盾の勇者の成り上がり Season 2 第６話 追駆 の感想

オストの謎。霊亀そのもののおオスト。
霊亀は再生して、弱点、すぐに結界。　キョウは３勇者を霊亀の補助エネルギー源に。
キョウは特等席に見せてやると。　フィーロのアホ毛。なにかを。
外には

フィトリアが援軍に、楯の勇者の協力すると、霊亀の首と心臓を同時に潰そうと。
キョウはそれはできんぞと。ラルクがくる。　方向は同じはずとキョウ。
眷属機に操られないとキョウ。　キョウは結界、ラフタリアとフィーロの攻撃をはじく。
外での攻撃。人の魂狩り。・・・賢者の石？
外の兵士らは撤退。戦いの優位性へ。

連携することをフィーロはフィトリアから。　行かせるわけ内だろうとキョウ、グラビティ。
使う力、魂で。　やりたい放題のキョウ。・・・しーぷー。
楯の勇者をいたぶるキョウ。　リーシアは動こうとする、修業の成果。皆伝。
なんだとキョウ。　影がうすいもの。　キョウは自分と同じとリーシア。
キョウの攻撃、リーシアには本意がわかって、動けるリーシア。

オストは楯の勇者に霊亀の力を与えますと。受け入れる尚文。
反撃。借り物でも最上位魔法。　道は開かれて。　キョウにはリーシア。
同時攻撃をするためにフィーロが着いていく。　

リーシアの善戦。キョウの動きを呼んで。　嘘つきであまのじゃく・・・ちょＸか？
人質に三勇者、リーシアが解放する。　キョウリーシアを標的に。
尚文はリーシアのことを。　　オストは尚文に殺してくださいと嘆願。

外と内での攻撃。霊亀の集団儀式魔法。
中で大詰め。外では術か完成まじか。

寸前で、首と心臓を。　結界が消えて。　キョウは落ち込む？
細工をしていると。緊急の防御。　
尚文は、オストを滅ぼすこと。　止めようとキョウ。　できない尚文。
洗うキョウ。バカにする。
オストはその選択でいいんですと。　その楯がオストを狙う、自ら攻撃を。マッチポンプ。
終わる戦い。　
オストは倒れて、　あきれるキョウ。台無しと。そういうの嘘と、必要最低限はとってあると。
異世界へわたるキョウ。　尚文、オストを。　オストは尚文に、やさしさを。

キョウを内にいくと、ラルクら。
送り出すオスト。　異世界へのルート。　ラフタリアとフィーロと。
そして、リーシアもいく異世界転移。　仲間だから。
オストは願い事。

消える霊亀。光が大地に、芽生える緑。