キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第１２話 始動 -あるいは世界を始める2人- の感想

いろいろ重なって。　シスベルはオブジェクトに
仮面卿の思惑。　イスカがいうこと。
ミスミスらの参戦。　夜中になにおしていると近所迷惑。

ジンがいうこと。　相手にしない仮面卿。
オブジェクトがシスベルらを。星霊反応体を観測。捕縛に。
オブジェクトは純血種を最優先。
利用する仮面卿。　ジンがかばう？と仮面卿。　隊長にしたことへ。
戦い。　

イスカがシスベルを助けに。　デカ物と戦う。　オブジェクトの破壊を。なぜとシスベル。
イスカがいうことにシスベル、錯覚する。　音々がが一気に。なんでそうんな装備を。

ミスミスとジン。　そこに仮面卿。　ジンの手を。
で、ジンには小型銃、しなず仮面卿。　証拠隠滅に星霊使い。　炎を。。。つかない。
風？　それはミスミス。　まさかなと仮面卿。
ジンが守りに。　仮面卿は退却を。

イスカはオブジェクトの変化に。なんか撃ってくる。光。星霊エネルギーの光。
ライブオブインヘルナ。

連発に来るエネルギー弾。　音々が止めに。　
イスカが指示する避難。イスカはとめる宣言。
イスカが戦うところを。　シスベルは助力。　イスカがオブジェクトを破壊。

行動不能、なんか放出されて、シスベルが取り込まれる。

ミスミスらは市民の避難を。

イスカはシスベルを助けようとする。そこにアリスが参戦。一緒に力を合わせる。
相手はとんでもなく。　アリスはそれを星霊。

とんでもない攻撃、アリスは守りを。　語るそれ、星霊の言葉。
アリスが、イスカに語り、それぞれ。　共同で戦うことに。
逢わせることで、圧倒的な力に。　消える星霊。　　シスベルは解放されて。

見ているミスミスら。遠くから。

オブジェクト反応消失。黒鋼の後継。

二人は安心して。アリスは言葉にしたことを否定。
シスベルは、アリスがイスカのことを。　どういう関係？
ごまかすアリス。全然知らないわと。嘘を。
ならばとシスベルは好都合と、イスカを自分の護衛にと。妹キャラ。
嫉妬するアリス。

仲間がきて、イスカは逃げ出す。あきらめないとシスベル。

イスカは合流して。

ネームレスと璃洒、イスカらのことを。
天帝はひさしぶりの休暇中と。　サリンジャーの記事。　
なんかばれるそうな。

サリンジャーは生きている。静けさ。　帝国剣士に興味を。
で、気配？　サリンジャーは波動を。　いうこと。天帝。
なんか天帝はサリンジャーに面白い話。

仮面卿はキッシングに語る。夜会のこと。
女王選別への備え。

女王は第一王女に疑い。シスベルの居場所を帝国に、それと本物？　なりすまし。

燐はアリスのことを。
アリスはれいのごとくイスカにばったり。おかしなこと。気が合う？
二人だけの秘密をアリス。　近い関係に二人。照れて。
。。。別れる。
それじゃ。またどこかで。