SSブログ

うみねこのなく頃に 第16話  EpisodeIII-V queening square [うみねこのなく頃に]

queening square っなに。魔女として認められることか?

親族、ローザらが帰って来ないので、探しに出る。
エヴァは、寝ていた。秀吉が、様子を見に。
ローザとマリアが、表に出たということ聞いて、驚くエヴァ。
バラ庭園はだめ魔女がいるとエヴァは言う。
いっちゃあだめと、頭が痛くなって、頭を触る。

ローザとマリアの悲惨な死体を発見するルドルフ。

ワルキリア、その様子を実況する。
2人の死の原因を言う。
2人に対する無残な行為をバトラーは絶対に忘れなし、ゆるさねえから
なあとベアトにいう。
ベアトは、自分ではないと。
うるさい。お前とは、口を聞かない。
バトラー、自分で死因の理由付けをして、魔女も魔法も出番なしと。
ベアト、原因を。。。うるさいとバトラーに遮られる。
お前とは、口を聞かないと。どこかに消えろと。
ベアトしかたないので、消えることに。ロノウェに引き継がす。
よろしいですかというロノウェに、バトラー好きにしろと。
バトラーに毛嫌いされて、なぜとベアト。
バトラーは、さっきのことでだけではなく、一番最初からだと。
最初からと悲しそうな顔をするベアト。

バトラーが、ベアトに
ひどい殺したかた。
何度もローザが殺されるのを見て、おもしろい見せ物だとあざ笑った。
俺は、お前のその残酷さが許せない。そして理解できない。
だから、俺はお前を対戦者として認めない。
お前の顔を二度と見たくない。
顔を背けるバトラー。悲しい顔?のベアト。

なら好きにするがいい。ロノウェを通してゲームを続けるとする。
消えてしまうベアト。

ワルギリア、ありがとう。あの子のゲームを下りないでくれて。
魔女に礼をいわれるようになっちゃ俺もおしまいだなあとバトラー。
ゲームを再開する。

バトラーは、手を刺した。事故で死んだと。
赤で話す。ローザとマリアは他殺です。
そこから始めようじゃないかとバトラー。

ローザの銃には、タマが全弾残っていた。
ローザが油断するような顔見知りの犯行。
親族で疑うのは辞めましょうと。安全を死守することが第一。
エヴァは、頭が痛い。秀吉、エヴァをいたわる。


もう1人のエヴァが、あの2人は私が殺した。
これで、黄金のことを知っているのは、わたし達だけ。
時間が止まって、対面する2人のローザ。
まさか、魔女の碑文通りに殺人を続けるつもり?  ええ?
儀式を終えないと完全な魔女になれないと。
やめさせようとするエヴァ。嘆願する。
エヴァと黄金の魔女ベアトリーチェと。
指図は受けないとベアトリーチェ。
やめて。
安心して、残る5人の中から、エヴァの家族は外すと。
現実に戻るエヴァ。休みにいく。


男2人と女1人で、外出をする。食べ物を確保するために。
屋敷に戻る。厨房まで走る。
その後で、ベアトリーチェ。が出て、扉を閉め、すべてをロックする。
屋敷が密室になる。
煉獄の七姉妹を呼び出すベアトリーチェ。
レヴィアタン、ベルフェゴール。ルドルフと霧江を標的。秀吉は外す。
2人に残酷をしなさいと。先代の言われる範囲内でいたぶりますと。


食料の缶詰を箱に詰める3人。
帰るとしたときに霧江なにかイヤ予感を感じる。
待ち伏せはか?違う道で。。。
でも、裏口のドアが開かない。
仕方なしに玄関から出ることに。・・・ヘルハウスの手法か?
気配を感じて、銃を構える3人。
魔女の家具。信じられん、人間ごときが、待ち伏せを予見したか。
相手は、2人、逃げるが勝ちと。三方に逃亡する。
手分けして、やることにする魔女の家具達。


ルドルフ、魔女と戦う。ベルフェゴール苦戦する。
霧江、魔女と戦う。ルドルフを信じる。レヴィアタン、嫉妬する。

ルドルフ側に出てくるベアトリーチェ。
ルドルフ、それを見て油断。まさか、姉貴か?
違うわよ、私の名は黄金の魔女ベアトリーチェ。
ルドルフ、発砲する。

霧江の方は、7日7晩嫉妬で苦しんだレヴィアタン。
霧江、自分たちのことを言う。私の方の嫉妬の方が強いと18年間の狂気
恋も嫉妬もあなた全然足りないわと霧江はいう。
霧江のもうも始末をする。

ベルフェゴール、銃に倒れる。
ベアトリーチェ、それを見て、興ざめだという。
姉貴の代わりに撃たれたんだよと。何故か死ぬ家具。


ベアトリーチェに向かうルドルフ夫妻。
ベアトリーチェは、使い古しの家具では当然よね。
わたしは、わたしにふさわしい家具でないと。
自分の家具を想像する彼女。
バニーの2人、シエスタ410、45。
竜王の使い?なにか、仮装、SF、ファンタジーな格好。
SFぽいの攻撃が始まる。電波娘。狙撃準備、弾奏装填。
光の弓が出て、射撃!アクエリオンかあ?
ルドルフと霧江は、射ぬかれて、死亡。
・・・これは、魔法か。純然たる科学?
ばかばかしいほどあっさりね。先代様の中古家具とは大違い!!
第4と第5の晩の生け贄。
だから、額と胸に杭を刺さないといけない。
でも、それは最後にすればいいんであって、それまでどうしようと
勝手よね。勝ち誇るベアトリーチェ。
秀吉が、止めさせる。自分を当主で、黄金の魔女。なんでもできると。
秀吉に頬をぶたれる。彼は、更正させたるわと。
エヴァを買えようとする秀吉。でも、彼女は、銃を魔法で持ち上げて、
秀吉にロックオン、射殺。
あんたしつこいから第6の晩に変更してあげると。ほんとバカな男。
・・・約束を破ってしまう。
さあて、どうやって、遊ぼうかしら。
そこに制止に入るベアト。
先代は、ご用がある。わらわの言うことが聞けないと。
問題の争点が違う。
先代様が気にしているのは、魔女として認められたい相手のことですかと
ロノウェから、すでに聞いている。
あのおしゃべりがとベアト。
先代様が、その相手に認められないと魔女になれないそうですが。わたし

は違います。誰に認められずとももう立派な魔女です。
そなたは!
あなたに敬意は捧げますが。それは私の好意であって義務ではありません

。あなたに口出しされるいわれもまったくありません。以後そういうこと

でよろしく!
ベアト、怒っている。
先代様が帰るので見送りに出す。
そなたがどんな顛末をたどるかゆっくり観賞させてもらうぞとベアト。
すっかり興ざめだわ。もうやめた。


ロノウェとワルギリア・バトラー
ワルギリアがことの顛末を語る。
杭で額と腹も、あいからずひでえとバトラー。
死亡確認からするバトラー。
ロノウェに赤で宣言を頼む。
ロノウェ、復唱を拒否させていただきますと。
代行者の役目、これをもって返上させていただきます。
どうか、お嬢様を対戦の相手をお認めくださいと嘆願する。
バトラーは、対局者として認めないという。
お嬢様は、反省し、変わられようとなさっています。
どうか、もう一度この対戦の席に着くことをお願いしますとロノウェ。
ワルギリアからもお願いされる。
許してやってはくれませんか。あの子の口から謝罪もさせます。
ですから、どうかもう一度。
バトラ、呼ぶのは勝手だが、俺が揺るとは限らないぜ。
ワルギリア、ありがとうございます。バトラー君。
バトラーだけになる。


バラ庭園にいるベアト。
今のベアトリーチェとあなたには大きな違いがあります。ワルギリア
違い?
あの子は、この世界で魔女であることに満足しているが。あなたは
ゲーム盤の外の世界でも、魔女だと認められたいと願っている。
そして、その対戦者としてバトラー君を選んだ。
魔女である証拠を見せつけ、屈服させれば、わらわを魔女だと認めると
思った。
実際は逆です。
う?
バトラー君が、ゲームの対戦者となったのは、あなたを認めたかった
からではない。残忍な魔女の存在を一切認めたくなかったからです。
ああ。
浅はかな北風がいくら吹つけようと、旅人はよりマントを着込むだけ。
あなたは、大きな間違いを最初からおかしているです。
このゲームは、バトラー君を屈服させる拷問ではない。
あなたが、バトラー君に認めてもらうための試練などです。
うすうすながら気づいていたさ。北風がだめだからって、今さら太陽で
照らせっていうのか?
蘇ったばかりの弱々しい太陽は、冬の木枯らしに遠く及ばないでしょう。
しかし、じっくりと成長し、やがては春の訪れを告げることができる。
そのとき、旅人はマントをたたむこともあるかもしれない。
さあ、バトラー君に謝罪の言葉を述べ、再び対戦の席に着きなさい。
黄金の魔女ベアトリーチェ。
ああ。。

・・・・あははは、話が変わってきている。
    魔女として認められることが、本当の目的か?
    エヴァは。ゲーム盤上でもてあそばれているの?
    ゲームをやめたら、おじゃんです?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0