くノ一ツバキの胸の内 第７話 の感想

リンドウの決意

リンドウはなにかと練習。サザンカ？へのへのもへじ。
仮面をはずそうとして、スカートを下にぬぐ？　どういう条件反射。　なにがどうはずかしい。
。。。脳と行動がちぐはぐ

リンドウは寝ている、サザンカがお面をはずそうと。大事に。
ツバキがサザンカにきつくいう。
食事、サザンカはもんもん。かわいい顔しているのに、
ヒナギクはかわいいに反応する・・・わたしがかわいいと困るから。

ヒナギクらはサザンカを呼び出して、リンドウのことを。アサガオが本当だよと。
確かめたいと、お面をとる手伝い。取引をヒナギク、サザンカとアサガオを。

リンドウはツバキに。　ツバキは何でも知っている。それぞれのいいところ。
お面に蝶々。　お面のいわれ。長からもらえて、人と話せるようなった。このままじゃいけないと。
。。。いいかんじで。
昼寝のツバキ。　リンドウはお面に思いを。仲良くなりたい。なれるかな。
声が聞こえて、あたふた。　サザンカが、ヒナギクが大変。　
。。。ヒナギクの作戦。ずっこい。　しょうもない。

リンドウが駆けつけて、拘束されて。嘘でしたとヒナギク。　サザンカは不安。アサガオは買収。
ツバキが来る前に。　？もう来てますよ。
。。。化けていたツバキ。
だまされたとヒナギク。　サザンカはツバキの思うところ。
ツバキはヒナギクにきつく。　リンドウは皆に面倒をかけて、素顔をみせるのははずかしいせい。
ヒナギクにみせる素顔をリンドウ。　つんつんなヒナギク。いうことと感情が逆、大泣き。
。。。負けたと、かわいいところ。　かわいいかぶりが。
皆がなだめて。
サザンカとアサガオ、お面なくてもいいじゃない。　皆が言うこと。
リンドウは。皆にいうこと。つけない方向で。



夜中の呼び出し

修練。サザンカとアサガオ。
ツバキとリンドウ。　ツバキが聞きたいこと。。うまく言えない。おとこのこと。
ドギマギで。どんなことで教えてください
そこにハナ先生、今夜わたしのところに来なさい、誰にもみつからなように。
まずいなあとおツバキ。説教かもと。

サザンカが駆けつけて、なにか臭覚。感覚。


その晩に抜け出した
ツバキとリンドウ。皆に見つからず。　ハナ先生の説教？
ツバキはその説教のことがあったこと。　
サザンカは追跡。　なんかつっかかるところはズレている。　わたしでなくでリンドウと！？
まいたかとツバキ。　リンドウが言うこと、駆け落ちよ間違えた。　ツバキ、それは。

ツバキに抱きつくサザンカ。睡眠はりをサザンカに。

ハナ先生のもとへツバキら。先生がいうこと、現状のこと。注意するだけ。
説教ではなかった。　あっけないことでツバキ。
一安心する２人。
ハナ先生はリンドウもそうだが、他の人たちのことも

サザンカはしつこく、ツバキを見つけて。思いが重い！？　執念。
なぜここにいと先生。　わけをツバキ。
サザンカがいうこと、あぶなく止めるツバキ。
ああ。期待してるぞと。・・・オウムな先生。

ツバキとリンドウ。　サザンカはツバキのことをよくわかっているんだよ。
寝言がかわいい。　　ツバキ、戌班のみんなはいいこです。
・・・本能ままでないの？

アサガオはお芋がないと。
その晩、ツバキは誰が犯人と、まさか２人ともいい子です。
なにか物音、非常食を食べるアサガオ、寝ぼけて。・・・どこまでも貪欲？　女グラトニー
戌班はみんないい子です。