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アンゴルモア元寇合戦記 第12話 一所懸命 の感想 [TVアニメ]

。。。最終局面。大虐殺する野蛮人ら。 忘れててはならない在日XX人の本性
朽井は海におちて。白い鮫に誘われる。因幡の白ウサギ?

追いつけらる対馬のもの。掃討に入られてしまって負け戦。
数で押すのは昔も同じ。姫はあきらめ。。。落ち込む。
1人でも生き残れば勝ちと

あきらめない男。姫に。。。逃げる。

子供らは洞窟に。攻めてくる蒙古。容赦しない。1人だけ囮に時間稼ぎ。
今だからとフラグ立てて、脂肪。

最後はあっけない。衝かれて。。。海におちて。追いかける少女

姫らは囲まれて。挟まれる。
弓でいくずるさ。戦争。
。。。そのわりに近代戦にはいけなかった中国周辺

姫は首を絞められて。。。目が。絞め技。
わざとひいて、姫を隠す。卑劣な蒙古

。。。おちる朽井

朽井の回想。
・・・黒井?
娘とのこと。 一所懸命守る事を。柿がなるまで。
やってくる族。 
娘は守り抜いて、朽井は認めて

朽井は上にあがることを。ワニは愚かしや人の子。
生きてもどる朽井。まだ戦えると。

いくと、対馬のものの死屍累々。なにもなく。
生きていたあの子供。父の仇と。。。朽井はそれでこそと。己が決めること

蒙古は勝ちて、びびたることに。 引き上げ。。。海に。
朽井は戦う。圧倒的。 捕まっていた子供を逃がす子供

副司令官の将軍は朽井にいう。いうことキザだけど、しょせんはそこまでのザコだった。
声はそれなりだけど。さすが、大陸人。 いうまえに斬れよ。
戦う意味で心理戦に。  朽井には意味なし、なんとなく意味がわかっても。
圧倒される将軍。斬るものがなくなって。
助けに兵士ら。しょせんはザコ。覇気にまける。
己の戦をしていると朽井。己に恥じない戦

。。。対馬の戦は終わって

蒙古は戦の結果に腕ならし。九州ではおおいに働くことを
。。。すでに負けの匂い。 千人将。

生きていた姫。生かされて。生きているものが見つからず。でも、朽井はたっている。
生き残ったことを。
残るが勝ちと。 残り福。
。。。少ないが生き残りがいる。

姫がいうこと。対馬はまだ終わっておらぬ。
ああ。また戦えるな。
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