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クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 第4話  対決!呼び合う絆 [クイーンズブレイド]

ノアとエキドナ、挨拶をする。
エキドナとアレインは知り合い。
師弟と師弟との対決。女王もいい趣味をしてるとエキドナ。
戦士長に気を付けろと言われるが、すでに隙だらけ。
ノアに、かかっていくエキドナ。
アレインが、防ぐ。戦いは、もう始まっている、緊張感がたりない
ノア25点。
ノア、戦士長に迷惑ばかり、ノアに葉っぱをはけという。
エキドナ、笑っている。おもいろいヤツらだ。
ノアを誘惑するエキドナ、エッチなエキドナ。
無駄口がおおい20点冗談だよ。
ノア、アレインと戦っているエキドナのよこはらをたたいて、沼に
沈める。
エキドナは、怪魚と遭遇する。
ノア「どうなったかな。」
「来るぞ。」
怪魚を倒して、水面に上がってくるエキドナ。
「あたしを食べなんて、500年早いんだよ。
 すっかり濡れちまった。気持ち悪る。
 ああ、一時休戦。場所を変えるよ。」
・・・イルマはどこ?
「見事な手際、不敗神話は破られてないようだな。」
「ああ?」
「ワイルドエルフ・エキドナ。
 あのとき、我らの森に逗留していたときと変わらぬ。
 圧倒的な強さ。」

昔、エルフの森で、エキドナ。暴れている。
アレインと戦うが、同じ力。

ノアも頑張るから、勝とうと。
アレインは、弟子のノアに敵2人が別々なので、各個撃破。
遅れをとるなよと。ノアははいという。


女王の城で、メナスがインチキ商売をしている。
よくある何人目商売。
アイリ「そんなこと、している場合ではないのですが。」
あきれている。


レイナは、対戦を見ている。やっぱりエキドナが強いなあ。
ノアを見る、はいている、やっぱり葉っぱだよね。なんで?

エキドナ、対戦場所を変えて、再開。
そこには、イルマもいる。
傍観するイルマをよそに2対1で対戦。
ノアを犠牲に、戦士長が、エキドナに一撃を浴びせる。
あっとイルマはいうが、目を背ける。
「あんな裏切り者。」
エキドナ、アレインの力を利用して、食虫植物にはめる。
「しまった!」
「思った通りなかなkお似合いだよ。」
ノアに私に構うな戦えというアレイン。
「あ。はい。」
「やっと2人きりになれたね。たっぷり個人レッスンといこうか。」
ノアの杖をあっさり、飛ばす。

レッスン1 攻撃ばかりしていると防御がおろそかになる。
イルマ「ああ」
昔を思い出す。
 。。。攻撃は最大の防御。だけど攻撃ばかりをしていると
    自分の身を守りきれなくなる。覚えておくんだね。
    あ、はい。
    あ。
    イルマ、あんたはあたしにとって、一番の弟子だよ。
「もう、師ではない。」

ノアに上段の剣で振りかざすエキドナ。

レッスン2 当たり前だけど、人間は上から下へ押す力の方が、強い。
   でも、こんなことにある。
足で杖を蹴り飛ばすエキドナ。

レッスン3 これからどうする?

アレイン、ノアを気遣うが、でれない。

エキドナ、ノアに剣を突くつける。蛇がたどっていく。

ノアは、蛇に接近される。ルーがこれを撃退。
エキドナ、動揺する、それをノアが腕を持って、投げ飛ばす。

「はあ、今のは意外に聞いたね。」蛇が、エキドナのまたに帰る。
「ああ、燃えてきたあ。」
「あっ」
エキドナ、ノアを投げ飛ばし、木にたたきつけて、剣で動きを封じる。
「さあって、なにを教えてあげようかね。」

「ハリケーン・キュリエリ」
アレイン、植物を破壊して、そとに脱出して、石つぶてをエキドナに
絡ませる。
「ノアの教官は私だ。勝負だ。エキドナ」
・・・光であれを隠してます。
「そうこなくっちゃ。」

2人で決着
ノア「戦士長」
イルマが見ている。
「いつかの決着つけようでないか。」
「望むところだ、」
激戦が始まる。
「防御から攻撃へ移るところは、見事。だが、僅かにツメが甘い。
 85点。」
「あんたの説教があのときから、うざくてうざくて。」
「説教ではない。指導だあ。」
「何様のつもりさあ。」剣で傷つけるエキドナ。
「ふん。」
エキドナに、植物のつだが絡んだのをみて、アレインが攻撃。
剣を吹き飛ばして、エキドナののど元に槍をつくつけるアレイン。
「勝負あったな!」
「どうかなあ。」
イルマが、助ける。そして、ノアを人質にする。
「ノア!」
「戦士長!戦って!ノアのことはいいから。痛!」

エキドナ「さて、どうする?」
アレイン「敗北を認める。」

ノア「ああ。戦士長。」
イルマは剣を収める。

「勝者、エキドナ、イルナ」


レイナがそれを聞いている。

トモエとシズカも。

アレインは、弟子ノアを気遣う。

イルマに近づいて
エキドナ「ありがとさん。」短剣を渡す。
「別にお前のためじゃない。
 お前が、負ければ、わたしも負けるから。」
「もう素直じゃないね。
 ほんとは、わたしが好きで好きで仕方がないんだろう。」
「だれが、絶対に、負けられないだけだ。」
「まだ女王の首、ねらっているのかい。」
「うう」
「やっぱ、師弟の絆より、兄弟の絆ってわけ。」
「黙れ、お前には関係ない。」
去っていく。
「無茶するんじゃないよ。」


帰途にいるアレインと、ノア。
ノアは、謝る。「ノアのせいで、ノアが足をひっぱったから。」
「我が弟子ノアよ。問いただして見るがよい。
 本当に大切なことが、なんなのか。」
「ああ」
「クイーンズブレイド に勝つ以外にも、森を守る方法があるのではないか

?」
「戦士長。」
「わたしも、この年になってやっとわかった気がする。
 森へ帰るぞ。ノア。」
「はい!」目から涙のノア。


レイナ
「すごかったな。今日のクイーンズブレイド。
 早くわたしも戦いたい。」
剣を振るう。
「あ。ちゃあ。やっぱぼろぼろだあ。」
剣をカトレアに見てもらう。「ううん。」
「あのですか。」
「随分消耗が激しいですね。」
「もっと早く見てもらおうと思っていたのですけど。」
「前とは比べものにならないくらいによく使っております。
 それだけ、レイナさんも強くなっているということですよ。」
カトレア、笑顔でいう。
「そ、そうですか。」
「さっそく鍛え治しましょう。」


夜の街。
ユーミルが、商売に励んでいる。
「4年に一度のクイーンズブレイド。この期を絶対に逃せん。
 売り上げ5倍をめざすのじゃあ。」
売りつける。
そこへ、レイナとカトレアがやってくる。
「なんだ、お主らか。」
「あのう、鍛冶場をお借りできないでしょうか?」
「わたしの剣をカトレアさんに鍛え治してもらいたいの。」
「裏にあるからあってに使うがよいが。わしは、今忙しいんじゃ。」
客が、カトレアの方になびく。不機嫌なユーミル。
客は、ガイノスで、カトレアさんの武器を扱っている店はないのか?
と聞く。
カトレアの剣は好評、すねているユーミル。お子様顔でアップ。
・・・あはははは。
「邪魔だあ。わしの商売の邪魔するな。」
ユーミルの鍛冶場で、レイナの剣を鍛えるカトレア。
「あんなに怒らなくても。」レイナ
「それだけ自信を持っているのでしょう。
 本当に鋼鉄斬の腕はすばらしですし、先祖代々受け継がれている
 のですから。
 はあ、そんなふうぶ誇りを持てることはいいことですよ。
 わたしの主人、オーエンもそうでした。」
オーエンのことを聞くレイナ。優しくて、強い人でした、
この剣のように。
主人のやっていたことを受け継いでやっていこうとカトレア
でも、本当は、ラナとオーエンと家族みんなで守っていきたい。
家族の絆を見るレイナ。
「受け継いで、守る。」

「ありがとうございました。レイナさん。」
「え!」
「あのときレイナさんが、武器を渡してくれなかったら、
 今だ覚悟もできないまま、夫を待つ日々が続いたでしょう。
 でも、それじゃあなにも変わらない。」
「ああ。」
「クリーンズブレイドに参加すれば、オーエンが見てくれるかもしれない
 家族の絆を取り戻したいんです。」
レイナ。。。


帰る道で、レイナ 
 家族の絆を取り戻したいんです。その精神を受けついで守りたいと
 思っています。
剣を見るレイナ。
「お母様。わたしも、強くなります。この剣を受け継いで。」
レイナの前にクイーズブレイドへの誘いが。
「ああ。」
エリナ「来たあ。おねえちゃんの番。」


灼熱の地下に通されるレイナ。
「なははは。誰かと思えば、おぬしが相手か!ふん。」ユーミル。
「ユーミルなの?」
「そうじゃ。
 クリーンズブレイドで大活躍して、鋼鉄斬の名を大陸中に知らしめるの
 じゃあ。
 そのためにまずおぬしに勝つ。」
「私だって、負けないわ。」
一騎打ちが始まったあ。


カトレアとラナが見ている。
「お母さん。勝つよね、お姉さん。お父さんの剣、持っているし。」
「どうかしら。」
「う?」
「ユーミルちゃんのバトルアックスもお父さんの剣も、すばらしい武器。
 どちらが優れているかは、わからないわ。あ。」

カトレアの方にも、クリーンズブレイドへの誘いが。


「メローナもいなくなり、メナスも当てにならない。
 ご主人様のお言いつけを守れるのは、この私1人。
 こうなったら、わたくし1人でもクリーンズブレイドを」
クリーンズブレイドへの誘いが。。。


ラナ「僕もつれていって」
「ラナ」
「お母さんと一緒にいたい。それにお父さんに見て欲しい。
 戦っているところ。」
「うん。いっらしゃい。一緒に戦いましょう。」
親子で戦いの場に向かう。


女王の間?
「おいしろそうなステーキが1個半。
 まったくこぶつきとは、この私をバカにしているいらっしゃいますの?」
「いいえ。この子も立派な闘士です。」
「なんか納得いきませんわ。」
「ならば、アイリ。お前の負けということで、」アルドラ現れる。
「なんですって!」
「女王アルドラ。」
「御前試合である。光栄であろう。」


次回「策謀!嘆きの王宮」
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