テガミバチ 第６話 ジギー・ペッパーへの手紙 の感想

ネリは、ラグの自分の目の赤の精霊石の力で、
ネリの弟ネロの手紙の思いと
教会の鐘からジギーの思いを
感じられるように可視化する。・・・１１eyeみたいな目かな
精霊石の力を使って、神弾を込めるラグ。もう、テガミバチの
ようなもの？

ネリに弟とジギーの思いが、伝わり、ジギーへの逆恨みが解消!
裏切り者でなかったジギーのことが、弟とジギーの会話と
教会の鐘に込められたいきさつでわかる。
ネロのジギーへの手紙は、きっと自分で働いて、出すと
ラグにいう。・・・改心をする。
ラグにきっとテガミバチになれよとネリ。
ラグは、かならずなるといって別れる。

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ネリ、門に向かう。
ラグも後を追いかける。

ゲートへ行くネリ。
なにもない。
ビフレストの橋がない。
ゲートキーパーに承認されない。
適切な処理、それは、処刑されること。

ラグ、助けにニッチを向かわせる。「ディンゴのニッチと呼べと」
ラグ、ネリにこっちにこいと。
ネロの手紙を守ると。

ゲートキーパー、彼を感じる。

ラグ、手から神弾が出る。
手紙から、ネゴの思いが出る。
ジギーとネロの話が再現される。
ネリ、二人の話を垣間見る。手紙の思い。
姉を守るというネロの思いつたわる。
ジギーに、ネリねえさんをまもってあげてくださいと。
ジギー・ペッパーへ

ジギー・ペッパーが、やってくる。

ラグは、ネロの思いがわかる。
ジギーへ、頼れる男への願い。
ネリは。その思いを。

ラグ、自分の診断を。。。

男にラグの神弾の説明を受ける。
ものに込められれたこころを関知する能力がある。

ネロの思い。いつか大きな教会を建てたい。

ネロは、ジギーのことをゆるさない。
ネリサリにさっさといってくればいい。

ラグは、ネリにジギーのこころを確かめればいいと。
言ってしまう。

男とゲートキーパーが話をする。
情報の書き換えをお願いする。
まかのこを従え、目に精霊石をいれている男の子。

ラグは、教会にこころが込められている。
神弾で、こころをなにかを出そうとする。
教会に、神弾を撃って確かめる。
だったりと倒れてしまう。
ニッチは、ラグを守る。ネリを近づけない。

ゴーシュのことを話す、足が不自由な妹をなおすためにビーになって
戦っている。

ジギーも、彼の込めたこころがああるのなら、ネリに届けたい。
鐘だけが、できた物が届けられた。

鐘に思いが、ジギーの思いが。
目印さ。この鐘があれば、いやでも星をつかめる。
きっといつか星をつかんでくれる。
ジギーの思いが、鐘に込められていた。

ジギーは、くすりを届けた。
鐘が聞こえる。
ネロの思いが聞こえる。

ニッチは、ラグを守っている。
ネリは、ラグがなるのなら、ビーも捨てたもんじゃないなと。

ネリは、自分で手紙を出すお金を貯めて、出すと。

ネリは、ラグにテガミバチになれと
ラグは、かならずテガミバチになるという。

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