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真・恋姫†無双 第3席 公孫賛、袁紹と雌雄を決するのこと の感想 [真・恋姫†無双]

なにが、雌雄だよ。はずかしい程度の低い戦いをしただけじゃない。
袁紹は、ばかで、裸の王様の見えない服で宝剣を袁術に上げているし。
余興だよな。恥を民衆にはらして、後は宴会で終わり。
勝つはずだった、やっぱり見栄っ張りであほな袁紹。

髭でなく黒髪の関羽で有名か。。。

劉備、公孫賛のまなを忘れる。ぱいぱいちゃん。
ぱいれん、なにが違うの?

みんなから影が薄い公孫賛。それが最後に盛り上がる。
白馬将軍にかけて。。。。
影の薄い貧乏領主の公孫賛。


袁紹のでかたは、ああ、マッサージかあ。
たかびーな女性。金持ち。
公孫賛に貸した食料のかたに宝剣している。


宝剣争奪会が始まる。
あほの顔良でも勝てる袁紹の個人情報問題。あっても気分がよくない。
おっぱいでウナギを捕る。。。関羽でたくない、劉備が出る。何故に勝つ
とても、あれだな。胸でなく腹の肉だったら勝てたのに。恥の上塗り。
程度の低いゲーム。
にらめっこ。
趙雲の顔は、怖い。って、それはなに?
貝会わせ。・・・恥ずかしいこととは違う。なにと勘違い。
仮装対決。・・・コスプレ。セラームーン?りんりんだけ獣?


白鳥のまわししと白馬のまわし。
なんで、上は裸である必要が。
白鳥と白馬。白鳥は、志村けんか?

そのもの、白きまわしを土色の土俵に降り立つべし。
この戦いどちらが勝っても歴史に残るものとなろう。
・・・ナウシカをもじるな。

なんと、えげつないゲームだ。
白鳥で怒濤のつつき。なんともいやらしい、いや腰の動きだ。
。。。これが名門の力か、わたしは、ここまでなのか。
   このまま、影の薄い残念な子で終わってしまうのか。
   いつもいつもそうだった。
   行くら手をあげても、先生に当ててもらえず。
   親と買い物にいっても、途中で存在を忘れられ、町中に置き去りに
   され。
   友と言えば、白馬だけの日々。
公孫賛は、もとより器が小さいだけに、たまりにたまったその気が
あふれ出したとき、それは激しい力となる。
まわしの白馬の目が輝く。
「秘技 白馬彗星拳」
・・・ああ、パクッている。
袁紹、負ける、白鳥がひわいにもたげる。
突き出しでかつ公孫賛。
これで、影がうすくないぞ。
確かに取り返しのつかない強烈な印象を残したが、いいのかこれで。
いんじゃないですか本人は喜んでいるようですし。

でも、勝てても宝剣は。。。
袁紹、袁術にバカには見えない衣と交換していた。
「バカ」というところで気づかない。たしかに歴史的にはバカだが。
あせをかきながら、バカでないという見栄をがって。
劉備、袁術に会いに行くと決める。
後はお泊まり、宴会。

みんなに袁術のところまでは遠いのでと、ここで。
弱気な劉備。
でも、行こうと。リンリン、ことわざを言いきれない。
旅は道連れ、弱気な気分をぶっとばせ。・・・どこの言葉だ。
笑い出すみんな。
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