CANAAN 第３話 阿断事 の感想

前回の猫耳少女を追いかける二人。
怪しげな店に入っていく。
彼女を捜しにその店に入って、
彼女と話をしようと、
彼女は、ウィルスにかかっている？

カナンは、人を色で感じる。
マリアの色は、優しい色。心を色で感じる？

カナンは、マリアと遊ぶ。
実は、いらんと。
カナンは、マリアをすごいと褒める。ことばあそび。

前の店であった女が、パフェを出す。
箱と話す変なやつ。「あ。食べた。」
誰ですか？

実、置いてきぼり。公園で考えている。
脳がうだる。水浴びしたい。
そのときになぞの女性が、公園の噴水で戯れている。
なぜか仲がよくなる？ただ、おなかが空いていただけ。
？？？

ゲームセンターのコースター車がとまる。
カナン、調べにいく。
マリアは、少年に拉致られる。

マリアの頭に時限爆弾。
カナンを誘い出す。
カナンは、五感で感じられる。共感覚。
少年の村は、UAウィルスで実験された。
体が、ぼろぼろになったが、不思議な力が身につく。
前回のじいさんは、彼の兄、老化は進んでしまった。
心臓が二つ。IPS細胞で、どんな臓器にも変わる。
・・・それで、組織に体の中を取られてしまった？

カナンも、UAウィルスが作り出した存在。

少年は、マリアを殺すつもりはない？
実際に、マリアの時限爆弾でない。・・・ビックリ箱
少年は自分の死に場所を求めていただけ。

「カナンがどうやって生きてきたのか。
　わたしには、理解できないことがたくさんある。
　だけど。」

マリアに拒絶の色を見たので、カナンは去ってゆく。
こころを色で感じる不思議な力。

次回は「呉れ泥む」　くれなずむ