」
・・・ちゃっかりもの

---------------------------------------

無理矢理アイスをアスクールの口にいれる
ガクトエル
間抜けなアスクール。
ガクトエル「当たりが出たら
 作戦開始」
「えっ」アスクール。

アイスは、あたり棒だった。
・・・ああ、しまったあ。

---------------------------------------
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0