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懺・さよなら絶望先生  第1話 感想 [懺・さよなら絶望先生]

漫画そのものの寄せ集めじゃないか。
笑えるが、とりとめ、まとまりがない。

(1)落園への道

受験の時期。げんをかつぐ。
「絶望合先生は、縁起が悪いので隔離します。
 受験が終わるまで。ここでひとりに。」

やっかいな生徒から離れて、先生、せいせいしている。
座敷わらしの女生徒がいる。ひもが外に伸びている。
ひもをたどって、女生徒が助けにくる。
警備のやつらを倒す女生徒。暴力全開。

先生は一人になりたい!!
げんかつぎにいい先生?と女生徒がいう・
・・・オチがない。合格率が上がる。
   バカにされている。

絶望先生には、隔離所の方が落ち着く。


(2)春の郵便配達は二度ベルを鳴らす。

春のたより。
いいことも悪いこともある。
3月の熟年離婚。5月病。etc....
たよりには、すべてお返事返す。・・・返せるわけない!
国会にたよりをだしてどうする。瓶に手紙を入れて、火をつけて?
今は、インターネットの時代。メールで、はずかしい写真が
ネットでさらしもの。
・・・やっぱりオチがない。


(3)晒しが丘

自分探しの旅が、自分さらしの旅。
自分の醜いところをさらすのに、絶望した。
あいのりバス?他人が醜態をさらすことに興味がある先生。
・・・なにがつづくだ。来週にはちゃらに?
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