うみねこのなく頃に 第１話 EpisodeⅠ-Ⅰ opening

老人が死期(余命三ヶ月)を感じて、ベアトリーチェをもとめる。

１９８６年１０月４日に、右代宮親族が集まる。

おとなの真意は、財産目当て、

今回は、海猫がないていない。

マリアが、ちょっとかおかしい。不気味だ。

名前が、洋風で変？

ベアトリーチェの絵が掛かっている。マリアも知っている
魔女らしい。
絵と一緒に碑文がある。

右代宮の黄金伝説
黄金の魔女のベアトリーチェと契約して１０トンの黄金を授かった。

黄金の取り合いを考えている。
次期当主に条件を言い出す。
隠し黄金、ベアトリーチェの碑文のその秘密がある。
本当にあるのか？

黄金を得るために、人を犠牲にしていなくなる？
それで、いいことがあるのか？

マリア母子のいいあらそい。
マリアその後、放置され、一瞬だが、黄金の蝶が舞う。
・・・黄金の蝶がなのか？

当主が空に向かって、ベアトリーチェとなぜか話し合う。

傘を持っていなったマリアが傘をもって、まだバラを探している。
「よういいがいいね。」
「傘貸してもらった。ベアトリーチェに」

親族と使用者しかしない島に、だれかがいるということ。