アスラクライン 第９話 EX009 存在するはずのない禁忌(きんき)の存在 の感想

本題のアスラクラインの事が出てくる。
使い魔(ドウター)と機巧魔神(アスラ・マキーナ)のふたつの能力を手にした
禁忌の存在が魔神相剋者(アスラクライン)と。

アスラ・マキーナでは、アスラクラインには敵わない。
使える力が無限にある。

魔法と科学の融合と言ったところなのかな。

------------------------------------------------------------------

「大好き姉様の香り」アニア
姉が変わってゆく。黒髪で黒い顔に。
姉が、アスラ・マキーナにとらわれている。
部屋で夢をする。

実際は、アスラ・マキーナが出てきて、。。。
ニアは、姉かどうかを確かめに走る。

病院に泊まるニア。
伯玲士郎が、伯玲士郎が近寄るな。


アスラクラインは、禁忌の存在。
使い魔(ドウター)と機巧魔神(アスラ・マキーナ)の間でエネルギーを
循環なさせることでかぎりなく動ける。
もっとも、近い存在は、夏目智春。
それで、伯玲士郎最初のときに警告をしにきた。
使い魔(ドウター)と機巧魔神(アスラ・マキーナ)を同時に手にいれる
可能性があったからだ。

伯玲士郎「アスラクラインは、排除するべき存在だ。」
姉・クルスティナのことを知らないかと伯玲士郎。

黒崎朱浬は、アスラクラインは知っていた。
しかるべきときがきたら話すつもりだった。
嵩月奏と契約したらどう。エッチなことを？操緒、怒る。
ニナ「人間が悪いんだ。不幸な目にあったんだ。」

みんな、ニアの歓迎会を今日しようと言うが、ニアは無視する。
樋口琢が、昨日の橋での技研を無神経にしやべるので、ニアは部屋をでてゆく。

夏目智春 、水無神操緒、嵩月奏はニアを慰める。
佐伯玲子がアスラクラインが出たことを知らせぬ来る。
お兄様を助けて。
ニアは、アスラクラインが出た現場に向かう。

伯玲士郎ら、形勢は不利。一般人ま手を出す。
伯玲士郎ら、圧倒的に負ける。
ドウターとアスラ・マキーナを操っている男が。
「終わったか。」

伯玲士郎は、入院する。意識が戻らない。
ニアが責任を感じている。
姉様も優しかった。あやつらているわけがない。
姉様が変わってしまったのか。

アスラクラインは、二股をかけていると操緒。
夏目智春は。もっともアスラクラインに近い。
・・・そういうことは、智春は、二股をすることが出来るってこと

瑤に、アスラクラインはやつに違いない。夏目智春という。
クルスティナと同時に行方不明になっているやつがいる。

ニアは、一人で考えている。
夏目智春 、水無神操緒、嵩月奏に慰められるが。
帰りの道くらい、暗記している。
「人間に騙され、不幸な目にあって変わってしまったに違いない。」
姉様を捜すのを手伝う夏目智春。
学園にいた当時の昔の写真を探し出す夏目智春。
それを見て、ニアは姉のしあわせな写真を見て泣かしてしまう。
あれ子としろと言って夏目智春に命令をする・
子供は子供らしくあまえろといったじゃないか。

ある男に会う。俺も君同じハンドラーだ。

黒崎朱浬は、伯玲士郎に写真を見せる。
この男があの場所にいた。そうか。
今、夏目智春の前にその男がいる。

その男は、智春に俺と手を組まないか？
クルスティナのこと知っている。
「おまえは、俺と同じにおいがする。」
知春は、断る。
「残念だよ。少年」
智春を、ドウターが攻撃をする。なんとか回避する智春。
嵩月奏が前に出て、智春を守り。智春は、クロガネを呼び出す。
「少年、やはりおれとおまえは同類だ。」
・・・アスラクラインへの道を歩みかかっている。

ニアが出てきて、、姉様はどこにいる。
ドウターに捕まる彼女。
「何をする。イングリット。」
ニアを拉致する男。
「さあ、行こう姉さんのところへ。」

タグ：シュバルトシュトの闇 アスラクライン EX009 存在するはずのない禁忌(きんき)の存在 夏目智春 水無神操緒 樋口琢 嵩月奏 黒崎朱浬 伯玲士郎 アスラ・マキーナ ニア クルスティナ 佐伯玲子 ドウター