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ハヤテのごとく!!  #4 君は僕に似ている の感想 [ハヤテのごとく!!]

やっぱり、ナギにはチョコの手作りはだめだめ。
西沢さんのハヤテへのアッタクの行方は、未明?
ハヤテのぼけぷりっと、変に対抗意識をだすマリアさんのかわいさ。
マリアさんは、人生経験がありません。
はっきり言えばいいのに、年があまり変わらないと。
ハヤテは、好かれている?ハヤテの女装のイメージがエスカレートする。
ヒナギクは、男前で、関係のないバレンタインデー。・・・本当は?
誰が誰に似ているやら。


2/13、ナギ、学校を休んで、厨房にこもる。
【絶対!立入禁止!ナギ】
マリアのフォー入る。そういえば今日は、いいから、ほら。
・・・ハヤテは、こんな事には疎い。
二日間、徹夜しても、ハードのチョコは作れず。

ワタルには、女心がわからない。女性二人に怒られる。
「バレンタインデーでいうのは、世界に誇る日本企業が年に一度。
 かよわい乙女心を後押してくれる唯一のイベントなの。 ・・・騙しだよ。
 だから明日はあの人(ハヤテ)の学校に行って。。。」
「受け取ってもらえないじゃねえの。」
「は」
「だって一度ふられてんだろう。だったら本名のチョコをもらうなんざ。」
ワタル、西沢歩を泣かしてしまう。

西沢歩は、ハヤテへの本名チョコを受け取ってもらえないので、
義理チョコも買う。

その夜、厨房でわけのわけのわからんゲームの言葉をだして、
爆発させる。どんなことをしたらそうなる。

2/14当日、ナギ、やることがあるので一人で行け。
マリア「今日は女の子に取って一日大変な日ですし。」
桂ヒナギキの元には、女生徒からたくさんのチョコがくる。
年々増えるそうだらい。男子よりかっこいいからもてるのよ。
本人 陰謀よ。こんなに女の子らしくしているのに。
   確かに昔に比べたら。塾で女の子の髪にガムを吐き捨てた男子を成敗す

るの図
食べても、太ったりしてはだめ!ヒナはどんなときのかっこよくなくちゃ。

ヒナギキ、チョコを食べるためには、牛乳がいるわ。買いにいく。
            ・・・・太ると思うのですが。
西沢歩が、白皇学園の入り口で引き留めらてているのを見て、
中に入れてあげると共に、誰に用かまで聞く。
「二つ持っているけど、やるわね。」 「ずっと一人。一人だけです。」
相手は、ハヤテ。
いまだに根に持っているヒナギク。ハヤテを綾崎という。
ハヤテ、ヒナギクに呼び出されて、謝っている。
遠回しにバカにされている気分という。冗談よ、あっちの部屋でお客様が。。
あのなにか怒って。。。。
ヒナギク、ポケットからチョコを取り出して
「女の子が男の子にチョコを渡すイベントか。」どうするかなあ?
ハヤテ、西沢歩から義理の方を貰う。ずっと友達でいようって。

ヒナギク、それを聞いて、ハヤテにいますぐ追いかけて交換して貰いなさい。

交換って。つべこべ言わずに追いかけなさい。

ハヤテ、西沢歩と再度あう。西沢歩に抱きつかれるハヤテ。

ナギのチョコ。芸術は爆破だああ。どうしたこうなる。
マリア「これはなんですか?」
「鉄鍋のチョレート包み」
「食べ応えありそうですね。」・・・・あはははははは。

ハヤテ、西沢さんから本名チョコを貰う。
「返事は言わなくていいから。ただ想いを伝えたいだけだから。
 これを受け取ってください。」

ヒナギク
 わたしはきっと正しい選択をした。ただしい選択を。
あげようとチョコをほおばる。「にがー」
西沢「さっきは、ありがとうございました。それで。その。あの」
「想いは伝えられた。」
「は。はい。それであの。お礼がしたくてきたんでけど。渡せるのが
 これしかなくて。でも。これ一度人にわたしたもので。その」
ヒナギク、西沢のチョコをありがたくいただく。
 かっこいい人だなあ。あんなふうにかっこよくなれたら。
 ハヤテ君も振り向いてくれるかも。・・・・変な女でないとだめですね。
「そんな風に男らしいとこ見せるから年々チョコが増えるんだぞ。」
「な。そういうことか。」・・・性格だから仕方がない。


館に戻ってきたハヤテ
幽霊神父に「愛ってなんですか?」「むろんためらわないことだ。」
「そんなうちゅう啓示なことを聞きたいんじゃ。」
変な幽霊神父、この世に残すことが無くなった?ただの愉快霊。
ハヤテ、今日のことをマリアに話す。本名チョコを貰ったこと。
幽霊神父が、そんな屋全員死ねばいいだと。この人貰ったこと無いんですね。

ナギ、作ったものを前に「こういったものは形じゃない。
 味さえ良ければきっと。」
一口味見を顔色が変わる。だめだこりゃ。

マリアさんにどうしたらいいんでしょうね。
恋愛経験豊富そうだからと助言を求める。
マリア、実はまだ17歳、飛び級のお姉さん。そんな経験ないし。
「確かに僕みたいに恋愛をしない十代なんて、灰色の青春なのかもしれません

けど」
もしかしてわたしの青春て灰色?
どこか似ているハヤテとマリア。
「マリアさんは年上だし、大人だから。こんなつまらない学生生活なんて
 送ってないでしょうけど。」
マリアさん、いたいところをつかれる。送りました。つまらない学生生活を
「一応興味はあるんですよ。あるですけど。バカだからなにも出来いっていう

か。」
ばか。ばかって。
「ですから、僕にたいに死んだ方がましな青春を送っているやつに
 マリアさんの経験からくるアドバイスを。って」
マリアサン、落ち込んでいます。自分に言われたことと同じ。
「マリアさん。どうしたんですか。」
「ハヤテ君となんか一生口ききません。」
「いえ。マリアさん。」
「ふうんだ。一人で悩めばいいじゃありませんかあ。」
「マリアさん。」
幽霊神父「これも青春」・・・早く天に帰りなさい。

マリアさん。恋愛に縁がない?
でも仕方ないじゃないですか。身近に年の近い男の子なんて。
は、ハヤテを思い浮かべる。いましたっけ、ハヤテ君とはそんな仲じゃ
。。。実はこんなハプニングがあった仲
「まあ。チョコをあげるくらいはしてもいいですけど。」
・・・女心は変わりやすい。口をきかないといったのに

ナギ、ハヤテにチョコをあげるを諦める。大きな独り言。
「なんで、女が男にチョコをあげないといけないんだ。
 バレンタインデなんてお菓子メーカーの陰謀だろう。
 そんな企業に後押しされねば伝えられぬ想いなら、
 伝える必要などない。
 言っておくが、昨日の夜からほとんど徹夜で学校まで休んで
 手作チョコを作ろうとしていたが、
 結局作れず、ひがんでいるのではないぞ。」
・・・でたー。自己正当化。
ハヤテに、チョコを作ってくれ、わたしに女装して、それらしくして
渡してくれ。「ハヤテって。こういう感じで絶対大丈夫だから。」
「絶対大丈夫でないひとですよ。それ。」
「とにかく作るのだ、たっぷり愛を込めて。」「はい」
本末転倒だああ。

ハヤテチョコを作り出す。マリアもチョコを作っている。
マリアが、なんで作っているの?そうかあ、女装して渡すのか、
もう既成事実化。
「でも、ハヤテ君なら大丈夫じゃないですか。」なぜに巫女さん姿。
「さらに重傷になってますよ。」
マリアさんもチョコ作り、誰に?ときかれるが、マリアさん
「秘密です。ハヤテくんには教えてあげません。」
ハヤテのあげる人予想にちょっといらとくる。
もすずごいものをつくって喜ばして、年上のおねえさんの威厳を見せつける。
だんだん変な方向に進む。

マリヤ、チョレートケーキをつくる。
ハヤテのを見るとびっくりスイーツがを作っている。
そうだったんだわこういうのつくるの好きだったんだ。
マリアさん、ハヤテに見られる前に、ハンマーでたたき壊す。乱暴だなあ。
再度作り直す。マリア、あでやかなケーキを作るが、やりすぎだあ。
ハヤテ、形にこるのは、ばからしんで、味にこだわってみました。
シンプルにハートにおいしいチョコを作る。
。。。なんですとお。

ハヤテから、ナギそれを受け取っておいしいと。
「さすがハヤテだ。このチョコ、すごくおいしぞ。
 ところでそちらのマリアの作ったチョコレート。それ、誰にあげるのだ。
 とても義理チョコに見えないし。
 まさかと思うが。それ」
「違いますよ。これは、ハヤテ君にあげるとかでなく。この」
「なんだ。やっぱり、自分用か。」
「マリアさん。食いしん坊だなあ。でもさすが、マリアさん、だなあ。」
「うむ。」
マリア、顔を真っ赤にしていて。かわいい。
「今夜は、出前でもたのんでください。」
恥ずかしくなって出て行く。
「うあ。マリアさん」
ナギ、どうしたの?

庭の池で落ち込むマリア。
ハヤテが来て、話し出す。
「バレンタインデーなんて、どうしてあるんだろうってずっと思ってました。


「えー」
「でも、今日、ナギお嬢様のためにチョコを作って、わかったんです。」
「う」
「バレンタインって大事な人の笑顔のため、いつもよりちょっとがんばって
 見たり。普段なら出来ないことを思い切ってやってきたり。
 きっとそういう日で。だから、すてきなんですね。」
ハヤテは、マリアにチョコをあげる。
「僕も、これ。いつもよりがんばったんですよ。」
「ありがとうございます。」
「こころを込めたチョコを受け取ってもらえるってうれしいですね。」
マリア、顔を赤くして「女の子ですか?ハヤテ君は」
「え」

ナギ、夢の中でチョコを作って、ハヤテに渡している。
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