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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #48 地下道の誓い の感想 [鋼の錬金術師]

グラトニー、ランファンにやられる。
反撃もままならないグラトニー、
グリード、良い気持ち。
切り刻まれるグラトニー。
気の流れが読めるシンの人間。


でかい気が動いていたのを知るフーじいさん。
2つの気。グラトニー、プライド、
さらにでっかいのがエドの父。

グラトニーは、ランファンにかませろとフーじいさん。
加勢しにいって、ふきとばされるエド。
そんな武器をもっているなら教えろよと


フーに武器を聞く。なんかいろいろもいっている。


そろそろあかりがつく。
そろそろおれをプライドのところにへと連れて行って欲しいと
フーの助けを借りたいとエド。


ハインケルはめいいっぱい。プライドには攻撃が効かない。


セントラル
ロイ、マダム。クリスマスから、セリムの情報をむらう。
すべて、なにもなかった。ダミーの情報。
セリムが人間でんかったので、つかれもぶっとんだと。マダム。


ハインケル、まだやっている。
影ができて、不利になるハインケル。
明かりの火を落として、森が火事になる。
影がつかえるとプライド。
影を防御するエド。
ちいさいといわれて、切れるエド。


ロイを見張っている軍部のやつら。
ロイは地下から逃げる。
養母だったマダム。
ロイのことを思うマダム。
警告するマダム。
出世払いを。。。お願いするかね。
そろそろ坊やあつかいやめてほしいな。
ロイ。さて、こちらも動こうかな。



ロイ、ホークアイらと合流する。
尾行は、犬が反応するからと。頼りにしていると。
大総統が渓谷におちたというロイ。
これからどうするか?
千載一遇のチャンスは、落とし穴か?
戦場への片道切符。
諸君らが守る命令は死ぬな


エドとセリムは戦っている
なぜだ、なぜ切れない?
北国用のオートメイルで切れない。グリードまねごとですか
それなら。
アルを動かす。でくのぼうのアルをうごかす。
ふーじいさんにお願いする。閃光弾!
明かりで影を滅する。


ゴリとエドでアルを確保する。
影から切り離されたアルには、ホムンクルスはもういない。


閃光弾で目をやられる。
グラトニー。女とグリードに困る。シンの戦士とシンの皇子。

セリム、グラトニーに死んだ回数をいわせるが。
プライド、グラトニーを共食い。
いや、食べないでとグラトニーちゃん。
命を補充するプライド。
グラトニーの能力も手に入れる。
ホーエンハイムの居場所も知る。
傲慢と暴食が一緒になる。
・・・勝つためには、手段を選ばない。
   お父様に後で分割もできるのかな?
   (まるで、もうすぐそうなりそうな。
    どくりつぼうじんととくしゅほうじんの関係。共食いをして力を
    あわせる。)

セントラル
ロイの消息が不明で困る。あいつならどうするとお父様がいうが、
幹部達は、わからない。・・・バカばかり。大臣とはこんなもの。
でも、オリヴィエだけは、ブラドレイ婦人を誘拐するのでは。。
意味がないだろうとお父様。そんな人間的なことなぞ。


誘拐を実行するロイ。
婦人は、ホークアイになぜといわんばかり、
紳士的に婦人を誘拐するロイ。別に危害をくわえるつもりはないと。

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ランファン、走る。
ザシュ!
(グラトニー)うわぁ~!
ザシュ!
ブシュー
♪~
(グラトニー)もう~。お前のせいで何度も死んじゃ…。あっ!?
ザシュ!
ブシュッ!
(グラトニー)ああっ!
(グラトニー)危なっ!
(リン)ふっ!
バキッ
(グラトニー)ぐあっ!
♪~
(ランファン)若!
(リン)あいさつは、あとだ!畳み込むぞ!
(ランファン)はっ!
(グラトニー)お前ら、いいかげんに…。
ドスッ!
(グラトニー)ぐわっ!
♪~
(グリード)ふははははっ! 圧倒的!てめぇ。こんないい女
隠してやがったとは、隅に置けねぇなぁ。
(リン)そりゃ… どうも!
ドカッ!
(グラトニー)こんな暗いとこでなんで、おでのいるとこ分かんの?
♪~
ザシュッ
(グラトニー)ああっ!
とくしゅほうじんが消えていく
(グラトニー)はぁ… はぁ…。
(グラトニー)よっ!
♪~
ザシュー!
(グラトニー)うわ~!


(フー)我らシン国の王は、龍脈。すなわち気を支配して天下を動かす。
(フー)王に仕える我々もまた気の流れを読むことができる。
加えてお役目柄 夜目も利く。
(2人)ん?
(エドワード・エルリック)その声は…。
お面をはずす。
(フー)久しいな。小僧。
見ていないエド達。
(エド)やっぱ フーじいさんか!
(エド)どうして?なんでここが分かった?
(フー)しばらくセントラルに潜んで様子をうかがっていたのだが
でかい気が複数こちらに動くのを察知し。あとをつけた。

ドン

(フー)すぐそこでもでかい気が二つぶつかっているな。
(エド)たぶん。グリードとグラトニーだ。
(フー)ん。グリード… 若を飲み込んだ輩か。ううん。
あと森の中にでかい気が一つ。
(ダリウス)今、連れがプライドってホムンクルスと戦ってる。
(フー)うむ。それと最後にもう一つ近くの集落の中にほかとは比べものに
ならん何か。
(ダリウス)それ、たぶんエドのおやっさんだ。
(エド)あいつか!
(フー)お。お前の父は、人ではないのか!?
(エド)うっ…。
とりあえず。そっちは、ほうっといていい。
まずは、ホムンクルスをどうにかしないと。
(フー)グラトニーのことは案ずるな。ランファンに任せておけ。
(エド)任せておけって…。
あいつ。オートメイル付けて。まだ半年しかたってねぇじゃねぇか!
ムチャだ。じいさん。行って。加勢しないと。ヤバいぞ!

ザシュ!
(グラトニー)ぐあぁ~!
♪~
ランファンが爆弾を落とす。
(グラトニー)あっ?
ボン!
(エド)なんだぁ~~!?
・・・ちいせえからよく飛ぶねえ。

(フー)案ずるな。我らの武器は体術だけではない。
(エド)使うなら使うって言え!
ドカン!


街で
何? 爆発!?
なんだ? なんだ?
森の奥か?
明かりは、まだつかないのか?
おい ランプ持ってこい!


(エド)ごほっ。ごほっ。ごほっ!ったく。
まっ。そういうことなら。安心…。
フーじいさん爆弾のほかに どんなの持ってる?
(フー)ん?いろいろあるぞ。催涙弾。閃光弾。照明弾。
(エド)スラムに、明かりがつきはじめた。
また、あのうねうねが現れる。
(ダリウス)はっ。急がねぇとハインケルがやべぇ。
(エド)ああ。
フーじいさん。オレをプライドのところまで連れてってくんないか?
(フー)うん?
(エド)ちょっと手を貸してほしいことがある。
♪~

(フー)了解した。
(ダリウス)エド!
(ダリウス)油断するなよ。ハインケルが戦ってるプライドってヤツは…。


(ハインケル)はぁ。はぁ。はぁ。はぁ…。
(ハインケル)うおお~~!
ザシュッ!
♪~
(ハインケル)はぁ。はぁ。はぁ。は。はぁ!
(ハインケル)はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。

たちあがるプライド

(ハインケル)いいかげん 死んでくれよ…。

♪~

つちほこりをはらっているプライド
不敵な目を向ける。

♪~



セントラル
調査したものを差し出す。
中を見るロイ
(マダム)ロイ坊の言うとおりだったよ。
(マダム)セリム・ブラッドレイはまともな人間じゃなかった。
(ロイ)古い写真だな。20年前。こっちは、50年前か…。
いつの時代も政府要人の近くに。
たばこをするマダム
(マダム)ふぅ~。
(マダム)大総統の出身地とされる町も調べたんだけどね。
ヤツが そこで生まれ育ったっていう書類はあっても
ブラッドレイ一家を見た者はだれ誰一人としていなかった。
住所にあった屋敷もダミー。もちろん親族もなしだ。
(ロイ)ありがとう。マダム・クリスマス。
ここまで調べるのは大変だったろう。
(マダム)ああ!
ただ、セリムが人間じゃないって分かった途端
疲れもどっかにぶっ飛んじまったけどね。
にしても、なんで今までバレなかったかねぇ?
(ロイ)軍事国家のトップにしてキングと称される男の息子だ。
でっちあげようと思えばなんとでもなるさ。
♪~
セリムの写真をみるロイ


(ハインケル)はぁ。はぁ。はぁ。はぁ…。
セリムの首を絞めている。
(ハインケル)こっ。この野郎~!


おい!
誰だ!誰かいるのか?
(ハインケル)うっ…。はっ!
化け物!?
大変だ! 子供が!

(ハインケル)ちっ!ん!?
(プライド)ふっ。

たいまつで影ができる。
影が走る。
ドスッ!
(ハインケル)うお~~!

ひぃ~!化け物だ~!
たいまつを離して、逃げ出す町の人
火がうつって燃え広がる。

♪~

(ハインケル)くそっ…。ん!?
(プライド)これだけ明かりがあれば影には事欠かない。
(プライド)さよなら、キメラさん。
(ハインケル)くっ!
エドが出てくる。
ガキン!
(エド)あぶ危なかったな。おっさん。
(ハインケル)はっ!
(エド)しっかし、こんなガキがホムンクルスだったとはね。
だまされたぜ。セリム・ブラッドレイ。
(プライド)外見など記号でしかありません。
そうでしょう?小さい錬金術師のおにいさん。

カチンとくるエド・・・やいやいおちび


セントラル
ロイを這っている軍。
はぁ。はぁ。はぁ!
ヤツは?ロイ・マスタングは?
まだ中にいる。
行きつけの店にしては長いな。
あのマダム・クリスマスとかいう女
本名 クリス・マスタング。ヤツの養母だ。
くそっ!
店にいくと爆発する。
ドカン!
(3人)うわっ!
♪~

(マダム)あぁ~あ。私の城が…。
(ロイ)また、すぐ買ってあげるから勘弁してよ。
(マダク)まっ。それならいいわ。しばらく潜らなきゃいけないしね。
(ロイ)店の女の子たちは無事かな?
(マダム)心配しなくても、今ごろは異国の空の下。
あんたのことなんかとうに忘れて。楽しくやってるさ。
(ロイ)あっ。
(マダム)それよりも今は自分とこの国の明日のことを考えな。
(ロイ)うん。
♪~
(マダム)次会ったとき、反逆者と死体袋の中だったなんてのは
承知しないからね。
(ロイ)ありがとう。マダム。この借りは、きっと…。
(マダム)お得意の出世払いってやつかい?
じゃあ。今度こそ楽しみに待ってようかね。ロイ坊。
(ロイ)ふっ。いいかげん坊や扱いはやめてくれないかなぁ。
・・・やいやい、坊や
♪~

(ロイ)さて。こちらも動くか。
♪~


ロイ、隠れ家むかう。
チュー チュー(ネズミの鳴き声)
(ブレダ)遅いですよ。大佐。置いていっちまうとこだった。
(ロイ)貴様の憎まれ口が、今は頼もしく聞こえるよ。
尾行は 大丈夫か?
(ホークアイ)はい。何かあったらこの子が反応しますから。
(ブラックハヤテ号)ワン!
(ロイ)そうか。頼りにしてるぞ~。

(ロイ)ブラッドレイ一家の動きは?
(ホークアイ)3人のこの先3日間の予定は把握しています。
大総統は、東部の演習に。セリムもそれに同行しています。
(ロイ)そのことだが。大総統の乗った列車が谷底へ落ちた。
(2人)はっ!
(ブレダ)そりゃまた…グラマンじいさんもやることが過激ですね。
(ホークアイ)これで警戒レベルは引き上げられてしまう。
いろいろとやりにくくなるかもしれませんね。
(フュリー)こちらの作戦はどうなります?
東方軍は予定どおりセントラルにこ乗り込んでくるでしょうか?
(ロイ)うん
大総統が行方不明…。
千載一遇のチャンスかそれとも落とし穴か。
(ブレダ)落とし穴だとしても進むしかないでしょう。
うなずくみんな。
♪~

(ホークアイ)命令を。
(ロイ)今、我々が持っているのは戦場への片道切符だ。
勝っても負けても後戻りはできない。
なぜなら諸君らには、本作戦終了後も大総統となる私のもと
国家を建て直すという大仕事が待ち受けているからだ。
となれば、諸君らが守るべき命令はただ一つ。
(ロイ)「死ぬな」 以上だ!
(3人)はっ!
・・・自由惑星反乱軍
♪~


そのころエド達は  ・・・とくしゅほうじんとたたかっている
オートメイルで、プライドの影と互角に戦っている。
ガキン!ガキン!
(エド)はっ!くっ!
ガキガキガキガキッ!
ガキン!ガキン!
(プライド)
(心の声)き≪なぜだ… なぜ斬れない?≫
ガキン!ガキン!
ガキガキッ!ガキッ!
(エド)うわっ!
♪~

(エド)はあ~~っ!
ガキーッ!
(エド)てやっ!
♪~
(エド)はぁ。はぁ 。はぁ。
(エド)北国用のオートメイルのままにしておいて正解だったぜ。
炭素繊維がたっぷり使われてるからな。
(プライド)≪炭素硬化!≫
≪グリードのまね事ですか≫
≪それなら…≫
♪~
影をのばして、アルを引き寄せる
♪~
(エド)どうした!これで、おしまいか?
(プライド)ふふっ。
(エド)ん?
ここは、やはり…。
(エド)う。うう。
アルが使用される。
ガシャン ガシャン
♪~

(エド)アル!
(プライド)君の弟を使った方が有利に戦えそうです。
(エド)フーじいさん!
(フー)ふん!はっ!
閃光弾をあげる。
パシュー!
(プライド)閃光弾!? しまった!
アルのプライドの触手が隔離される。


グラトニー、ぼろぼろで逃げる。
いままでたくわえた魂(ぜいきん)を消耗する。
(グラトニー)もう~。いやだ。あいつら!
パシュー
(グラトニー)ん?何?はっ!ほっ!
あかりのほうにいくグラトニー。
(ランファン)うっ…。
(リン)ランファン、どうした!?
♪~
グラトニーと追うランファン。
(リン)ランファン!ちっ!
♪~

光っている間に
(エド)ゴリさん!
(ダリウス)おう!
アルを囲んでいるプライドの影が消し飛んでいく。
・・・形だけの組織は、あかるみだすと姿をなくす。

♪~
(エド)アル!ゴリさんはにアルを連れて逃げてくれ。
(ダリウス)まだ乗っ取られてんじゃないのか?
(エド)ホムンクルスの本体からちぎれたパーツは霧散してなくなる。
影本体から切り離したアルの中にはもうプライドはいない。
(エド ダリウス)はっ!
(プライド)に逃がしません!
(エド)もう一丁!
フーじいさんが、再度閃光弾をあげる。

(グラトニー)ねえ?さっきの光、何?
パシュー
(グラトニー)ああっ!
(プライド)うっ…。
(グラトニー)ああっ。痛い!痛い!
(プライド)やってくれますね。
エド達が集ってくる。ランファンとリン。

(プライド)ボロボロですね。
(グラトニー)だって、あの女も。グリードも変なんだよ。
真っ暗でも、おでのいるところが分かるみたい。
(プライド)なんですって?
≪ラースが言っていたホムンクルスの気配が分かるシンの戦士ですかね。
 シンの皇子を取り込んで、その能力を使っているのですか≫
≪グリードめ…≫
(プライド)ん?
くちなめずりをするプライド
口に指をいれいている。お子様グラトニー。
(プライド)グラトニー。君、何回死にました?
(グラトニー)うう、分かんない。たくさん死んじゃった。
(プライド)私もかなりやられてしまいました。
このままでは、ヤツらに滅ぼされるかもしれません。
(グラトニー)じゃあ。お父様に治してもら… ん?えっ?ええっ?
プライドの影が、グラトニーを狙う。
(グラトニー)やだ…いやだよ。プライド。
はっ!?
不敵なプライドの顔。あんぐりと開けるその口。
(プライド)ふっ。
(エド)なっ!
プライドの影が、グラトニーを捕まえる。影がおおかみのように
ブチッ!
(リン)いっ!?
(グラトニー)いやだ!食べないで!
痛いよ… 助けて。ラスト…。
ドスン
賢者の石に集るプライドの影。
バチバチバチバチッ
♪~

(エド)あ。ああ。
(リン)仲間を… 食いやがった…。
(プライド)ああ。これは都合がいい。君たちのにおいがよく分かります。
一緒についてきた空腹感が少し困りものですけどね。
おや?くんくん。
このにおいは…。
近くにいるのですか?
ホーエンハイム。
♪~
ホーエンハイム、アルの調子を見ている。
きつい目のホーエンハイムパパ。
♪~
♪~
♪~
セントラルの中央
(ガードナー)マスタングが元部下を使ってこそこそと動いているようです。
(ハリス)大総統の乗った列車が爆破されたことやセントラルに
イシュヴァール人が多数入り込んできていることとヤツが関係しているとしたら…。
(クレミン)よりによって、このタイミングで…。
(お父様)私よりも、お前たちの方がヤツの思考には詳しかろう。
ヤツなら、次にどう動く?
♪~
考え込む無能な将軍達(かんりょう)
♪~
(オリヴィエ)私ならば、まずブラッドレイ夫人を手中に収めます。
(おとうさま)人質にすると?無駄なことを。
使えん人質を取って、自ら逆臣の汚名を着るか…。
まったくもって人間というのは度し難い。
♪~


セントラルに戻る途中の婦人。
(ブラッドレイ夫人)ん?
キキーーッ!(ブレーキ音)
(ブラッドレイ夫人)ああ
おい!何をしている!?
バシッ
ロイ・マスタング!?
ドカッ
ああっ!
ドカッ!
(ブラッドレイ夫人)あぁ…。
警護のものは捕縛される。
(ブラッドレイ夫人)はっ!
(ホークアイ)夜分遅く申し訳ありません。奥様。
(ブラッドレイ夫人)ああ。ホークアイ中尉!
なぜ、あなたがこんなことを!?
きゃっ!
(ロイ)突然の無礼をお許しください。
おとなしくついてきていただければ危害を加えるつもりはありません。
(ブラッドレイ夫人)あぁっ…。
手をさしのべるロイ
♪~
(ロイ)さあ。ご一緒に。
♪~



(ナレーション)<記憶。それは心の思い出>
<人ならざるものが記憶を持ったとき 人はその結果に恐怖する>

次回  親子の情

<それぞれの思惑を胸に夜明けを迎える>
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