プランダラ 第１７話 閃撃の撃墜王 の感想

迫る軍隊。。。大陸ア軍？
迫る危機。　陽菜は兵隊に問われること。どこにいるかを。
離人は止まる。髪の毛が真っ白に。　陽菜は離人を呼ぶ。　地面から光。

ジェイルら、補助電源の起動ができたことをアランに報告。死んだ？アラン。
。。。人革連合みたい人間の命をもてあそぶ？
離人は目覚める。

リヒトは目覚め、シュメルマンはフィレンダに渡したい物を。
出す刀、それを離人に。バロットの複製品。　枷となる事柄で力をだすと。
離人は迷う。　シュメルマンが今の離人の能力。　亀から、全人類が亀になったことを。

外で、兵隊らに閃光。　離人が現れる。
銃撃。それは離人には遅く見える。　加速された時間の中で、殺さない軍隊が可能に。
離人の自覚。仲間を見て離人は怒り。
見ている陽菜。光が敵をなぎ倒していくのを。それを、離人。

仲間がみて、閃撃の撃墜王。
殺さない離人。　みんながいると。　みんなが離人のところへ。

死にかけ男、ごねて、いいことがある。
皆の笑い、兵隊らはおかしな笑い。甘いやつらと。　見せつける身体、爆弾を身体に。
スイッチを離人が破壊して、さらに兵隊がいうこと。学校のどこかに核爆弾を仕掛けたと。
。。。ブラフをしけて。
大人のきたねえやり方をみせつける。。。こうＸＸ党もそういうもの。

脅す男、止めるために瞬間で殺せばと。
離人には殺せない。説得する離人。でも、兵隊は殺さないといけないわけ。家族のため。
もっともらしいことをいう。　戦いを止める方法。
カウントダウンを始める兵士ら。　離人に仲間は。

。。。迫るリミット
離人はみんなとの約束を。
時風がやると。
その前に離人は一閃してはねる。　言い出しっぺの男は核爆弾は嘘と、
生き延びろと、くそったれな戦闘を。
みんなは見ている。離人が殺したと。
離人の反応、なんか冗談みたいにその場を去って。　安心する仲間。陽菜だけは、追いかけて
ペレはリィンに追わなくてよかったんですかと。

陽菜は、離人が人を殺した罪悪感に。陽菜は慰めに
離人がしたことの正当性を陽菜。

光がジェイルらに。タイムミリミット。
陽菜は離人を救う方法。
離人は、選択。僕が１人が殺せば。　
カウント認証。みんなの代わりに殺した数。
陽菜は知る。最初から変えられなかったこと。この人の覚悟だったんだと。１人で背負った離人。
なんてやさしい人。ばかげてなんかない。
梨奈は、この人を愛している。　肌を触らせる陽菜。離人に覚えさせること。言い聞かせる。
３００年後、わたしはあなたを待っています。ひとりぼっちがさみしいというのなら、
それでもなお１人で戦うというのなら、わたしはあなたの子供を産みます。
さびしさなんかかんじさせない、感じるひまを与えやしない、どこまでもどこまでもあたなにつきまとって
何人でも何人でもあなたに家族を作って、あなたの人生をぐちゃぐちゃにしてでも、
あなたを決して１人にはさせない！　リヒトーさん。
。。。戻る陽菜
リヒトーはそれを。