真夜中のオカルト公務員 第７話 喪失感と絶望の証明 の感想

過去。悪魔は人を恋して。
続かなかった。あっさり死んで。器さあれば、また一緒に。わらくてれると
。。。無理なことを望む悪魔。不死者だけに。
で、作られたのが悪魔の洞窟の不完全なあの民族の先祖とか。　遺伝子に異常が？


３人は探して。女性を誘拐する悪魔。　京一がしていたことにセオは。
セオはつっつく。　京一の執念。　
セオは最初から巻きこめばよかったと。。。新が話す。謝ることはだめと。貸し。

戻って、地獄の門の手がかり。　京一が持っているもの。それから場所を絞り込む。
科学的に場所の絞り込み。　集中している場所。
悪魔の苦手なものはと新。　？と、教会とか天使の場所は除外。
４カ所まで絞れて。なぜか女子高周辺。

琥珀の証言、あしたの朝までには終わると。
おかしな捜査。

探しこめて。重力異常。。。琥珀がくる。警告する。
でも褒めて。連れて行けと新。死ぬよと琥珀。　。。。新が強きに。
ウェウェコヨトルは試す。あの犬から逃げるかどうか。

地獄への通路が開く
。。。魔法使いの嫁にあるような通路？　悪魔の洞窟へのつながっているのかも。

扉がいっぱいある。いろいろな世界と地獄にもつながっていると琥珀。
新がいうことに、琥珀はアザゼルが待っていると、していることのいきさつ。死んだ恋人をよみがえらせそうと

泉美と榊の姉。　アザゼルは集めて、すべてそろって、後は

新は聞いたことを２人に。部員をとるだけ。。。
花。　トリカブト。。。番犬　ケルベロス。

出てくる地獄の番犬。肉を欲しがる。コヨオテ。甘いお菓子の匂い。
甘いもので気をそらして。　ごまかして。。すぐにくる番犬。

アザゼルはすべてそろって。元通りと。。。目をと、彼女に返すと。

逃げる新ら。すごいこと。　褒めるウェウェコヨトル。
出口。　　セオはこけて、抵抗。　新が立ち塞がって。。。
ウェウェコヨトルが制止。命拾い。。新は琥珀に御礼を。

アザゼルは儀式を。　３人はやってくる。
榊は姉をみつけて、攻撃。停止させる悪魔

アザゼルは身体に魂を。　目が開くが。拒否反応。。。フランケンシュタイン！
身体があわないと。
ウェウェコヨトルがいうこと。あんなやりかたじゃ人間じゃないと。
アザゼルはやさしく声を。　いやがる人造人間。解放を願う。アザゼルはお前は誰だと。。。壊して魂を
失敗、またやり直しだと。　なにが悪かったのだろう。
喜ぶウェウェコヨトル。あんなに絶望を。

悪魔は人は用無しと、去れと。　榊がすること、セオが止めて、やるべきことを。

外に出て、榊は姉と再会。見えない姉。呼び方で判断。かんじること。

。。。戻される身体の部品。もとの持ち主に。青い光。
ジュピターの人間牧場に出てくる人間から作るあれみたい。
・・・元に戻るんだね。あるのかな戻り先は全部？


目が見えるようになる姉。京一のことを。異なった時間の流れ。
泉美の手が治って。

落ち込んでいるアザゼル。　ウェウェコヨトルは観察。ショックでおちこんｄね。
あきらめていないアザゼル。
まだだ、まだ終わりじゃない。
このぶんじゃ永遠に続くよ。
かまわん。いつくらで繰り返し、失敗して絶望すればいい。
その絶望こそ、人間の女との幸せな結婚は存在しないという、わたしの結論の証明になる。なあ。アザゼル。

。。。素材を見つけるアザゼル