グランベルム 第１２話 マギアコナトス の感想

戦いメインに。水上がいうこと。

水晶は勝ち進んで、無理なのと。でてこないリンセプスの魔術師。
マギナコナトスが望んでいるのは？

。。。生け贄。　それとも管理者。何年かごとに魔力の補強？
　　　半島は蠱毒の壺

新月と満月で舞台を。なんかあれた世界。
呼んでいると新月。

水晶の攻撃。主をもつ場所。アルター。
封印の正体。　魔術師は月のよっていかされる。　新月がいうこと。
水晶はいっきにいく。　数なんてかんけいなく。　数の勝負にずるいと水晶。
人間のずるさ、わるいところを。

新月は願いを、魔力をなくすことを、。
すべてをもっていると水晶。魔術師に必要なこと。開かす水晶。自分に託されたもの。
なんか迷宮の管理者みたい。いいように解釈。いうなれば、アンデット。

水晶は満月を。　　反論する新月。　水晶の正体を。
水晶は無理よ、。誰も魔術師になれないと。
圧倒的な強さを水晶。　

挟み撃ちも、新月と満月でかわして
でも、水晶のだすフランネル、数。マギナコナトスの加護。　反論する新月
水晶は試練であることを
・・・迷宮だね。

水晶はまかされて。。。？
とんでもない水晶。水晶は、マギナコナトスに愛された新月を倒しに。　捕縛して、
一気に消し去る。
。。。嘆く満月。　後で芝居だったことが。

満月は新月を。勝ったぞとばかりに水晶。満月は人形。
満月の嘆き、限界突破？　水晶はいいたいほうだい。　自分だけ。
反論する満月。魔術の素質。　いいあいになる、試練と人形？　道具のようなもの。

言い合う。勝手な判断。
。。。水晶は数を。　ああ、迷宮の試練だね

満月は人形でないと。新月の思いの結晶と。折れないと。　花びら。

。。。新月は隠れて、塔へと。
満月から託される隠匿のアイテムを新月に。　満月はしてほしいことを。

水晶と満月で攻防。
水晶の独断場。
満月の執拗さに。魔術師になれないのと。　新月の願いを叶えることを。魔力をなくすことに。
変わらない世界。　世界には一敗の思いが詰まっていると。

満月がかたりこと。世界がつくられていくことを。新月に託す満月。　魔力なくていいと。
いう満月。　誰もが欲しがるものが存在してはいけないと。

。。。塔の前での戦い。
満月は新月に。　　かわすこと。

すごい月。

。。。光りが満月に。
満月。

。。。壊される満月。

満月。ああ。。。。満月！
。。。消滅した満月。　最後にまた会えるかもね。オリジナルで。