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そらのおとしもの  第3話 エンジェロイド初体験(0シレイ) の感想 [そらのおとしもの]

最初から、また頭は賢いが、挙動がおかしい守形英四郎かよ。
わけの話をするな。スイカを話にだすなよ。

宿題が解けないので、イカロスでなくて、
・・・なぜにエロい展開に。懲りないなあ。
守形先輩に教えてもらいに家を探す。
イカロスは、猫みたいにチョウチョを追いかける
五月田根美香子が、2人をおちょくる。守形の居場所を教える。

守形は、テント生活。・・・宿無しか?ジプシーか?
なにが、我が家だ。ちゃんと住民登録しているのか?
守形が、宿題を教える。
イカロスは、今度は鳥を追いかける。

守形、イカロスに数学やらさしてみる。試す。
ロボットなら、電算能力に長けているはず。・・・できてないよ。
全部、マスターと書いている。国語の時間ではありません。
守形、つづきをやるか。お願いしますとそはら。

守形。。。電算能力がない。そんなはずは?

やっと宿題が終わる。・・・なんの宿題?


宿題を手伝ってもらったから、御礼をさしてくださいと智樹。
もちろん見返りはいただくと英四郎。
上空にある例のものがある。それを見てきて欲しいと智樹。
簡単に飛んで見てくるイカロス。帰ってきて、
「特になにも見あたりませんでした。」
英四郎。。。やはりこいつは?
いやいいんだ。この先は自分の力で確かめたいと。
俺がやるべきことなんだ。・・・おかしなヤツ。
また、飛行実験をする。それを手伝って欲しいと。
どうせ、明日は、休み。今夜泊まって行くといいと。・・・なぜに?
晩ご飯の役割を決める。
イカロスが買い出し係になる。
イカロスの能力を確認。。。
「イカロスの初めてのお使い」・・・どこかの番組のパクリ。
なんかたのしそうとそはら。
智樹、イカロスにお使いを命令。くれぐれの普通の人間らしく振る舞うよ

うに。・・・できるわけないわね。
はい、マスターっていってるそば方羽を使う。
金も、なにを買うか聞かずに行動。
買う物のリスト。今夜はカレーだからと、買い物袋をもらうイカロス。
また、飛び上がる。智樹、引き留める。
普通の人間が空飛んでお使いにいくのか?
はい。
行かないだろう!
はい。

はじめての
おつかい
~みかくにんせいぶつへん~

イカロスがお使い。
スイカに目がいく。スイカをなぜるイカロス。
4人が後をつけている。
イカロス、野菜を選ぶ。
にんじん、ジャガイモ、タマネギ->糸こんにゃく
「おしい。」・・・なにがだ。
スイカも買う。
「興味深い現象だな。」
次は、お肉。4人、たのしそうについていく。
なぜかおもしろい顔の美香子さん。
智樹、2等身になっている。
イカロス、肉。ひよこを選ぶ。
「ひよこなんて、いらない。」
「会長、ひよこもさばけるけど。」


買ってきた物を確認する。イカロス。
「ひよこカレーか!」包丁が光る。ひよこ、怯える。
そはらが、ひよこをかばう。
それと、カレールー。醤油を出すイカロス。
「それで、カレー作れるのか?」
「マスター。お買い物これでよかったですか?」
「う~ん。赤点だな。まだまだ練習が必要だ。」
「すみません。」
「まあ。初めてにしてはよくやったな。」頭をなぜる智樹。
・・・こいつはロボコンか?


智樹は、魚を釣る。
そはらも、引いている。こけて、川にはいって、透けてしまう。
智樹、刺激がありすぎ。殺人チョップを喰らうのでした。


イカロスが見てからないと英四郎。
衝撃波が二度来る。イカロスが、ピラルクを捕まえてきた。
南米アマゾン川に生息する世界最大の淡水魚。
イカロスは、マッハ24で飛べるので。
時速約3万キロ。

英四郎、イカロスを調べる・・・ってロボットなの?
美香子が、英四郎を見に来る。パソコンをのぞき込む。
イカロスちゃんのスペック?
かなしいわえ世界最高の戦闘機よりも果てしない能力を持ち合わせて
天使なんて。
愛玩用エンジェロイドか!笑わせるな!
イカロスとそはらが料理中。


晩ご飯。
カレーができている。
イカロスが作った。
智樹、食べてみると。
「これは、思い出す。かあさんのあじ。
 この甘みといい。げ、これ。肉じゃがじゃん。」
「ほんとうだ。あまーい。」
「ま。いいではないか。カレーと肉じゃがなんて似たようなものだ。」
・・・あの買い物じゃそうなるだろう。芋煮でないの。
「ぜんぜんにてねえし。」
そはら、おかしくて笑ってしまう。
「なんだか、イカロスちゃんが来てから楽しいね。」
「まあ、悪気がないみたいだからな。」

イカロス「あの。マスター。どうして、笑っているのですか?」
「どうしてって、そりゃあ、楽しいからに決まっているじゃないか。」
「楽しい。楽しい!?」
それを観察する英四郎。


晩、寝ている。
「異常ありません。」・・・これ誰?
イカロスは、たたずんでいる。月を見ている。丸いもの。
スイカも丸いもの。
英四郎「お前はなにものだ?
  お前は何者だと、聞いている。」
「あたしは、愛玩用エンジェロイドタイプアルファ」
「とぼけるな!
 愛玩用が、5メートルの巨大魚を生け捕りにしたり。
 マッハ24で飛ぶ必要があるのか?
 かと思えば、電算能力は赤子なみ。
 感情にも制限があるらしいな。
 限りなく完全で、限りなく不完全。
 お前はいったい何者だ?」

智樹が目をさます。


英四郎「答えろ。お前は、何が目的で、智樹に近づいている。」
「わたしは、何を目的にしたらいいのでしょうか?」
「なに?」
「わたしは、マスターにそばにいろといわれて、おそばにいることが
 できますが。あたしがなにかするたびマスターは怒っているように
 思えて。
 マスターのマスターが今、お怒りになられているように。
 わたしは、マスターのそばにいるべきではないのでしょうか。」
英四郎。。。等の本人は自分がなにものかわかっていないというのか。
      となると問題は、誰がイカロスを智樹のところに
      送り込んだということだが。
「楽しんでいればいい。」
「え!」
「智樹のそばでただ楽しめばいい。
 別れの日が永遠にこないよう祈りながらな。

智樹、隠れて聞いていた。


朝、飛行実験。モルモットは智樹。
「さあ、飛べ。智樹。」
「あ。ちょーお。先輩が飛ぶんじゃないんですか?」
「まあ。ものは経験だ行ってこい。テイクオフ」
「あ。鬼。悪魔」
「なんとでもいえ。宿題の見返りだ。」
墜落する智樹。
「智ちゃん。しっかりして。」
「全治2週間てとこかしら。」
英四郎、計算をする。「計算がまだ甘いか。となると」
イカロス「あのう。聞いてもいいですか?」
「なんだ。」
「マスターのマスターは、マスターといて、楽しいのですか?」
「うむ」
「わたしは、まだ楽しいという意味が分からなくて。ただ。」
「ただ。あたしは、マスターといると。
 なんというか。心がふわふわとするのですけど。」
「うん。なるほど。
 それは、宿題にしておく。いつか、レポートを提出するように。」
「はい」


智樹、家に帰る。
智春、大したケガでなくてラッキー。
ひよこは、飼われることに。
スイカ持ってきたイカロス。
智樹が今から食べようかというと、イカロスは拒否する。
「よっほどお気に入りなんだな。」
宿題も終わって、キャンプみたいで楽しかったと笑う智樹とそはら。

イカロス「マスターは、私といて、楽しいですか?」
「ああ、楽しいよ。いろんなことが起きて。あきないのがさあ。」

晩にイカロスは、書いている。
「何やってるんだ。イカロス」
「これは、宿題です。」
「ううん」
わけのわからん数式を書いている。楽しいの数式
「な。あははは。」
智樹、イカロスの頭をなぜる。

イカロスは、腹にスイカを抱く。・・・おいおい卵かよ。

そはらは、智樹の写真を見ている。


最後にトイレオチ?
イカロスが遊んでいる。

次回「愛と三角地帯(トライアングル)ふたたび」
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