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ハヤテのごとく!!  #14 鷺ノ宮家の一族 の感想 [ハヤテのごとく!!]

脈絡の無い、人気投票。
ナギは3位、ハヤテは、4位
ヒナギキは1位、マリアは2位
・・・ナギの夢オチでした。

その後で、鷺ノ宮伊澄の化け物退治、
その化け物は、ついた者を人気投票で3位にするという?
とんでもないもの。
。。。でも人気投票結果は本当。意味ないやん。
鷺ノ宮伊澄、不調で、退治失敗。取り憑かれるというか、
おちょくられる。


鷺ノ宮伊澄が、不調なので、ナギの指示で、見舞いに行くハヤテ。
・・・これが、不幸の始まり。
大きな邸宅にびっくり。
しかも、伊澄の母も天然ボケ丸出し、まわりがそうだから、
伊澄が、自分はしっかりしていると錯覚している。

伊澄の母が言うには、伊澄の力を元に戻すには、
名前をはっきり出さないが、ハヤテの生き血がいるそうだ。
なぜそうなるの。

化け物退治に協力するハヤテ。
えっと、見えているのは幻で、本体は、横でゲームをしている。
・・・これは、ナギと同じレベル。
ハヤテ、化け物を退治する。

こりゃあたまらんと、さっさと退散するが、
帰る途中で、罠がいっぱい。・・・伊澄の祖母の仕業
・捨て動物 。。。拾ってくれ
・マリアの迷子

マリア、伊澄の祖母にやらしいことをされて、
ハヤテ、仕方なくお仕置きをしに向かう、
相手は、式神ならぬ動物使い。
でも。執事は強いのであった。
・・・退魔師?は、イノベータに勝てない
   術がとけると、少女の風貌から、老女に。
   生き血で若返る。吸血鬼か?
伊澄の祖母は、伊澄のために血がと
ハヤテ、血を吸わせる。ぎりぎりまで、そしてそのときの血を伊澄
に提供。


ナギの元に返ったハヤテは、吸われすぎて、
へなへなになっている
・・・さんざんなハヤテ、さて、伊澄には関係なさそう。

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白皇学園
「第2回ハヤテのごとく!! 人気投票結果発表!!」
司会のナギとハヤテ
「みなさん。今回は特別企画です。」
「週間少年サンデー誌上で行われた
 ハヤテのごとく!! 人気投票結果をここでも発表するぞ。」

愛沢咲夜「うちら、何位なっやろなあ。」
伊澄「どきどき」

「第1回の人気投票はいつやったんだとか、
 どうしてこのタイミングなんて。
 視聴者の皆さんの声が聞こえてくるような気がしますが。」
「そういう細かいことには、目をつぶってくれ。」
「さて、気になるランキングですが。
 実は、僕とお嬢様も結果を知りません。」
「気になるあのキャラはランクインしているのか。」
「まずは第10から6位までの発表です。
 天の声さん。お願いします。」

。。。第10位437票 鷺ノ宮伊澄
   第9位705票春 風千桜  「そうですか。」
   第8位881票 愛沢咲夜  「ああ、もうちょっと上にいくと
                  おもったのいなあ。」
   第7位888票 西沢歩   「あ、わたし」
   第6位905票 瀬川泉   「どうも」

「まあ、だいたい予想通りの結果だなあ。」
「それでは、続いて第5位の発表です。」

。。。第5位1008票 謎の少女 本日都合により欠席


「謎の少女って誰やねん。」
「どうして後ろ姿なのかな。」

「詳細が気になる方は、少年サンデーやコミックを読みましょう
 とのことです。」
・・・商売上手。 7/8 日の少年サンデーで「天王州アテネ」で紹介
          ヒナギクも知っている?なぜ?

「では、第4位の発表です。」

。。。第4位1366票 綾崎ハヤテ 

「四位か。わたしとハヤテで1位、2位といきたかった
 んだが。」
「すみません。お嬢様。」
「まあ。仕方ない、次がんばればいいさあ。」

。。。第3位1776票 三千院ナギ

「な。なんですか。メインヒロインである。わたしが。わたしが。
 3位って」
「どああ。おめでとうございます。お嬢様。
 トップ3に入る事なんてすごいことですよ。」

。。。で、司会者の二人が動揺しているからして
   こちらでさくさくと進行
   では第2の発表

   第2位1814票 マリア  「あら」

「マリアだと」

。。。そして、栄えある第1は

   第1位4185票で 桂ヒナギキ 

「え。えっと。ありがとうございます」

「4000票」。。。ナギ、倒れる。
「うわああ。お嬢様、気を確かに。」
「あー、ばかな。そんなことって」

。。。以上、第2回結果発表でした。

ナギの悲鳴「うわあああ」・・・・・・・

そして、目が覚めるナギ・・・そう、夢オチ
「はあ。なんだ。夢か。
 そうだよな。わたしが、マリアとヒナギクに負けるなんて
 ありえないもんな。はあ」

。。。あ、残念ながら、ランキングの順位は紛れもない事実だったり
   するのよ

「まあ。いいか。寝よう寝よう。」

。。。というわけで、特別企画はここまで。
   ここから、おまちかねの本編スタート。


目玉の化け物
伊澄に退治される?
咲夜「くそう、ようやく片づいたみたいやなあ。」
伊澄「ごめんなさい。こんなに手こずるとは思わなくて。
   だいじょうぶ」
「まあ、人間、調子の悪いときもあるわなあ。で、あれはなんやたんや

。」
「あれは、夢の妖怪。眠っている人間をつぎつぎと自分の夢に
 取り込んで、食べてしまう。恐ろしい妖怪。」
「ほう。夢の中になあ。」
「そして、取り込まれてしまうと、
 第2回ハヤテのごとく!! 人気投票で、
 3位になる悪夢を見せられてしまう。」
「ずいぶん限定的な悪夢やなあ。まあ。とにかくもう帰ろう。
 こんなとこ、いつまでもおりたあないわ。」
「そうね。帰りましょう。」
妖怪は、退治しきれいない。
「う」
「ええ」
ドラゴンクエストの雑魚モンスターみたいのが出てくる。
「うわあ。まだ、生き残りが。」
「任せて、あれは、わたしが。」
妖怪に、伊澄が、お札を使うが、札が燃えてしまう。
「へ」
妖怪とがちんこの伊澄
「待ってえ。」
「あああ。えっと。任せてどうするん。」
伊澄、妖怪にちゃかされている。


朝。。。。
ナギは、ゲームをしている。
マリア「では、これ伊澄さんへのお届けものです。」
ハヤテ「了解しました。では、さっそく届けて来ますね。」
「なんか、伊澄のやつ、調子が悪いみたいだから、それを届けて
 元気づけてやってくれ。
 お見舞いはいいて言われたからさあ。」
ハヤテ「わかりました。ですが、お嬢様。」
「はああ。」
「女の子が、そんなはしない格好でゲームをしてはいけませんよ。」
お姫様だっこされるナギ
「うわあ。ばかばか。わかったから。さっさといけえ」
「はい。はい。では、いってきます。」


鷺ノ宮家。広大な邸宅
「しかし、相変わらず。伊澄さん家のおおきなだなあ。
 いったいどれくらいの広さがあるのだろう。
 う」
門の前に女性がいる。

「ふ~ん」インターフォンを見ている。
横に回って、横をみる。
「ふ~ん。ふ~ん。
 インターフォンってどのボタンを押すんでしたけ。」
ハヤテ、あきれている。
。。。ボタン、一つしかないですよね。

「あの。ここです。ここを押すと家の人がでてきてくれますよ。」
「はい」
「あ」
ハヤテをみるご婦人
「残念ながら、それは嘘です。」
びっくりするハヤテ「え、なぜ。」
「だって、家の中の人は、もう外に出てきてしまっているので。」
「ええ」
門がひらく
「初穂お母様」
「お」
「帰りが遅いと思っていたら。また迷子になっていたんですか。」
「あら、伊澄ちゃん。ただいまあ。」
「ええ、伊澄さん。お母さまって」
「ね。だからいったでしょう。わたしが外にいるから、
 家の中の人はもう外にでていると。初歩的な推理なのだよ。
 ワトソン君」
「コナン君のまねは、いいですから、さっさと中に入ってください。」
「あらあ」
「ああ」
「ハヤテ様も中へ。」
「あ、はい」

「まあまあ。これが三千院家の新しい執事さんかい。
 あらまあ。これは、初穂にそっくり」
伊澄、汗。「それは、初穂お母様ですよ。おばあさま。」
「まさか。わたしが、三千院家の新しい執事さんだったなんて。」
「なにいてるの。初穂は、執事のはずないでしょう。」
伊澄とともにハヤテが見ている。「わあああ」
「すみません。ハヤテ様。うちの家族はぽーとしたかたが多くて。」
「いえいえ。そんなあ。」
。。。そういえば、以前。

「伊澄さんは迷子になるとわかっていながら、
 どうして一人で出かけるのですか?」
ナギ「そりゃあ簡単さ。本人はしっかりもののつもりなんだよ。」

   そうお嬢様はおっしゃっていたけど。

「あらあ。執事さんが消えたわ。」
「さっきまで、わたしにそっくりだったのにねえ。」
「もう。二人とももっとしかりしてください。」

。。。なるほどこの人達が家族なら、自分がしっかりだと思うのも
   うなずける。


「ごめんなさい。ハヤテ様。あんな親たちで」
「いえいえ。そんなあ。そういえば、伊澄さん。
 お嬢様から、体調が悪いみたいな話を聞いていたんですが。
 元気そうですね。」
「ええ。体は平気なのですが。そのう」
妖怪にとりつかれる伊澄
「お。はああ。」
「このようにですね。力が。もう」妖怪にもてあそばれて、怒る。
「待てえ」
「はあ。そういうこともあるんですね。」
「あの子は若いので、まだ力にむらがあるんです。
 それでもあたしやおばあさまよりも何倍も強いですけど。」
「でもどうすれば、もとに戻るんですか?」
「それが結構難しくって。
 わたしの占術によると。
 年齢が16才で」
「う」
「強くて、頑丈だけど、女の子みたいな容姿をしていし、
 生まれつき運が悪くて、執事をやっている。
 名前がハで始まる男の子の限界ぎりぎり追い詰めらたちときの
 生き血が必要なんです。」
それは、ハヤテとまあ限定的。
ハヤテ、唖然とする。「へええ」
「それさえあれば、元にもどるですけど。そんな都合よくは。」
。。。どうしよう。伊澄さんは。お嬢様の親友。
   やはり、ここは執事として名乗り出るか。
   でも、最後のぎりぎりになったときってなんですか。
   ものすごいやばいものをかんじるんですけど。
「え」
伊澄が、妖怪にもてあそばれている。
「待って」

「いや、でも
 あの伊澄さん。」
「それは、ダメです。これは、わたしの未熟さが招いたもの。
 むらがでる理由もわかったています。
 だから、ハヤテ様を危険にさらすようなマネは。」
「伊澄さん。ですが。」
伊澄、顔を上げる。
「ああ」
妖怪が大きくなっている。
「あれはどうしましょう。」
伊澄、汗。「はあ」
伊澄、妖怪に捕まる。
「伊澄さん」
「ハヤテ様。ああ」
「伊澄さん」
伊澄。。。力が使えないとこんなに。
「どうにかならないんですか。」
「武器があっても、わたしでは。」初穂が持っている。
「だったら。僕がやります。」
白髪の???が目をあげる。
妖怪の前へ
「とは、いったものの。こんなやつどうやって。」
変な虫が話しかける。
。。。あんなもの。あいつの夢。その力は幻。だから、目をこらせば
   見える。
「今の声は。て。目をこらせばって。」
ハヤテ。目をこらして、振り向くと、ナギが違った。
妖怪が、ゲームをしている
。。。見えたあ
ハヤテ、怒りの渾身で「必殺。コントロール・フラッシュ」
ゲームをしている妖怪を武器で蹴散らす。
なぜか爆発しているよ。

まぼろしの妖怪が消える。
「うわあ」
ハヤテ、伊澄をかかえこむ。
「おけがは、ありませんか。伊澄さん。」
「ハヤテ様」頬がぽっとする。うなづく。鈍感なハヤテは気付かない。


ハヤテ、帰ることに
伊澄「ありがとうございます。ハヤテ様」
「いえいえ。でも、本当にいいんんですか。そのう。
 結構限界ぎりぎりまでおいつめられるのは、なれてますよ。
 後は自分でなんとかして、みますので」
「では、なにかあればいつでもいってくださいね。」
「はい、ありがとうございます」
「それでは、失礼します。」

それを見ている白髪のお面をかぶった変なやつ。
「なら。手伝ってもらおうじゃないかい。」
猫を従えている。

・・・怪しい雰囲気をつづくなか。後半につづく。


ハヤテ、帰路の途中
。。。伊澄さん、力が使えないと大変なんだろうなあ。
   なんとか協力してあげたいけど。
   限界ぎりぎりまで追い詰められたときの生き血か。
   っていうか。限界ぎりぎりまで追い詰められたときって
   いったい。

猫の声
捨て猫が
****あなたが、拾わないと全員死にます。
犬と猿もいる。
「えー。なに、その脅迫染みた張り紙」
。。。無理だ。シラヌイ一匹だけでもたいへんだったのに。
 こんあ数なんとかできるはずがない。じゃあ、見なかったことに
 するか。でも、拾わないと死ぬといっているし。
 どうすれば。
後ろから、刃物が近づく。
「のあ。はあ」
すんでんで避けるハヤテ。
「ええ」
「ち。外したか。
 あと少しだったのに。惜しかったな。
 行くよ。みんなあ。」
ハヤテ、汗。なんだ。
「なに。今のは。」

マリア「ハヤテ君」
「え。あ。マリアさん」
「ハヤテ君。伊澄さんからのお帰りですか。」
「ええ、マリアさんは。」
「いええ。ちょっとお買い物に出てきたところなんですが。
 へんなんですよね。
 こんなところに来るつもりはなかったんですけど。
 気がつくとここに。」
「ええ。まあ、お疲れかも知れませんね。
 買い物は僕が、かわりに行きますよ。」
「ああ。そうですか。では、そこまで一緒にいきましょう。」
マリア。おしりを触られる。
「ああ」ハヤテから離れるマリア
「う。どうしました。マリアさん。」
マリア、顔が赤い。
「ハヤテ君。いくらなんでも大胆すぎではありません。
 こんな真昼の。そのう。道路もど真ん中でなんて。」
「え。なにがですか。」
「ですから。そのう。いきなり。お。お。おしりをさわってくる
 なんて。」
「はあ。違いますよ。僕。マリアさんのおしりなんて、さわって
 ないですよ。」
「で。でも。今、確かに手の感触が。」
。。。いかん。これすごくまずい。なんとかしなくては。
「ですから。それは。」
また、殺気が感じる。
「どわあ」
「ふん。また、外したか。しょうがない。」
マリア「ああ」
マリアのおしりをおもいきりさわって
マリア「あああ」
「次行くぞ。」屋根を跳んでいく。
マリアさん。はずかしい。
「あのう。大丈夫ですか。マリアさん。
 でも、今のでわかってもらえたとおり。
 僕じゃあ」
「わかりましたから、さっさと今のを何とかしてください。」
「うわあ。はい。」


伊澄「お母様」
「なあに。伊澄ちゃん。」
「げんかおばあさまの姿が見えないようなのですが。
 大おばあさまなら。さっき出かけたわよ。
 なんでも、伊澄ちゃんの力を取り戻すためにちょっとって」
「わたしのちからを取り戻すために。へ、とういうことは、まさか。」
「綾崎君を軽く殺そうと思ってるんじゃないかしら。」
「うわ。あたしちょっと出かけてきます。」
「がんばってねえ」手を振っているお母さん。


ハヤテ、なぞの女性を追いかける。
「待って」
「ふん。追ってきたか」

「だったら、話は早い。」お金を出す
「え」
「おまえにこれをやろう。」
「え」
「うそう」
火をつける。
「なんてことをしてるんですか。」
うわああ。火を消す。
「え、これ、子供銀行のお金」
「え」
ハンマーでハヤテをたたこうとする。
「そう何度も同じ手は食いませんよ。」
「ちぃ。こざかしい奴。死ね」ボーガンで撃ってくる。
ハヤテ取る・
「これならどうだあ。」1本くらいがまとめてやってくる。
ハヤテ、逃げる。
「お次はこれだあ。」
ナイフがたくさん投げられてくる。
ナイフの先は、猫が持っている。・・・追尾ナイフ?
ハヤテの後ろを取る「とったぞ。」
「やられてたまるか。
ハヤテの足の後ろけりで片がつく。仮面が飛ばされる。
「なんですか。さっきから。あなたは、いったい。」
仮面の下は、少女の顔。
「え。子供。」
「顔けられた。」
「はあ」
「顔けられた。ちょっと殺そうとおもっただけなのに。」
ハヤテ、なにこれ。
「いやいや。そりゃ、殺されそうになったら、顔くらい。」
「おまえはひどいやつじゃ。まったくひどいやつじゃ。
 もう、伊澄のことなんて関係ない。
 おまえみたいなひどいやつは、やつけてやるう。」
両手から、道具を繰り出し、付近の車やものを取り上げて、
「あれえ」
ハヤテに、投げに入る
「わああ」
「どわああ」

「うい」
目をつぶるハヤテ。なにもおこらない。
「あ」
持ち上げらいたものがすべて、落ちる。
「ああ。
あ」
さきほどの白髪の女性
「うう。こんなときに。」
「あ。あの。君、大丈夫。」
「はあ」振りける。
「あ。ああ」老婆だとハヤテ。
「はああ。」倒れる老婆
「のああ。本当に大丈夫ですか。
 大丈夫でないから、血。血をくれ。」
「へ」
伊澄「大ばあ様は、人の限界ぎりぎりの血を吸って、
   若さを保っているのです。
   ご心配なく。これが本来の姿ですから。」
「伊澄さん」
「すみません。ハヤテ様。ご迷惑をおかけして。」
「ああ」
「さあ、帰りますよ。大ばあ様。」
「うう。でも。血があ。」
「あのう、血を吸うと元に戻るんですか?」
「はい。ですが。わたしのためとはいえ。これは自業自得。
 どうかおきになさらずに。」
「あ。でも。僕も顔をけってしまったから。
 別に血くらいいいですよ。」
「でも」
「は、本当か?」
「はい。伊澄さんのために、おばあさんは、がんばってたわけですし」
「で。ですが。」
「あ。でも、限界ぎりぎりの血じゃないとだめのなのか。
 どうしましょう。
 問題ない。限界ぎりぎりまで吸うから。」
ハヤテ、これはまずい。暗くなる。「ええ」
老婆が、ハヤテにかぶりつく。ヒルのように血を吸う老婆。
伊澄「ほんと。大丈夫ですか」
「ハヤテ様。ハヤテ様」
・・・かすむ意識の中で、伊澄さんのことだけが聞こえている。


三千院家に帰ったハヤテ
相変わらずゲームをしているナギ。格闘ゲーム
ハヤテが帰ってくる。
「ただいま戻りました。」
「遅かったなあ。伊澄はどうだった。ああ」
ハヤテは、ぼろぼろ。ひからびている。
「ハヤテ。なんかちょっとやつれたな。」
「ええ、ちょっと献血で。ふふう」

。。。血のあげすぎにはくれぐれもご注意を
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