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にゃんこい! にゃんこ3匹目  キミの名は [にゃんこい!]

潤平、加奈子と登校。。。。まだ、下僕?
注目される加奈子。
どっちルートに行くかなと潤平の友人。

等の潤平は、水野への思い。
それを見ている加奈子、複雑!?

夢、猫になった潤平。水野さんに怖くないよと。。。。で目が覚める。
「夢か!」

文化祭が終わったと潤平。
例の猫地蔵の横にいる。
水野のメイド姿を思い浮かべる。
ニャムサスが、郵便の荷物いれで横になっている。
そこへ、声をたよりにくる望月千鶴。
あやしいお姉さん。大学生。方向音痴?一本道?なぜに迷子。
巧みに避けようと、一緒にいけばいいじゃなかいか(ニャムサス)。
タマが気を利かせて、街の猫に知らせに行く。

セクハラ、女子大生、おっサンの望月千鶴さん。

さっさと行くが、猫たちに頼まれる。
ぼろくそなことを情報で伝えられている。・・・最低な状態。

潤平の名を聞いて、猫が集まってくる。
望月千鶴には、不思議な風景。猫がいっぱい鳴いている。

お誕生日のお願いを手紙で、
”三毛からの誕生日カード"
なぜに猫の伝言係。望月千鶴、ナイスサプライズ、グーグー。
・・・なんか古いなあ。
デザインはいまいちだねといわれてしまう潤平。
ポストマンっていいでしょうと望月千鶴がいう。
褒められて?、潤平の頭をごしごしなでるおかしな人。
・・・なんどもやる。お気に入りになっている。
きっかけは、好きな人がいるから、始めたが、
仕事の方に夢中になった。。。。高校生から。


望月千鶴 に連れられて、一緒に行く潤平。
警番で道を聞く望月千鶴 。猫に囲まれる潤平。
そして、サンロード商店街に。
・・・まずいぞ。知り合いが、いっぱい。

友人達から身を隠す。
後ろから加奈子が見た!!
「潤平。その女?」
「こっちもやべえ。」
「なんだよ、この野郎。」
走って逃げだす。
スーパーで妹に出会う。「潤平兄ちゃん?」
また逃げ出す。
シャム猫に出会う。飼い主は。キャバ嬢。今度うち来る。
にゃあさんと遊ぶ?
望月千鶴、見ている。客の男が静かに威嚇する。
また、逃げだす。
。。。なかなかやるね。君!と望月千鶴さん。
   「で、本名は誰なの?苦しゅうない。話してご覧。」
迫られる。???そして、最後の手紙の送り先を見つける。
「これにて、配達終了。ありがとう。」
胸に顔を無理矢理埋めさせられる潤平。
まずいことにそれを水野さんに見られちゃった。
唖然とする水野さん。「ごめんなさい。」言って退散される。
誤解されてしまう。
望月千鶴「もしかして、本名今の子?」

郵便局に帰った2人。
あやまる望月さん。
関係を聞く。えーまだ。猫にまで、言われる。
「言葉で言えないのなら、手紙で書けば。あたしが届けてあげるよ。」
。。。それって、恋文。いいかもしれん。
「でも、わたしは、潤平君から手紙もらえたらうれしいけどな。
 てなわけで、また手伝ってね。」
うなづく潤平。
なにげに酒をおごると、無礼講と。高校生は、酒はだめです。
いってしまう潤平。
「ちぇ。猫かぶっとけば、よかったかなあ。」
・・・今のままでも、誘惑しすぎですよ。それ以上したら。あぶねえ。


晩飯。
「口止め料」といわれて、おかずを妹に取られる。
「いっとくくけど。誤解だからなあ。」
母には、内緒。
水野のことで悩む。


水野との最初の出会い。高校の入学式。
はじめて、水野との出会い。
猫を助けようとする水野。
木から落ちるが、潤平を踏みしだく。運動神経ありすぎ、猫か?
電気製品みたいにバシバシ叩く水野さん。
叩けば、治ると。なにが?

理由を話す水野。やっぱり猫に警戒されて逃げられて、
木に登ってしまう子猫。
っていってるうちに下に下りている子猫・
猫をどうするの、もうすぐ入学期始まる時間!
潤平に迷惑をかけれない、先に行ってください。
あとは、何とかしますから。
それで潤平いこうとするが、振り返ると水野さんが、考え込んでいる。
「あの。俺も手伝うよ。」
「ああ。いえ、お構いなく。」
なんとか、校務員のおじさんに引き取ってもらえて、入学式へ。
かわいいことやさしいひとに会えてよかったです。緊張がほくれました。
と水野さん。

入学式
潤平。。。かわいい子だったな。運動神経いいわりに、どっか抜けていて
純粋そうで。「また、会えたらいいですね。」
名前もクラスも聞いてない。
小学生のメンツに声を掛けられる。天敵加奈子も同じクラスだよ。
「そんなこと知りたくないよ。」。。知りたいのは、あの子の名前。
入学式で総代を務める水野さん。
それに気づく潤平。かわいくて、頭もいい。鼻から夢の夢だったなと。
でも、話を聞いていると自分のことを言っていると。
オチに、「甘い物は控えましょう。」
俺のことと、みんながいう。


けど、もし呪いで猫になってしまったら、あの目で水野に
見つめてもらえるのだろうか。
って、なにいてんだ。俺は。
その前にアレルギーで信じまうだろう。
望月さんの件の誤解をとくほうが先。


学校で。水野さんに昨日のことを説明する潤平。
「やだな。そんなこと分かっているよ。
 だって、高坂くんには、かなちゃんがいるもんね。」
「ええ!」
「あ、そうだ。今度、高坂君家のあの猫と。。」
「潤平」加奈子。
ゴミ箱を持って、加奈子夕日に照らされている。
「一緒にゴミ捨てにいこうぜ。」
「なんで。俺が。」
「うわああ。なにいてんだ。あの女の件。
 洗いざらいはいてもらわんとな。」なぜに怒る。
「ああ、なんで俺が。」
「ほらいくぞ。下僕。」

見送る水野。ちょっと寂しい顔をする。

一ノ瀬先輩が、水野を呼びに来る。
もう、ランニング始まるぞ。
あれ、先いってますね。

一ノ瀬
「あの男。気に入らなえな。」
・・・次の話に続く。
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