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とある科学の超電磁砲 第6話 こういうことにはみんな積極的なんで すよ の感想 [とある科学の超電磁砲]

ああ、最初は次回の前振りだけ。
黒子、お姉様にジャッジメントの仕事に手出しをするなと
3つのことをいう。
それは、最後には、関係ないことまで、
まるで、白井黒子が、御坂美琴の生活指導まで。。。

御坂美琴は、白井黒子への腹いせだけ、ジャッジメントを
やってみる。
雑用係のジェッジメント、最後は、少女の鞄を無事に犬から
取り返す。特に、トラブルすくない1日。

途中の佐天の初春へのボケは、相変わらず。
いじられている初春。あの頭の花はなに?

夜に黒子に、美琴、ジェッジメントって大変なのね。見直したわと。
黒子、なにを勘違いしたか、お姉様に、生まれたままの自分を
見てもらおうと。。。。痴女だああ。変態っだあ。
           ほんとにいるのかな。こんなヤツ。

最後に次回繋がりのアルミ缶でのグラビトン爆弾。
ジェッジメントの一人が重傷。
なぜにテディペアのぬいぐるみ。
・・・ゲコタでなかったけ。それは、デパートか?

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町中でシロクマのぬいぐるみ、
収縮して、バチンとなる。
町をあるく人がびっくりする。・・・実験?

御坂「また、例の事件!?」自動販売機でスープカレーを購入。
黒子「これで、5件目ですの。例によって、爆破自体は、小規模で
 けが人はあし。けれど。」
「うっ。愉快犯としても、あまり笑えないわよね。で、犯人の目星は」
「昨日、ようやく手がかりがつかめましたの。
 お姉様、グラビトンってご存じですか?」
「グラビトンって?重力子のことだっけ」
「どのケースも、爆発の直前に重力子の急激な加速が衛星によって
 観測されてしましたの。
 アルミを起点に重力子の速度を爆発てきに加速させ、いっきに
 周囲にまきちらす。つまり、アルミを爆弾に変えていたことですわ。


「ううん。なんでアルミなの?」
「さあ?」
「さあって。ま、でもつまり、それって、能力者の仕業てこと
 でしょう。だったら、学園都市のバンクを検索すれば、
 一発じゃないう。」
「あ、ううん。」
「すべての学生の能力データが登録されているんだから。」
ため息をつく黒子。
「もちろん検索しましたわ。」

量子変速
-シンクロトロン-
-SYNCHROTRON-

「該当する能力は、シンクロトロン。
 それも、アルミを爆弾として使える能力者となるとLEVEL4の
 一人だけ。」
「なんだ、だったらその人が犯人なんじゃ。」
「ところが、アリバイがありますの。
 そのかたずっと入院されていて、一連の事件を起すのは、不可能
 ですのよ。」
「なるほど、それでどん詰まりってわけか。」
「まさか。バンクのデータに不備があるとは、思えませんし。」
「はっ。ひょっとして、まだ登録されてない能力者がいるとか。」
「あ。ううん。」
「ねえ。私も犯人探すの手伝ってあげようか。」
「結構ですの。」
「あ!」
「お姉様。今これっておもしろいかも。相手次第で腕試ししてやろう
  じゃないなどどお考えじゃありませんでしたあ。」
美琴、目をそらす。「ううん。そんなことは」
「とぼけてもだめですの!黒子はお見通しですの。」
「うう」
「まったくいつも申しあげています通り。
 お姉様はあくまでも一般人。治安維持活動は。」
「ジェッジメントに任せていただきたいんですのでしょう。
 わかっているって。」
「いたずらな好奇心や興味本位でジェッジメントは勤まるとおもったら
 大間違いですの。」
美琴、いらいらする。
「だから、そんなつもりじゃないっ!」言い寄る。
黒子、人差し指をお姉さまの目の前に
「この際ここでお誓いいただきますわ。
 一つむやみにやたらと戯れに事件に首とつこまない。」
「ちょっと、なによその一方的ないいかたは!」
「二つ。万一事件に巻き込まれても単独での立ち回りは禁物、
 ジャッジメントの到着を待つ。」
「だって、あんたたちが来るまでにおわっちゃんだから。」
「三つ。スカートの下に短パンを穿かない。」
美琴、顔を赤くする。
「それは、関係ないでしょうが!」
「その際に服装、そのほかの生活態度からご自身を見なして
 いただきますの。
 そもそもお姉様には常盤台のエースとしての自覚がいささか以上に
 欠落していると黒子はつねづね憂いて。。。」
「だがら、おれは!」
「いえ、どうか最後まで。」
「おっ」
「多少なり自覚がおありなら、きぐるまを抱いて寝るとか、
 湯船にゲコタを浮かて悦にいるとか、
 子供じみたご関心はいい加減に卒業すべきではないと」
美琴、缶をつぶす
「まだ、ありますの。あのパステル色彩の幼稚きわまりない
 下着やパジャマ。仮にも学園での第3位のLEVEL5
 泣くもだまるレールガン」
「あんたは、」


喫茶店
初春と美琴
「あんたは、わたしのママか!」美琴
「あ、あのう。」
「で。そう思う。初春。」
「えっ。えっと、とりあえず座りませんか。御坂さん。」
「えっ!」
まわりに注目をあつめる人騒がせなひと。
わらってごまかす美琴。そして、座る。
「多分ですけど。白井さんは。御坂さんを危険なことに巻き込み
 たくないんですよ。」
「危険ねえ。」
「そのグラビトン事件にしたって」
「うっ。そんな名前ついているんだ。」
「最初は、ゴミ箱の空き缶だとかだったのが、
 最近じゃあ、ぬいぐるみや子供用の鞄みたいな警戒心をそぐような
 ものにアルミをしこんだりして。」
「ひっどいことするわねえ。」
「だからってわけではないでしょうけど、白井さんは、御坂さんのこと
 を心配して。」
初春、ジャンボフルーツパフェがくる。
うれしそうな初春。おおよろこび。
・・・これってコミックでは、マスクをしていたんじゃあ。
「いただきまーす。」
「う い は る」
「えっ!」
変態黒子出現。
「し。。白井さん。」
「うっ。」黒子、美琴をみて。
「ふん。」美琴、後ろを向く。
「こんなところで、油を売るとはいい度胸ですの。
 さあ。パトロールにいきますわよ。」
「あっ。はい。あ、でも。パフェが。あ。パフェが。ああ。」
「わたしが、初春さんにつきあってもらったのよ。」
「ううん。」
「文句があれば私に言えば。」
「どういたしまして。これは、ジャッジメントの問題ですから。」
「一般人は口出し無用ってわけ。」
「お忘れですの。お姉様。ジェッジメントのお仕事は、お姉様が
 思ってらっしゃるほど甘くはありませんよ。」
「な。ちょっと。」
初春、パフェと。。。黒子がひきずらていく。
「なにをえらそうに。二言目には、ジャッジメント、ジャッジメント
 って。
 だったら、私が不良をやっつける前に来てみろちゅうの。」
テーブルを見ると初春さんがジャッジメントの腕章を忘れている。
・・・コミックでは、この後でこのみ先輩に勘違いされて
   ジャッジメントと間違えられて、ひっぱられていく。


店から出て。
美琴、初春にジャッジメントの腕章を返そうと思うが
「はあ。まあいいか。後で返せば。」
「なにをのんきにサボっているの?」
「あっ。えっと、あたし。」
「あなたでしょう。応援の人って。」
「応援って。あっ。ああ。いえ。そのう。それはですね。
 じつはさっき。」
ジャッジメントの腕章をつけているこのみ先輩
「さあ。さっさバッジをつけていくわよ。」
「あ、ちょっと待って。」
「行くって。どこへ。」
「仕事に決まっているでしょう。って、聞いてないの?」
「仕事ってことは。」
美琴、腕章を見る。
「ねえ。あなた、本当にどうしたの?そういえば見ない顔だけど。
 もしかして、新人さんかしら。」
美琴。「う。ふん。」
「はい。今日から配属になった御坂です。」
「御坂?御坂ってどっかで聞いたような。」
「あの先輩。お名前は?」
「あたし。117支部のこのりみい。」
「よろしくお願いいたします。このり先輩」
。。。あたしにだって、ジェッジメントの仕事ができるんだって
   とこを見せてやるんだから。矢でも鉄砲でっも持ってきなさい
   ちゅうの。

コンビニの前のゴミ掃除。。。ここをかたづけてくれっていう要請
              便利屋?
「学生が散らかしたゴミは、私たちジャッジメントがかたづける
 研修で習わなかった。」
美琴は、知らないので。知ったかぶりをする。
美琴、ジェッジメントの仕事をいぶかしぶる。
態度のわるい学生に電撃を食らわす。
このり先輩に、むやみに能力は使ってはいけないとしかられる。


そのころ、黒子と初春は、ジェッジメントの腕章を店に探しに来る。
初春には、店から、それらしいものもないし、預かってもないと
言われる。謝る初春。仕方ないから、黒子、支部に戻って予備の分を
黒子「ああ」
初春「あっ」

店の入り口で女の子が泣いている。
「どうしたの?」
「う」
「迷子になったちゃった?」かがんではなす初春。
えらそうな黒子。手を腰に。。。


美琴、このり先輩にしかられる。
「治安や風紀を守るのことと、実力行使することは、別問題」
「え?えーっと。そうでした。確か研修で。」
「研修以前に、一般常識で考えて頂戴。」
「あっ。ああ」。。。自分には常識がないことに。これはまいった。
黒子の声がおもいだされる。
笑い声 。。。ジャッジメントのお仕事は甘くありませんのよ。
「ったく。」
「あたし、がんばります。ちゃんとお仕事とやってみせます。」
「あ。ううん。。がんばって。」


道案内。だめだめ美琴。地図の見方が。

ラジコン飛行機の故障?美琴が、いらんことをして、川の中。

路地での男女。よけいなことを。実は、アベック?
勘違い、顔を赤くする美琴。
ちょっとうらやましい。


美琴。ベンチで一休み。
「はあ。あたし、だめじゃん。」
このり、クレープをおごる。
「あ。すいません。」
「やっぱり。研修と現場では勝手が違う?」
「はあ。っていうか。あそこまで地図音痴で、加減知らず、
 空気読めないとは。うん。」・・・いつものことですね。
「あたしも苦手だったわよ。地図の見方。知ってる町でも
 意外と手間取るのよねえ。」
「ええ」
このりに電話で連絡が入る。
「うん。私たちも探してみるわね。
 捜し物の要請がはいったわ。」
「捜し物?」
「ええ。かばんですって。」
「かばん?あ」

初春のいったこと
「最近じゃ、ぬいぐるみやかばんにたいな警戒心をそぐものに
 アルミをしこんだりして。」

「それって。もしかして、子供用のかばんじゃあありませんか?」
「あら、よくわかったわね。ピンクでお花の柄がついているそうよ。
 ベンチにおいてあったのを、犬がくわえてもっていっちゃったらしい
 って。」
「えっT。犬が?た、たいへんじゃあないですか!
 はやくその犬を捕まえないと。」
「そうね。途中でおこさされても、やっかりだし。」
「おこととす。」
「誰かに拾われて持ってあれるかもしれないし。」
「持ってかれる。早く、早く回収しないと」
「あっ。ああ。そうね。」
・・・美琴、早合点。うっかりはちべいだあ。


虫嫌いな美琴。なぜにへんなところを探す。かばんでしょう?_
美琴、ビルの間に入る。足の多い虫に襲われる。・・・虫嫌い!!
河原でさがす。足のない虫に怖がる。逃げ出す美琴
橋の隙間を見る。御坂をしたに肩車。猫じゃああるまいしの探し場所
毛虫が落ちてきてパニックの美琴


黒子、電話で探し状況を確認。
佐天、はいってくる。
「どうも、初春います。」
「奥にいますわ。」
「初春、探していた曲がやっと見つかったの!」
しずかにと初春。
少女が初春の膝で寝ている。
「疲れて寝ちゃったんですよ。」
佐天、それを見て。
「かわいい。初春、子供いたんだあ。」
「ねえって。はい!?」
「っで。花はいつ生えてくるの?」
「なっ。これは、生えてるんじゃあありません。」
「そっちか。」
「だから、わたしこどもいませんって。」
「でも、ほら、よく見ると。目元とかが。」
「似てません!」
少女がうごく。
「ほらほら静かにしないと起きちゃうよ。」
「だって、佐天さんが。」
「ごめんごめん。この子がなに。迷子かなんか?」
「ちがいます。かばんを探して欲しいって頼まれたんです。
 なんでもご両親にお誕生日のプレゼントにもらったみたいで
 他の支部に協力して、探してもらっている間、
 私と白井さんは、この子を見ていることに。」
「へえ。でも、他の支部も協力って、なんか大げさすぎない。
 学園都市って基本、家族と離ればなれでないですか。
 こういうことにはみんな積極的なんですよ。」
「ふうん。」自分はお守りを見る。
「ジャッジメントっていろんなことをするんだね。」
初春、少女をあやす。「よしよし」
「うん。たいへんだなあ。」


美琴「どこいったのよお。」
ヘッドフォーンつけたやさおとこが、男組ふたりとぶつかる。
いいがかりをつけられていじめられる。
美琴が止めに入る。
なにもなかったように、不達組は退散する。
「なんでもないんだよ。ガキが。」
「ガキ?  がまんがまん」
男の様子をみる美琴。
「もっとはやくこいよ。」
「あっ。
 うん、なによ。あいつ。」・・・犯人との遭遇。


このり「御坂さん。どう、見つかった?」
「ああ。いえ。」
「ここも、だめか?後探してないところといったら。」
「うん?」


こどものいっぱいいる公園
「ここね。」
「しゃれにならないですよ。もし、こんなところに。」
「う~ん。犬が苦手な子もいるでしょうしね。」
「いや苦手とか、そういう問題じゃなく。」
「そうね。万一、かまれでもしたら。」
「だから。それどころじゃあ。」
「とにかく、探しましょう。御坂さんはそっちねえ。」
「って、スルーですか。」
「頼むわね。」
「ったく。もう。」

「おねえちゃん。ジャッジメントのひと?」
「うん。うわあ。」
ちびっこにかこまれる御坂。
「ああ、常盤台中学の制服だあ。」
「お嬢様だあ」
「ええ~、うわあ」
「スカートの下に半ズボン穿いている。」
「なんでこんなのはいてんだ。」
「お嬢様だからじゃない。」
「なっ。なっ。」
「ねえ、普通のパンツもってないの?」
「この下に穿いてんの!」
「ノーパンだ。」
「ノーパンジャッジメントだあ。」
「ちがうっていってんでしょうが。」
「あ。犬が!」
「へっ」

美琴、犬がかばんをくわえているのをみつけたあ。
「いたああ。」
「あう~ん」。。。なんだ。
「このり先輩。ちょっとまちなさい。」
いきなりこけるこのり先輩。
・・・いつも当麻とかけっこをしているので得意。
「まかせてください。早い。ええい、しかたない。」
電撃を使う。電灯におとす。
犬はびっくりして、かばんを投げ捨てる。
「よし。捕まえたあ。」
美琴、犬を捕獲?
でも。かばんはない。
「上!」
かばんは、噴水に向かっておちている。
「え。うそう!ええーい。」
疾走して、かばんを取りに行く。美琴。
「なめんなあ。」
カバンに手をとどかす。
「御坂さん。」子供達があつまる。
このり先輩と
水にはまるが、カバンは大丈夫。
犬は、そのまに退散。
「目標、無事ゲット!」
「すごーい。」
「さすがー」
「おてがらね。」
このり先輩、かばんをとりあげる。
美琴「ちょっと!そんな雑にあつかっていいんですか。
 爆発物処理班とかよばないと。」
「うん。爆発物?」

黒子、初春、少女をつれてやってくる。
このり先輩、かばんを持って、少女がはしってくる。
それをこのり先輩、かがんで、少女にカバンを渡す。
「はい。もう、なくしちゃだめよ。」
「うん。」

初春「おつかれさまでした。」
「を」
黒子「さすがは、このり先輩さんですの。」
「見つけたのは、私じゃないわ。」
黒子「えっ?」

美琴、びしゃぬれ。
「御坂様」
「御坂さん」
「あら、あなたたち、御坂さんとお知り合い?」
「しってるもなにも。」
「御坂美琴ですよ。常盤台中学の。」
「御坂。。美琴。って、あのレールガン?」
「でも、どうして御坂さんが?」
「なにゆえにあのようなぬれぬれぐちゃぐちゃに。」
「あははは、彼女ねえ。噴水に飛び込んでまで、かばんを守ってくれた
 のよ。
 どうやら、かばんを爆弾だと思い込んでいたらしくて。」
「あ。あれは。」美琴の腕章に目がいく初春。
「まったく、お姉様たら、あれほどいって聞かせましたのに。」
「でも、ちょっと御坂さんさしいかも。」
「ふう。」

美琴「あ。ああ。あ~。あ。ふぁー」
黒子がのぞきこむ。
そばにこのり先輩。
「あ。黒子。ああ、いやあ。」
「そんなに慌てなくてもいいわよ。常盤台のレールガンさん。うふ。」
「はあ。って、ばれてる。あのう、これは。」
初春「ほらあ。こっち。」
「あっ」
初春が少女に促す。
「おねえちゃん。あRきがとう。」
「あっ。ああ。あのう。えっと。そのう。」
「あ~」
「え~。どういたしまして。」
「あっ」
「よかったねえ。」
「うん」
黒子「まったく。お姉様たら。」
「よかった。よかった。」
空を見上げる美琴。


その晩、女子寮にて
「ああ。つくづく大変な1日だったわ。」
鏡の前でローブをまとったまんまで、髪をといでいる黒子
「自業自得ですの。腹立ち紛れに、にわかジャッジメントだなんて。
 どこまで、お子様なんですの?」
美琴は、ゲコタのパジャマ。
「すこしは、反省していただきたいですの!」
「大変なんだね。ジャッジメントって。」
「お姉様!」
「あたし、見直しちゃたあ。黒子のことを。」
黒子、お姉様の方に振り向く。櫛をおとして、
「はああ!
 どれほどこの日をまちわびていましたやら」
美琴、虫ずがはしる。「うう。はあ」
黒子、ローブをはだけて、美琴に見せる。・・・痴女の黒子。
                   これはセクハらでないのか?
「どうぞ。みなおしてくださいまし。すみすみまでずずずいーと
 みなおしてくださいまし。」
美琴「ばか!そのみなしじゃないつうの!」逃げ出す。
「お姉様、お姉様」黒子、美琴を追いかける。
「ずずーいと。さあ。さあ。」
寮長がうるさいので、ドアを開ける。
ドアの裏にはさまるあほの黒子。・・・天罰だあ。
「う。うう。」
寮長「」、美琴を見る。
笑ってごまかす美琴。
寮長「やかましい!」


GREEN MART コンビニ
「ジャッジメントです。早急にこの場から避難してください。」
パートナーが探しに動く
「あ。あのう。うちの店でなにか」
「重力子の加速が観測されました。」
「じゅう。。。」
「この店に爆弾がしかけられた可能性があります。」
「あ。爆弾。」
客達が騒ぎ出す。
パートナーが探している。
「くそう、どこ」
女学生がたおれている。ジュースの台の下にウサギのぬいぐるみ
ジャッジメントの男性が、女学生を助けにいく
「すみません。足を。」
「急いで、避難を。」
「あ、はい。」
「あ」
ウサギのぬいぐるみが、収縮して、爆発を。。。
「あ。まさか!」
爆発する。
ジャッジメントの女性は、店長を守る。
さっきの女学生は、無事で、愕然な顔をしている。
「ああ」
「大丈夫!けがは。あ。」
「この人がわたしをかばって。」
ジャッジメントの男性が重体に。
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