かなめも 第３話 はじめての、スマイル

おそるべし、咲紀、小学校で新聞の勧誘をする
その笑顔、作り笑顔。・・・下心ありあり。


かなにもさせるが、恐怖の笑顔だ。
普通がニッコリだとすると、かなは、ニボラスポーン　ドロン？
咲紀らをびびらせる。いったいどんな顔？はるポンもひるむ。
・・・見てみたかったが、最後まで出ず。特別収録版でないかな。


美華が来た、彼女は商売仇の新聞だった。
拡張にいく。
それを邪魔するために咲紀に一緒に行きなさいとかな言われる。
あなたの笑顔はとってもいい笑顔よ(別の意味で使えるからって)、
すごーい、営業妨害。
ひそかに微笑んでいるブラック咲紀。
美華、新人なの不思議に思わない。


当然、かなが笑顔で勧誘をすると、みんな引いてしまう。
それが美華にも不思議で、その顔を見ると
ああ、やっぱり。なんか邪悪なオーラーが漂っている。
美華にスマイルの練習を手伝ってもらって、
２０時に、帰ることに。
美華に、かな、名前で呼んでいいわよ。
「美華ちゃん」
すこしうれしい美華。・・・こういうノリがおおいなあ。
最後に普通に笑顔ができるじゃないって言われる。


咲紀らの元に帰って、かな、練習の笑顔の成果を
見せる。
みんな、おかしくて笑う。
・・・ううん。お地蔵さんみたいに輝いている。
　　　だめだ。これは。


久地院美華・・・破産した元金持ちかの娘か？

西田はるか・・・あいかわず。かなをさかなにしている。
　　　　　　　　ついつい襲いかかる変態。幼女に欲情する。
　　　　　　　　咲紀に、変態がいるってしれたら契約にひびく
　　　　　　　　でしょう。。。だめ。
　　　　　　　　逃がした客を捕まえるのにも使えるらしい。
　　　　　　　　・・・どうやって、美人だから。