SSブログ

鉄のラインバレル #7 サイアクな放課後 感想 [鉄のラインバレル]

同じクラスの道明寺が、城崎に急接近、迷惑する城崎を守り、道明寺に向かう
浩一、でも浩一の拳は、全て空振り、怒ってラインバレルを呼び出す。
JUDAでは、アホ呼ばわり、ばらしてどうする。罰として掃除当番をさせられる羽目に
お子様の罰ですね。
管理人さんのカット、これって、メゾン一刻のパロディーですか。

石神と森次。サトルは、国連に出向く。
その隙に、加藤久嵩が菅原マサキを連れて、正式に浩一をスカウトしにくる。
なんじゃこりゃ、正面から来るなんてあるえない。
加藤、浩一に自分の招待と考えを話す。目的は「世界征服」
(薬師寺涼子と同じ目的だ。)
しかも、石神は元幹部で裏切りものであると。

合間には、理沙子が、浩一のことが気になって、JUDAまで行き、
城崎につめいる。一人妄想の理沙子、城崎は苦手のようです。
でも、城崎の天然ぶりにいい勝負のようですが。

浩一、加藤の応じに逆らい、俺は「正義の味方」でいるという。
加藤は「正義の味方」になりたいなら俺のところに来たらわかると?
マキナ、アルマを連れて、戦わずして帰っていく。

それを、緒川秘書から報告を受けている石神。
やっていることはシリアスだが、
お前は国連で仕事をいなくていいのかあ?

次の日、相変わらず、道明寺が出てきて、浩一、城崎に絡む。
それは、浩一をサポートすると、それで早瀬軍団ができることに、
それを伺っていた理沙子が出てきて、いやおうなく参加、
意味がわからず呆然とする城崎、道明寺に振り回されている。
変ないきさつで軍団ができることに。
へんだでですねえ。
道明寺、美女二人を得ることが本当の目的なのかあ、
どれともおもしろかったらなんでもいいのかあ。




--------------------------------------------------------------------------------------

菅原「総司令、まもなく目的ポイントに到着します。」
加藤「うふふ。わかった。」

理沙子、浩一といっしょに学校にいこうと早瀬宅に行く。
理沙子「ええ。浩一は、いないって。」
母親「浩一たらねえ。あのJUDAコーポレーションの社長さんに見初められて、
   社員になっちゃたのよ。」
理沙子「まだ中学生なのに。」
母親「なんとか社員って特別枠ですって。お給料もすごくよくって。
   将来安泰ね。今そこの社員寮に入っているの。
   わざわざ迎えに来てくれて、ごめんね。理沙子ちゃん。」
理沙子「なにそれえ。」
(ほえる理沙子)


浩一「やべえ。またいつもの時間に起きてしまったあ。お。」
絵美を見つける浩一。
浩一「絵美、先にいくなんて冷たいじゃないか。」
絵美「あなたを待っていたら。遅刻しますから。」
浩一「ああ、いきは一緒なんだし、起こしてくれてもいいだろう。」
絵美「朝くらい自分で起きてください。
   だから、あなたはだめなんです。」
浩一「うちにいたときはちゃんと起こしてくれたのに。」
絵美「あ。」
顔を赤くする。
浩一「な、待てよ、絵美。」


道明寺登場、上からダイビング。
道明寺「城崎さん。」
道明寺「おはよう。城崎さん、今日も相変らず綺麗だねえ。」
絵美「え。」
道明寺「そういえば今日一時間目から体育だねえ。城崎さんはスポーツとか
    得意?」
絵美「ちょっと、なにを。」
そこへ割り込む、浩一。
道明寺「へえ。やる気か。」
絵美「あの。」
絵美、浩一の後ろに隠れる。
絵美「この方は。」
浩一「同じクラスのやつさ。たしか名前は。」
道明寺「成績それなり、運動神経抜群。女子人気NO.1カリスマ中学生。
  それがおれ、道明寺誠だ。
     早瀬おまえのこと、気にはなっていたんだなあ。
     最近急に強くなったって噂だけど。どの程度なんだって」
絵美「はあ。」
浩一「城崎、危ないから離れていてて。」
浩一「いっとくけどさあ。おれはめちゃくちゃ強いぞ。」
道明寺「上等。」
浩一、道明寺になぐりかかる。
道明寺 早っていうこともないか。
浩一、道明寺にはらをけられる。
絵美 うそ早瀬君はファクターなのに。
道明寺「立てよ。おまえ、強いんだろう。」
浩一「ちい。」
早瀬の攻撃が、まったく道明寺に当たらない。
絵美 すごい。
道明寺の足すくいでで浩一こける。
道明寺「おまえさあ。パワーも力もそれなりにだけど。
    戦い方にセンスがないんだよう。ああ、期待はずれ。」
浩一「だったら、俺の本当の力を見せてやるよ。
   こい、ラインバレル。」
呼んじゃったラインバレル。
道明寺「な。」
絵美「え」唖然としています。
浩一「言っただろう。おれはめちゃくちゃ。。。」
絵美「早瀬君。あなたは本当に最低です。」


JUDAにて
レイチェル「けんかで負けそうになたから、ラインバレルを呼んだ。
      ばかじゃないの。。。。。」
浩一「悪かっただってば。」
レイチェル「罰として、社員寮の大浴場とトイレ掃除ね。」
シズナ「アホやアホやとおもとったけど、ここまでそこぬけだったとはなあ。」
悟る「ファクターになるとこから、もう一回やりなおしたほうがいいかもね。」
森次「本性というものはそう簡単に変化するものじゃない。」
シズナ「アホは、なおらへんということやなあ。」
浩一「そこまでいうことはないやろう。」
緒川「男の子だもん。負けず嫌いなのは、しかたないもの。」
みんな唖然とする。
石上「おほん。森次君、山下君そろそろ行こうか。」
浩一「え、どこかいくのか。」
石神「国連で加藤機関の対策会議があってねえ。お偉いさんの小言や、
   技術関連のプレゼンやらを聞きにいくのさあ。じゃ。」
レイチェル「いってらっしゃい。」


絵美、手になにやら包みをもって帰ってくる。(この中に盆栽が?)
絵美「うふ。」
絵美「あ。」
不審者の理沙子、JUDAの様子を伺う(どう見ても不審者)
理沙子「は、城崎 さん」


JUDAの受付。
加藤久嵩「失礼。特務室所属の早瀬君に面談したいのだが。」

寮の管理人さんのカット

浩一「まったく、これというのも道明寺のせいだ。くそう。」
(アホは、直りません。道明寺には戦略があります。)
浩一「おまえは、加藤久嵩」
加藤「こんにちは、早瀬幸一君。」

九条が走る。
特務室の連中が様子を伺う。
九条「本当に加藤久嵩が。」
シズナ「うん。どうやら本物間違いなさそうやな。」

名詞を見る浩一
(なぜに名刺が必要。会社かいな。)
管理人、お茶を出す?
加藤「うん。ありがとう。」
浩一「本当にお前が加藤機関のリーダなのか。」
加藤「写真くらいは見たことがあるだろう。
   うたがうのならそれでもかまわないが。その俺が。」
浩一「お前は、俺たちの敵だ。それがどうして。」
加藤「おれは、確かにお前たちの敵だ。
   こうして現に君の前にいる。
   その理由が君に想像できるかね。」
浩一「おまえらの考えなんかわかるか。」
加藤「それはよくないな。
   想像力は生きることの力そのものだ。
   事態を予測し、可能性を考慮し、未来に備える。
   その能力をなくしたものは、柵に囲まれた家畜となんら変わりない。
   想像せよ。来るべき時代を生きぬく唯一の手段なのだ。」
浩一「そんな話をしに、わざわざ来たのか。」
加藤「いいや。おれはラインバレルがほしい。」
浩一「ああ。」

イズナ「保安部より連絡で、後3分で社員寮の包囲が完了するそうです。」
シズナ「受付は、なにをしとったんや。敵の大将をノーチェックで通すなんて。」
九条「訪問者手続で正規の手段をとったみたい。セキュリテイにもひかからなかった。
   彼は丸腰。」

加藤「俺たちは何度かラインバレルの奪取を試みてきた。
    だが、君は、今の君はあれの能力を十分に引き出しうるファクターとして
    開花しつつある。君に敬意を表して、直接会いに来たというだけさあ。」
浩一「え。」
マサキ、持参したものを出す。
浩一「な」
(アタッシュケースには、カステラが入っている。)
浩一「か、カステラ。」
稼動「そこの諸君も隠れてないで、一緒にどうだ。」
隠れる特務室の連中。
加藤「敵が持ってきた手土産など、怖くって手が出ないか?」
浩一「そんなこと。はむ。。。。ぐ、から、カレー味」
加藤「想像した味と違うかね。見かけが甘い菓子とはいえ、中身がそうであるとは
   限らない。想像することをやめた瞬間、世界は成長を止める。
   もっと情報をよく観察し、情報を精査し考えたまえ。
   必要な情報を俺が与えよう。
   来るべぎ未来の形を想像するんだ。ここでな。」
浩一「お前らはなんなんだ。なにをしようとしているんだ。」
加藤「世界征服。」
浩一「あ、は。」絶句

理沙子「あなたもJUDAの人だったんだ。どうして中学生が会社に入れるわけ。」
絵美「それは、その。」
理沙子「もう。」
絵美「それにはお答えできません。」

国連にて
「わが国では、JUDAにのみ加藤機関対策を一任している。
 それを改善するために陸海空自衛隊による最新型アルマを開発しました。」
森次と山下がひそひそ話している。
「説明は開発を担当した桐山重工社長、桐山英治にお願いしよう。」
。。。。対マキナHFX-19 迅雷です。

会議室外
石神「そうか、加藤久嵩が来たか。」
緒川「目的は、やはりラインバレルと」
石神「それに、早瀬君の存在に興味が出てきたんだろうね。しかし、もう動いたか。」
石神、すでに予想済みでしたか。

いつのまにか特務室全員で聞いている。
加藤「ラインバレルにJUDAが保有するマキナ、そして我々の保留するマキナ、
   いずれもこの世界には存在しえないオーバーテクノロジの産物だ。
   では、その技術はどこからもたらされたもののか、
   それはこの世界と次元、時間を異にする世界からだ。
   世界が時空のながれのある一点において選択をたがえ分岐したことによって
   並行的な近似世界で、高い確率で存在しうるもうひとつの世界。」
浩一「もうひとつの世界。」
加藤「われわれは、その世界を高蓋然性世界(こうがいぜんせいせかい)と呼んでいる。
   わずかな歴史の分岐によりこの世界とは異なる高度な機械技術を
   発展させるに至った隣接世界。マキナはそこから送りこまれた。
   この世界を侵略し征服する目的でね。加藤機関とはそのための先方部隊。
   俺はその総司令としてやってきた。
   君たちから見れば、異世界の人間いうことなるが」
浩一、唖然として「お前らは知っていたのか。」
イズナ「すみません。早瀬さんにも近々社長からお話が合ったはずです。」
九条「私たちの敵は、この世界をねらう異世界からの侵略者だって。」
加藤「勘違いしないでほしいが、異世界から来た人間は、俺だけだ。
   他は全て俺の理念に賛同したこの世界の人間さ。」
浩一「け。」
シズナ「どうせうまいことだまくらかしていれたんやろ。」
加藤「本来の俺の世界の力をもってすれば、この世界の征服など一瞬にして
   成し遂げられる。が、こちらにも多少の事情があってね。
   いくばくかの手順をふまねがならぬのが現状だ。」
浩一「だんだよ、その事情って。」
加藤「これ以上の情報がほしければ、加藤機関に入りたまえ。」
浩一「あ。」
シズナ「お前、おれらをスカウトしに来たんか。」
加藤「いいや、おれがほしいのは。早瀬君、俺たちと共に来い。
   加藤機関は、ラインバレルを、早瀬浩一を必要としている。」
浩一「な、はあああ。」


ここで理沙子の顔、しかもおでこが光っている。
絵美 困っている。自分の説得くらいで帰ってくれない。できるわけが、
   ない。異世界の天然ぼけ娘で、理沙子には理屈は通らない。
   緒川さんの助言なし。
理沙子「ねえ。」
絵美「あ、はい。」
理沙子「やっぱり、同棲してるの。」
絵美「え。」顔を赤らめる。
理沙子「そうなんでしょう。一緒に食事したり、お風呂はいったり。
    もしかしたら、部屋も一緒で、夜とかまたむ。む。む胸を。。。」
絵美「いや、ちょっとやめてください。」
喫茶店で注目をされている二人。
理沙子「あんなことやそんなこととかしている。いやああ。」
絵美「やめてください。」
理沙子「ねえ、その袋なに?もしかして浩一にご飯でも作るの。」
絵美「いえ、これはちがいます。」
理沙子「あやしい。見せて。」
袋の中から、盆栽が、ビックリする理沙子。
理沙子「ぼんさい」
絵美「はい。」
理沙子「好きなの。」
絵美「だって、すごくかわいいんですもの。こんなに小さな樹木を部お屋で栽培
   するなんて、すばらしい発想と技術だっておもいませんか。」
理沙子「う、まああ。」驚いている。
絵美「こんなものが普通にお店で売られているなんて、本当に素敵です。うふ。」
絵美、盆栽にほおずりする。理沙子、みてられない、不思議ちゃんに見えている。


加藤
レイチェル「ラインバレルってなんなの。」
レイチェル「ラインバレルは、明らかに他のマキナと隔絶した能力をもっているわ。
      ディソイルも機体性能も。なにもかも。」
加藤「それは当然だ。単純用侵略兵器でしかない他のマキナに比べ、
   ラインバレルはそもそもの設計思想からして異なる。
   ラインバレルを設計し、作り上げたのは、天才と謳われた
   科学者城崎天児(あまがつ)。」
浩一「城崎」
加藤「ああ、ラインバレルと共にこの世界に来た城崎絵美は、城崎天児(あまがつ)の娘。
   つまり、俺と同じ世界の人間だよ。」
浩一に衝撃が走る。
加藤「現在、JUDAに存在するマキナは、全て石神が加藤機関から奪取したものだ。
   彼が加藤機関を裏切り、離脱する際にね。」
特務部の全員がビックリする。
加藤「石神は、もともと加藤機関の幹部だったんだよ。」
浩一「え。」
浩一「ひとつだけ聞きたい。」
加藤「ん。」
浩一「城崎は、お前たちの仲間なのか。」
加藤「いいや。城崎天児(あまがつ)は我々に敵対するものだった。その娘である城崎絵美は
   それを受け継いで、この世界に来たのさ。」
浩一「そうか、それだけ聞けば、十分だ。」
加藤の名刺を破る。
浩一「よその世界からの侵略者なんかに従えるか。社長が隠し事をしてようが。
   ラインバレルがなんだろうが。
   俺は正義の味方として、お前ら加藤機関を必ず倒す。」
加藤「うふ。正義か。君にとっての正義とは、いったいなんなんだい。」
浩一「うるさい。お前らなんかに正義を語る資格はないんだ。
   矢島を殺したおまえらなんかに。」
加藤「今日は、これくらいにしておこうか。また、いずれ会おう早瀬君。」
浩一「待て、このまま無事に帰れると思うのか。」
加藤「もちろん」

海上から加藤機関のアルマが出てくる。

九条「加藤機関」
レイチェル「そんな。」
シズナ「なんで警報がでんかったんや。」


絵美、JUDAの機器を映像で知り、出て行く。
理沙子、置いてきぼり。
理沙子「あ、ちょっと。待ってよう。」


加藤「正義の意味を知りたければ、加藤機関に来い。」
浩一「な。」


社員寮を出て行く、加藤とマサキ
マサキ「どうやら、早瀬浩一は、単なる子供でしかなかったようですね。」
加藤「いいや、想像以上の少年だったよ。」


加藤「うん。」
絵美が社員寮に戻るのを後ろ目に見る加藤。
マサキ「よろしいんですか。」
加藤「ああ。」

加藤、帰っていく。アルマと共に引き上げる。


石神「そうか、戦闘行為は行わずに引き上げたか。
   ま、やつも承知しているだろうからな。
   今はまだ、そんな時期ではないということは。」
石神「うん。」

浩一 加藤機関は異世界からの侵略者で、マキナもラインバレルもその世界から
    来たもので、加藤久嵩はおれの力を欲しがっていて、
    そして城崎は。
浩一「なあ、城崎」
城崎「ああ。」
浩一「な、えっと。城崎はその。」
道明寺「早瀬」、とんでるお兄さん登場。
浩一「道明寺」
道明寺「聞いたぜ。早瀬。昨日は大変だったんだってな、
    もうすこしでJUDAが火の海になるところだったんだろう。」
急に馴れ馴れしくなる道明寺。
浩一「な、なんでおまえそのことを。」
道明寺「俺様の情報収集能力をなめんなよ。お前が昨日呼び出しメカな、
    ネットじゃ今話題騒然なんだぜ。」
浩一「わ。」
道明寺「マスコミは、ちっとも報道しないけどさあ。
    わけわからんテロリストみたいな連中が世界中で暴れているんだろう。
    そんで、お前はあのメカにのって戦う正義の味方。」
浩一、道明寺をみらみつける。
道明寺「やっぱりな。ならお前の活動をサポートさせてくれよ。」
絵美を引き寄せる道明寺。
道明寺「俺たちでさ。」絵美を引き込む。(なにもしらない?それとも?)
絵美「あ。あたし」
道明寺「力になりたいんだ。真実を知る義務ってやつさ。」
浩一「そんなこといって、本当は面白半分で首つっこもうとしてるんじゃないの。」
道明寺「ばかやろう。おもしろ全部だ。」
浩一「ふ、面白いじゃないか。」
(アホは、アホを理解する。)
浩一、道明寺に手を差し出す。手を結ぶ。道明寺「おう。」
絵美 唖然としている。変な顔。手抜きの顔になっている。
絵美 ええ、わからない。何がきっかけでわかりあったのか。ぜんぜんわからない。
それを、電柱の影から見つめるあやしい理沙子。
理沙子「いいなあ。あたしは、いつも仲間はずれです。さびしいでえす。」
理沙子の顔が怖い。
理沙子「疎外感バリバリでえす」黒いオーラが出ている。
そこへ手を差し出す道明寺。
道明寺「と。よし、じゃ、新山、おまえも入れよ。城崎もほら。
    今日から、みんな仲間だ。
    よっしゃ、学年人気トップクラスの女子二人まとめてゲット。」
浩一「おまえ、それが目的か。」
道明寺「これもお前を全力でサポートするためさ。
    チーム名は名づけて、早瀬軍団。」
理沙子「なんだか、よくわかんないけど。のったあ。」
浩一「はああ。」
道明寺「はえある団員ナンバーの一番はおれな。」
理沙子「ええ、なんでえ。」
浩一「ようし、おまえら、俺について来い。」
道明寺、理沙子「おお。」
あっけにとられる絵美。
絵美にちょっかいだす理沙子
絵美「は。」
理沙子「負けないからね。」
絵美 助けてえ。(苦労が絶えません。浩一の監視と理沙子のお相手)
道明寺「じゃ、ファミレスで早瀬軍の活動内容について相談なあ。
    もちろん軍団長早瀬のおごりで。よろしく」
理沙子「おお。」
浩一「なあ。かってに決めんなあ」
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0