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クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 第3話  炎情!燃え上がる因縁 [クイーンズブレイド]

なんか、作戦勝ちでしたねエリナ。
なにが、燃え上がる因縁?感情的にして、杖を手放させただけじゃん。
アホなニクス。もっと考えろよ。所詮、いわれるように1人では
戦えないあまちゃんでした。正義ではありません。
その後は、師弟の絆で2対2で対決。女王に翻弄される闘士達。
絆なんて、幻想だよと。


エリナとニクスが、戦う。
正義の炎の使い手、ニクスよ。
炎で焼かれるエリナ。


悔しいかい。そりゃくたしいだろう
近衛隊長のエリナお嬢ちゃんが。元使用人に踏まれているんだから。

昔、エリナにいじめられていたニクス。
わがまま貴族にしいたげられていたニクス。
もう、昔の私じゃない。
フェニキア魔族プニクラかとアルドラ。

エリナは、ニクスに足で顔を踏まれている。

「この戦い。エリナにとってあからさまにふり。」クローゼット

「やはり、気になりますか。妹さんのたたかいですもね。」
カトレアが、クローゼットにいう。
「お察しします。勝利をねがうも、いずれ、剣を交える運命。」
「戦地においては、姉も妹もない。」
敵になるやもしてないカトレアに武器をお願いしていた。
ラナは、父を捜している。
わたしも見つかるように祈ろう。


エリナは、ニクスに憎まれ口。
気に入らない。
ばれているへたれ女。1人ではなにもできない。
ほんと、使えないわね。
・・・精神攻撃。
プニクラにいたぶられるニクス。


エリナ、杖がないと戦えないでしょうと、
素手で戦うことを要求する・
杖を奪うエリナ。杖にツメを立てる。
「参りました。」


昔のこと、
エキドナが助けていた。・・・だれのこと。

ニクス「正義が敗北するなんて、こんな理不尽なこと。」


アルドラ
「そうだよ。古き魔族なんて、この大陸に不要さ。
 僕たちも邪魔になるものは、まだまたいる。」
影が男に見える。
「安心てはいけないよ。愛しのアルドラ。」
「分かっている。」


エリナ、入浴シーン
「あん。あざになっている。
 あんなものと戦わずに、レイナおねえちゃんと戦いたい。
 早く私の物にしたいのに。」

クローゼット
カトレアのことばを、思い出す。
「ふん。わたしも、あのように単純であらねば、ならぬのかもな。父上」


レイナ、トモエの戦いを祝いに、贈り物をあげる。
「トモエ。おめでとう、すごい戦いだった。これを。」
「ありがとうございます。」
「お祝いにケーキをもってきたの。」
「お気遣いはうれしいです。
 ですか、今後このようなことは無用に願います。」
「え。」
わたし達は、戦う物どおし、このようななれ合いは無用。
レイナは、それを理解する。
シズカ「これでいいだよ。これからの戦いに情けは邪魔になるからね。」
「今のわたしは、使命を果たすのみです。
 あ、シズカさん?」
「あ、なに。この頂き物ですが、なにやら、良い香りが。」
「う、確かに。とっても甘くておいしそう。」
・・・ケーキをしらないヒノモトの田舎物でした。


ノワは、店を見て歩く。
戦士長とルーをはぐれてしまうのでした。
3人の男に、いたぶられてる。
エキドナに助けられるノワ
「ケガはないかい。」
「ありがとう。」
股間の蛇を見て。。。
ルーもやってくる。
「ノアから、離れよ。」
「戦士長。」
ノアに近づくな消え失せろと、アレインはいう。エキドナ、退散する。
「じゃあね。ノア。」
「戦士長。あの人と知り合いなの?」
「あれほど、私から離れるなといっているのに。
 ノア15点。」
「ごめんなさい。でも戦士長。
 あの人と知り合いなの?」
「行くぞ。」


教会
メルファ、懺悔する。
食いしん坊のナナエル、夕飯の支度はと飛んでくる。
「メルファ」
ナナエルの手をとって
「大天使様。どうかお元気で。」
「え!」
「ここを出て行く。」
「クイーンズブレイドで負けたのも、わたしの信仰心が足りなかったため
 修行の旅に出て。1からやり直すことに決めました。」
「この根性なしが。」ナナエル、メルファを叩く。?
「あっ。は。」
「あんた、信仰心とかしって、ホンとは敗北という事実から逃げている
 だけじゃん。」
「ああ」
「修業の旅だあ。だったら、まずは教えを請うのが道理でしょうが。
 この大天使ナナエル様に。」
・・・出だ、堕天使の戯れ言。
「ああ」
メルファには、ナナエルは大天使に見える。涙する。
「大天使様の仰せ通りです。敗北から逃避しようとしてました。
 ありがとうございます。大天使様」
「そう。わかればいいのよ。わかれば。」
「よりいっそう私をあがめなさい。」
「はい。」
。。。あなたがいなくなったら、明日から身の回りの世話をするのよ。

下心ありすぎですバカエルさん。

「あ、なにしているの?」
「さっそくですが。ふがいないわたくしめにご指導をお願い致します。」
・・・ああ、あの変な本を持っているのでは。
「そ。それは。エロ本。」
・・・それは、言ってはいけない。禁忌ですよ。
「参ります。聖なるポーズ。じゅったい」
一緒にするナナエル。はずかしい。
。。。ど、どうしてわたしがこんなマネ~。
・・・耐えるのですナナエル。しもべを引き留めるため。


アイリととメナス
メローナは、どこか行って帰って来ない。
脳天気な姫、人材を集めようと。勢力拡大です。
アイリは、アホさ加減にあきれている。
「メナスは、この調子ですし。
 このままでは。
 確実にご主人さまにお仕置きされちゃいますわ。はあ」
広大な街を見るアイリ。


猫をなでている女の子。
エキドナが連れてきた。
エキドナと一緒にずっと働く。
「ずっといっしょだよ。」

「わたしを裏切らない。」
猫が、顔を上げる。そして、いってしまう。
そのときに女王の使いが来る。
クイーンズブレイドへ誘われる。


エキドナは、風呂に入っている。
酒を飲んでいる。
そのときに女王の使いが来る。
クイーンズブレイドへ誘われる。
「いらっしゃい。」


ノアとアレインのところにお、
そのときに女王の使いが来る。
クイーンズブレイドへ誘われる。
「戦士長とノアが戦うのかなあ」
「これもまた運命。我が弟子ノアよ、鍛錬の成果見せてみよ。」
「ノア、戦士長相手でもめいっぱいやるよ。」
「その意気や、よし。ノア95点。」
・・・やったあ。


アルドラ
「牙を統べる者よ。
 この者達が、お前の手足となる。牙を統べる者、リスティ。」
リスティ、洗脳されて、出てくる。
「ふん。」
クイーンズブレイドの戦いの場を見るアルドラ。


「うん」
「あたしの相手はあんたかい。うれしいねえ。」エキドナ
「ついに剣を交えることになったな。」
「どれほどの腕になったのか。楽しみだね。」
「いまだ。師匠を気取るか!」えものをなげる。
それを指でとらえて
「おや。随分と嫌われたもんだあ。
 あんなにかわいがってやったのねえ。
 昼も夜も。」
「あ、お前は。お前は。牙の暗殺団を去り。私の前から消えた。
 お前は、わたしを裏切った!」
「まあだ。根に持っているのかい。
 そういうところが、たまんなくかわいいねえ。」
「だまれ!うわあ。」飛びかかっていく。
戦いが、木々の中で見えないよ。


戦士長とノアが戦っている。
ノアは、冷静。
戦士長は、うかない。
。。。よくぞ。育った。あの日、泣きながら迷い込んできた幼子が、
 「弱気者よ。泣くよりも、これを使い。己の道を開くがいい。
  この森で生きる覚悟があるのなら、そのすべは、わたしが
  教えよう。」

「流れるような攻撃。俊敏にして、自在。
 ノア、85点。」
戦士長、ノアに攻撃をする。
ノアは、うっていく。
「ノア、負けないよ。戦士長を安心させたいから。
 1人で大丈夫だって。だから。」
「ノアよ。それでこそ我が弟子。」
2人、戦う。


エキドナ達も、
「なんだ?」
「他にも、戦っているヤツがいるみたいだね。」
ノアと戦士長が、そばに来る。
「あんた達は?」
「え?なになに。」
「落ち着け。ノア。40点。」
・・・まだ、採点するのかよ。


「これより、クイーンズブレイドを開始する。
 歴戦の傭兵エキドナ牙の暗殺者イルマ。
 対するは、戦闘教官アレイン。森の番人ノア。
 それぞれ協力して戦うのだ。
 これは、女王陛下のご意向である。」


アルドラ
「師弟のきずなのつながりが勝敗を決めるなぞ、幻想に過ぎない。
 見ていてごらん。愛しのアルドラ。」


次回「対決!呼び合う絆」
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