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タユタマ 第5話  すれ違いの雨 の感想 [タユタマ]

なんか、人間と太転依のペアで力を出すという設定
アメリの服のリボンが、悪魔のしっぱなみたいにみえるのがそ予感?
裕理とアメリの反目、それに付け入る応龍、アメリとの意気投合。
応龍(+アメリ)にましろと裕理の戦い、応龍の作戦がち。(考えを読まれている。)
生きることを優先する強者の鵺の世渡り上手。
次回、ゆみなに彼女に助けられた太転依がなついて、ゆみなに力を貸す?
ゆみなには、天使の羽か。
太転依の恩返し、共存?共生?。なんとなく、以前のプリ***みたいに!
メタモルフォーゼ?

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物心つくころから裕理とは一緒に過ごしていたアメリ。それが、ましろが泉戸家に居候するようになってからは、裕理と過ごす時間が少なくなっていた。
長年の裕理への秘めたる想いが、ましろへの嫉妬によって大きくなっていく。勇気を出して誘ってみたものの、求める答えを裕理返してくれないことに苛立つアメリ。その様子を見たましろは、アメリの想いを察して裕理を促すが、売り言葉に買い言葉で裕理とアメリの溝はさらに深まってしまう。

裕理とアメリは、幼なじみ。
一緒に過ごしていたが、中学のころから間をとるようになる。
それは、裕理の記憶。夢で思い出す。

裕理が、押しかけ女房のましろが来てから、アメリは、一緒にいる時間が
少なくなる。
その時間を増やそうと三九郎の助けもあり、二人の時間が作るとこに
成功しそうが、裕理は、ましろのことを優先する。それにいらだつアメリ。
・・・ああ、幼なじみとはいえ、一度線を引くとそれいじょうは進めない。
   三九郎にも、あめりの気持ちはわかっている。
   でも、裕理は、そうは思わない。

晩に、ましろと話をした裕理。ましろは、アメリの思いがそれとなくわかる。
裕理は、そんなことはない。ただの幼なじみだ。
ましろ「話をしたい」と、でも裕理、アメリに着信拒否されて、カチンときて。
まただ、直接話してくる。雨の中を裕理、アメリを探す。
・・・なぜに晩に雨の中を探す。
雨の中で口論する裕理とアメリ、「なぜ、着信拒否した。」「うざかったから」
二人の溝が大きくなってしまう。

アメリは、鬱憤晴らしに、バッティングセンターで撃ちまくる。
そのときに、応龍が、大きな精気を感じるアメリから。
アメリが、太転依の三下に襲われたときに応龍に救われる。
・・・その後、アメリと応龍は、目的が一致してたのか?

次の日、裕理は体調がわるく、保健室へ。
アメリと触れると、少し楽になる。・・・なにか、されたようだ。

その後、人が石のように動かないようになる。応龍が、攻め込んできた。
ましろ、美冬、鵺が、裕理を迎える。
鵺、3強のうちでわしが一番弱い。退散じゃと、美冬の守りを外して石にして
ぴゅーと逃げ出す。さすが、強者、負ける戦はしない。正しいなあ。

応龍とましろ・裕理で戦う。
ましろ、応龍を封じて、裕理の力を頼るが、裕理が金縛りにある。
仕方なく単独で向かうましろ、応龍に返り討ちにあい。
8円陣で、やられかかる。裕理。必死に動いて、陣を破る。
ましろ、気を失う。

裕理、空をみるとアメリが黒い羽をつけて、飛んでいる。
その周りを応龍が覆っている。
・・・アメリが、小悪魔になちゃったあ。デビルマンレディ
裕理も気を失う。

その後、裕理とまりろ、保健室に運ばれている。
鵺と美冬が看病していた。「一緒に戦えなくてすまん。」
ましろも、無事。アメリが、普段通りの笑顔で迎えている。
うちのダディの来るまで裕理のうちまで送るからと。
みんなから顔をそらした顔が、あやしい。
・・・ましろを、やっつけようと策謀している?
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