グランベルム 第８話 魔術師になるということ の感想

満月はエルネスタ
あの戦いとは別に

水晶は九音をからかって。呪いを解いてくれたら負けてもいいと九音。
水晶は九音の魔力変化を楽しむように。
水晶は九音にキス？　百合展開。。。すわれる
。。。満月はそれを。　　水晶は満月を。目が変わる。
・・・力を奪う背乗りスキル？

寝ている満月。知らない部屋？　横には九音。　真っ裸。
九音は寝ぼけて。。。百合？　気が付いて。
エルネスタが見て？　わけを話す。戻る時にはイメージがいると。
。。。サービス展開。

戦いは、アンナに勝て。　寧々からＳＮＳ。
寧々が見せるアルマノクス。水晶。まだ本気でもなく。
アンナ？寧々には記憶がない。
ぽっかりぬけている記憶。改ざん。。。こりＸＸが得意なこと。
寧々には先に負けた。

九音がいうこと。
アンナは、強力な魔力に耐えきれず、術者が消滅。
エルネスタがアンナに起きたこと
九音がこの世界に干渉してなかったことにと

フ－ゴ家に。アンナはいない。別の顔。
事実はかわらない。
満月はなにかを。
。。。無意識に過去にしたこと。シロ。

寧々は調べて。３人で話。　寧々はこんをつめて。
九音は四翠に。。。

水晶は、満月に接触。。。人懐っこく。堂々と。
。。。それは戦術。得た知識で

満月はエルネスタに知らせる。水晶の接触。
水晶と九音の戦いに疑問・
満月はエルネスタに。　　。。。写真も変わって

水晶は満月になれなれしく。鞍替えを。　望むものを。
満月の狙い。
水晶がしたことを満月。からかい。　水晶も、満月に同じことをしてみると。
忠告。　参加すべきでない。満月にはなんにもないの。

水晶に九音。　水晶がいうこと、四翠の魂を食べたと。なんかＣ型ＤＮＡ？
魂を返してと九音

寧々は記憶操作を突き止めに。魔力量分布に。
なにかをかんじて。ノイズキャンセリング。
とんでもない魔力の存在ならと。

大きな魔力の干渉。すごい反応。

満月は夜、水晶にいわれたこと。なにかを。日記はまっしろ。
夢から覚めて。

ＳＮＳでエルネスタからメッセージ。満月は水晶のこと。
エルネスタには満月の嘘がわかると満月にも。　涙の後。アンナのこと。
満月はエルネスタを応援。　エルネスタはグランベルムにでないようにと。参加をやめることを。
水晶に言われたことを満月。それとはちがうとエルネスタ。

エルネスタは戦うしかない自分。満月は。
なにもないのを背負っていると満月。　エルネスタ、満月に涙の後。
。。。一緒だと。百合にはならない。

満月はエルネスタと一緒にと。


九音は姉のことを。過去の記憶。　軽さと重さ。
四翠は起きて、水晶を。お願い。。。なにかをいう四翠。九音に

水晶に、満月と新月で挨拶。戦う意図。

寧々は調べて。満月の魔力量の異常さ。
それと魔力が高い場所。家。それは小日向家。　希望が出てくる。
。。。集められるなにか。