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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #35 この国のかたち の感想 [鋼の錬金術師]

この国ができあがったのが、すべてお父様の計画だとわかった今回。
つぎの流血は、このブリッグズ周辺だけと。
少将は、レイブン中将にかまをかけてみる
話してしまう。不老不死の軍団ことを。


あっさりではないが、ホムンクルススロウスを外に出して、
氷付けにさせるアームストロング少将。
エドとアル達にも協力させる。

燃料の油をかけて、気化する際に熱がうばされうことを利用する。
生きながらに凍りづけされるスロウス。しばらくは、動けない。

エドとアル達は投獄されてさんざん。
砦の兵士達に感謝される。一枚板の砦ない。
でも、兄弟は解放できないと。感謝しても、それも一致する。

マイルズ、キンブリーとあって話を聞く。
こちらで捜査させてもらうと。キンブリーに動くなと。

その後でやってくる。
レイブン中将、賢者の石で、治療のできる錬金術師をつれて、
これなら、すぐに治るだろうと。

アームストロング少将は、兄弟を連れて、スロウスのあけた穴を
潜っていく。
穴の中で、上では聞けなかったことをすべて話せと。
察してくれといっただろう。それには、例えば人質とかか?
すべてを話す兄弟。納得する少将。

そして、地下であることを調べる。今までの流血があった箇所。
それらを地図に示すと錬金陣を描いていることを知る。
それをヒューズがしったために、殺されたかと。

そして、後は、このブルッグズの砦あたりが残されていると知る
少将とエド達。
ここで、なにかことをおこすことが目的らしいと。
断固おこさせたくないアームストロング少将。

そこへやってくるレイブン中将とキンブリー。
マイルズが中を誘導する。

エドは。少将にレイブンにかまをかけてくれと。

少将は、レイブン中将と話をする。
エド達を牢につないで、化け物をこと聞こうとしたこと。
また、襲ってきた化けもんが、死なないからだで興味あると。
レイブン中将は、
「完全な不死の軍団に興味はないか。少将。」
とい話してしまう。
かまにはまったレイブン中将。

隠れて、盗聴しているエド達と少将の部下達。

しかし、ロイことは、どうでもいいといった、少将はすごいなあ。
競争相手は、早く目に始末したいと。

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オリヴィエ「ブリッグズ流を見せてやる。」
エド「ブリッグズ流?」
バッカニア「そうだ。手伝え。錬金術師!」
バッカニア、エドをかついで、連れて行く。
「兄さん!」
「おまえもだ。」
「待ってくれ、俺たちは。」
銃を向けられるエド。
バッカニア「脅されて、無理矢理手伝わされた。
 これなら、文句はあるまい。ん?
 こいつは?」
「俺のまぶだち。」
「よし、手伝え。」
ファルマン「え~っ!」ひきずりこまれる。
「急げQ!こぼすなよ!」
マイルズ「バッカニア、8番ゲートだ!」
「はっ!」
銃を向けられてしずしず進むエド。それにしたがうファルマン。
オリヴィエ、戦車に乗り込む。
「突撃!やつをエレベータに押し込め!」
戦車で押し出すようにする。
スロウス、おしかえすが、「めんどくさせえ。」持ち上げる。
オリヴィエ「押せ!押すんだ!」
複数の戦車に押し出しをさせる。
「よし!いけるぞ!砲身、右旋回!」
エレベータにホムンクルスを押し込む。
「マイルズ、送れ!」
「はっ!」
スロウス、送られる。
「よし、いった!」

チーンと8番ゲートにつく。
出てくるスロウス。「ここ。どこ?」
バッカニアが投げて、
「今だ。!やれ!」
油をかける。
スロウス「ん?」
バッカニア「よっしゃあ!」
アル「で、この後は?」
エド「どうやって、こいつをゲートも外に放り出すんだ?」
スロウス「臭い」
チーンと、オリヴィエの乗っている戦車が下りてくる。
「どけ。あかち!」
砲弾で押し出されるスロウス。
「おい!もう一発!」
「弾切れですぜ!」
ファルマン「だったら。」銃を撃つ。
スロウス「いてえ。」
兄弟「うおお」スロウスを押し出す。
エド「おし!」
バッカニア「寒冷地用の混合燃料だ。」
エド「あっ。」
バッカニア「低温下でもお構いなしに、その気化熱であっという間に
 体温を奪う。加えてこのブリザード。
 脳みそまで即凍り付くぞ。」

スロウス、凍り出す。
「めんどくさい。」

オリヴィエ「そこで、春まで冬眠していろ。のろまめ。」
 バッカニア、こちらを連行しろ。
「はっ!」
「ええ~。」
バッカニアに捕まれて、エドとアルは、投獄される。
エド「俺たち、協力して。」
オリヴィエ「させられた。
 その方が都合がいいのだろう?
 それに、あの怪物がなんなのか判明するまで逃がさんから。
 そのつもりでいろ。」


朝、
エドとアルは、投獄されている。
エド、寒くて、いきがしろくなる。手を似見ると手錠がつけられている
アルがおはよう。兄さんと
ああ、そうだった。
ニールがお礼にくる。
「よう、よく寝れたか?」コーヒーを持ってくる。
エド「眠れたけどさあ。」
コーヒーを差し出す。
「仲間を守ってくれたんだってな。」
「サンキュー」
コーヒーは有料。「100センズ」
エド、ふきだす「お礼じゃなえのかよ!」
アル「あのう。、進展は?」
「先遣隊が、例の穴を調べに行った。
 そろそろ戻ってくるころだ。
 ああ~、あと、マイルズ少佐は病院だ。」
エド「病院?」
「スカーとやり合ってけがを」
お礼を言われるエド。
仲間思いだなとエドがいうした軍人のお見舞いだよ。」
「スカーが北に?」
軍人達がお礼をしにやってくる
「あんたら、結束固いっつうか。仲間思いだな。」
「俺たブリッグズ兵は一枚岩よ。
 仲間を助けてくれたお前も仲間だ。」
「じぇあ、その仲間を早くここから。」
「そいつは、できない相談だ。」
「確かに一枚岩だ。」


軍の病院
マイルズ「事故現場から、スカーの死体は発見されなかったそうだ。
 付近に潜伏している可能性があるな。」
キンブリー「ええ。」
マイルズ。。。やれやれ、このタイミングで白黒猫に加えて、
       スカーの捜索とは
「了解した。
 スカーの件は、我々に任せて、養生したまえ。」
キンブリー「待ちたまえ。」
「うん?」
「あなた方は、引っ込んでいてください。
 イシュヴァール人は、わたしの獲物です。」
「残念ながら、殺人鬼をのさばれせているほど
 ブリッグズの兵はぬるくない。ここの掟は、弱肉強食。」
眼鏡をとるマイルズ。
「わかるか、なめた口をきいていうと二度と退院できなくなるぞ。
 貴様の面倒は、こちらでする。おとなしくしていろ。」
「イシュヴァール人は、やっはりおもしろい。」

レイブン中将が、心配してくる。
「うん?」
「キンブリー、大丈夫かね。」
「これは、お早いおつきで。レイブン中将。」
「知らせを聞いて、すっとんできたよ。心配で心配で。
 あなたが心配しているのは、これでしょう。」
とキンブリー、賢者の石を出す。・・・うん、これはエンヴィーか?_
「よろしい。では、仕事だ。」
「しかし、わたしはごらん通り。うん。」
「錬金術を使える医者を連れきてた。そして、石がある。
 あっというまに全快だとよ。」
錬金術師の顔が笑う。


そのころ、マルコーと
「う~ん。錬丹術は、なかなか難しいね。
 特にこの龍脈とやらが、よくわからない。」
メイ「大地の気のことですよ。」
「大地の気?」
手裏剣をさして
「簡単に言うと、山の頂から噴出した後、地下へと入り、
 土地を潤していく力です。
 大地の中を流れる力の川とでもいいましょうか。
 その力の流れや。入り口、出口を理解して使うと」
龍脈を説明する。遠隔で反応する。五芒星。
「これは、万物に応用できる力なんですよ。」
「万物ということは、人体にも?」
「はい!」
人体で説明。
「例えば、腰!」
「うわああ。足が。」経絡ひこう?北斗神拳?
「あるいわ、ここ。」「ひいい。」
「首を押されて、なんで、目に衝撃が。」
「マルコーさん。体を大切にね。
 あっちこっち、力がよどんでますよ。」
「うっ。なっ。なるほど。
 これが、遠隔錬成の理屈か。」・・・いいや違う。錬成でないよ。
メイ「錬金術は、龍脈を使わないのですね。」
「ああ、地殻運動のエネルギーを使っている。
 地震や火山活動で、地中に放出される。莫大なエネルギー。
 それを使うのが、この国の錬金術だ。」
メイ。「でも、違うんですよ。この国に入ってきてから感じていた
 違和感。セントラルの地下でハッキリしたですけど。
 足下に流れているこの力は、地殻エネルギーというより。
 なんだか、たくさんの人がうごめいているよような。」
・・・本質は、人間の命?っていう違い。


穴を調べている。ちょっとした軍隊なら通れそうな穴。
それが緩やかなカーブを描いて、延々と続いています。
ただ、人の気配がまったくない。
オリヴィエ「馬を下ろせ!」
バッカニア「はっ!」

エド「すっげえ。ほんとに、でかいなあ。」
オリヴィエ「これほどの仕込みを気づかず、侵入を許すとは。」
「今までの入られたことはなかったんですか?」
「私が着任してからはな。」
 ただ、20年前近くに真冬に山岳警備隊が、襲われる事件があった。
 謎の女に一ヶ月、食料や装備を奪われ続けたそうだ。
エド、アル「うっ!」。。。あれだあ。イズミ師匠だあ。こえええ。

イズミ 真冬のブリッグズ山で、一ヶ月生き延びたぞ!
・・・おいおい。鬼かよ。

エドとアル「あれだ。」・・・少将にいったら、スカウトされるかも。

奥まで進むオリヴィエ「そろそろいいか。」
「降りろ。」
エド「えっ?」
「さて、ここなら、人目を気にすることはない。
 貴様らが知っていることを全部話せ。
 今度こそ、すべてだ。」
兄弟「あっ。」
「隠し立てはするな。
 あの怪物について尋ねたいとき、貴様は言ったな。察してくれと。
 それすなわち、私が察してくれると信じての言葉。
 切り捨てられてもおかしくない、あの局面で、
 貴様はあえてえ、その言葉を絞り出した。
 自分の命に代えても、守らねばならないもの。
 だとえば、人質。」
エド、う。
「嘘、偽り、ごまかしはいらん。真実を話せ。」
エド、うっと。
思い切って「力を貸して欲しい。」・・・力がほしいか、くれてやる。

すべてを告白したあと

オリヴィエ
「賢者の石。ホムンクルス。キング・ブラッドレイ。
 お父様と呼ばれる男。
 軍上層部は、真っ黒。」・・・日本の旧体制も真っ黒。
バッカニア「そして、やはり人質か。」
「幼なじみとオートメイル技師に、マスタングの部下。
 東方司令部とは、よく合同訓練をしていたから、
 ホークアイやハボックは、知っているぞ。
 失うには惜しいヤツらだ。なんとかしたいな。」
ファルマン「あの、  マスタング大佐は?」
「ああ。。。どうでもいい。
 いっそ、とっとと、失脚してくれれば、ライバルが減って、
 清々する。」・・・そうだろうな。
エド達3人「あああ。」
「それより、これからどうするかだ。
 この地下道。貴様ら錬金術師は、どう見る?」
「うっ。」エドとアルはみあう。
エドは線路の先をみてみる。

エド
「このトンネルは、おそらくドラクマから掘られたものじゃない。
 あくまでも仮説だが、こいつはとてつもなく大きな円を描く
 ように掘られている。」
バッカニア「円?」
エド「錬金術において、円は、力の循環をつかさどる重要な
 ファクターだ。あとは方程式。ん?
 ファルマン少尉、国内であった流血を伴う大きな事件って
 分かるかな?」
「流血?それが、なにか」エドのそばに寄る。
イシュヴァールに○をつける。
「ん?
 1558年7月 リヴィエア事変。」
エドは、言われた場所に○をつける。
「リヴィエア  っと」
「1661年10月 カメロン内乱。
 1799年2月 ソープマン事件。 場所は、フィクス。
 1811年3月 ウェルズリ事件
 1835年10月 第一次南部国境戦は、現在のサウスシティ北西。
 1911年5月から フォトセットの南で第二次南部国境戦。」
「西のペンドルトンは?」
「隣国クレタとの戦いで、兵をかなり死んでいる。
 そして、1914年リオールの暴動。死者多数だ。」
エド「ちょっ。。」
アル「暴動って、どうして。」
エド「リオールで偽教主の正体を暴いた後、すぐ東方司令部に報告
 したよな?」
「中央軍だよ。
 ヤツらが出張ってきて、東方軍をお払い箱にしたんだ。
 その後だ。リオールがめちゃくちゃになったのは。」
エド「そんな。くそっ!」
オリヴィエ「作業を続けろ。鋼の。」
エドは、少将をにらみつける。「分かってる。」
円を書いて「これで、各地をつなぐぞ。」
近寄ってよくみるみんな。
「なんてことだ。
 第5研究書の地下にあったという錬成陣とそっくりじゃないか!」
バッカニア「人の命を使うという賢者の石の陣か。
 こんな巨大なもので石を作ったら、一体何人が犠牲になるんだ。」


マルコー、賢者の石をエンヴィーに語っていた。
「この国を使って、賢者の石を作ろうとしているのかとエンヴィーに
 聞いたことがある。だがヤツは、笑っていった。
 おしい。いい線いっていると。
 以前私はエドワード君に、君なら真実の奥にある真実に気づくだろう
 といった。
 真実とは、賢者の石の材料が生きた人間であること。
 真実の奥とは、それを指導したもの達の存在。
 さらなる真実とは、国土全部を使っての、賢者の石の錬成。
 だが、そこで終わりではない。
 最終的にヤツらはなにをしようとしているのか?
 君が探している不老不死の法も。
 だから、賢者の石に求めてはいけない。」
メイ「うっ。」
「わたしの知識と君の錬丹術の知識とで、なんとしても、
 この研究書を読み解こう。」
「はい!」


エドは考えている。
「な。一番古いのは1558年。」
オリヴィエ「アメストリス建国後すぐだな。」
「宣戦布告なしに、当時隣国だったリヴィエラに戦争をふっかけ。
 あっ、ちょっと待て!」
地図を手にとって
「これは。すべての事件に軍が関係している。」
「えっ?」
ファルマン「クーデター。内乱。リオールもそうさ。
 中央軍が出てきて、ことを大きくしている。」
エド「建国の時から。」
オリヴィエ「我が国は、始め領土の小さな国だったが、
 周囲の小国を併合しながら、広がってきた。
 この円を作り出すため?」
エド「ヤツらは、この国を利用して、何かをしようとしているのでなく
 、何かをするために、この国を作り上げたのか。」
「我が国を」
アル「じゃあ、ひゅーずさんは。」
エド「ああ。殺される前に、賢者の石の錬成陣を見ている。
 それに軍法会議所勤務だったから、軍の事件を調べるのに
 ことかかない。
 この国が、おかしいってことに、いち早く気づいて。  はっ!」

アイザック 軍の犬 国家錬金術師よ。お前は、この国がなにを
      しようとしているのか知っているのか!

エンヴィー 今の繁栄が、自分たちの力だけで成し遂げられたと
      思っているのか?

アイザック 知れば、私のやろうとしていることが、分かるはずだ!

エド「ああ」

オリヴィエ「気に入らんぞ。これを見るかぎり。
  次に血を見るのは。
  残っているのは、このブリッグズ周辺だけではないかあ。
  セントラルのヤツら、私の城で何をしようとしている!」


「閣下!
 すぐにお戻り下さい。
 セントラルのレイブン中将が、お見えになっています。」
「ふん。考える間も与えれんか。」
エド「アームストロング少将。
 あなたに頼みたいことがある。」
「ん?」
「レイブン中将に、かまをかけてみてくれないか?」


レイブン中将とキンブリー
マイルズ「レイブン中将閣下。お待たせして申し訳ありません。」
レイブン「いや、気にするな。
 急に押しかけた私が悪い。」
「アームストロング少将はすぐに戻ります。どうぞこちらへ。」
「ああ。そうだ。客人を連れてきた。マイルズ少佐。
 彼に砦の中を見せてやってくれないか?」
キンブリー「よろしく。マイルズ少佐。」
「ううむ。」


少将以下、エド達は砦に戻ってくる。
アル「ウィンリィのアップルパイ。」
エド「ん?」
「元の体に戻ったら食べたいって。
 でも、もう、そんなこと考えてるだけじゃだめなのかもしれないね。」
「心配しなくても、たらふく食えるさ。
 体を取り戻して、この国で好き放題やらかそうとしているヤツらに
 吠え面かかせてやったらな。」
「うん。」


対談
オリヴィエ「バタバタして、申し訳ありません。閣下。
 敵の襲撃を受けまして。」
「襲撃」
「なんとか撃退しましたが、これが、まあいわゆる化け物というやつで。」
「化け物 というと。」
「殺しても死なないのです。」
「ほほう。それは、また。」
「ん?」
「たまたま、鋼の錬金術師とその弟を保護したのです。
 化け物について、何かを知っているふうだったのですが、
 なにもしやべらない。
 大総統府直轄の国家錬金術師が、ドラクマのスパイであっては、
 大問題ですから、牢につないでおきました。
 取り調べなさいますか?」
「ん?そうだな。なにもしゃべらないのだな?」

盗聴している

「ええ。
 ここに来た目的も、生体錬成の研究がどうのと。
 なんとも歯切れが悪く怪しいこと、このうえない。

 拷問してでも、吐かせようかと思いましたが。
 私も女の端くれ。あんな子供をいたぶるなんて。
 心が痛んでとてもとても。」

盗聴している、
バッカニア「言うねえ。心臓が、氷で出来ている女王様が。」
エドとアルが震えている。・・・怖い!

笑っているレイブン
「難攻不落の『ブリッグズの北壁』と称される君も子供には
 弱いか。」
「ふっ。私も本来なら子供の1人や2人はいても、おかしくない年
 なのにですが。
 すっかり行き遅れてしまいまして。」
「何を言う。君なら引く手あまただろう。」
「いえいえ。」
「まったく年は  取りたくないものですね。
 私は、老いが恐ろしい。
 あのドラクマの生物兵器。
 あれは、すばらしい体を持っていました。
 不死身の体。
 夢のようではありませんか。」
レイブン「夢でない日が近づいている。
 と言ったらどうする。」

エドとアル「あっ。」

レイブンは、オリヴィエに近づいて。
肩に手をやる。
「なあ。少将。
 完全な不死の軍団に、興味はないか?」

エド。。。食らいついた!




力に従え、それが弱肉強食
その言葉にしばられたくないならば
更に大きな力を持つがいい。
力には、力で対抗すべき瞬間があるのだから

次回 家族の肖像

男は決意を胸に旅に発つ
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