ハッピーシュガーライフ 第１０話 星空のプロポーズ の感想

降る雨。おちこんでいるさとう。　しおがさとうちゃんを慰め。

さっき来ていたあの子とで。
はじめて。
で。しおは思い出す、母のこと。
しおは、さとちゃんのことを。２人だけの城

。。。しおは、できることを。カレーを温める。

過去。ＤＶは過程。いじめられる母。
しおが思うところ。こころは瓶ななのだと

しおはお掃除。染みで汚れて。ふいてきれいに

ママの言葉をおもいだすしお。回想。着物。父がすること。
。。。母がいうこと、

しおは選択。そこには血がついたふ服。気にせず入れて

しおの回想。母に外に出て怒られる。
逃げ出して金銭に困っているとき。自己卑下する母にしおは慰めて。。。多重にみえる母。
しおは、母の心、瓶が壊れると。
しおは、母に外に連れて行ってと。。。いつも部屋のなかでと母
しおは、母の瓶を治すためと。見つける瓶。取り替えればと。
危ないことするしお。引かれかかって、母はしおを閉じ込める。。。会話が通じない。
しおに手を出す母。やられていたことがする方に。

母はしおと雨の中、外に。
そして、しおを捨てる。捨て猫。。。しおは嘆願する。
母がいうこと。もぅいらないよ。あんたは。
。。。見えなくなる顔

それであの絵に。


今、しおはさびしくないと。さとちゃんということで。
なにかがかけるしお。痛い？　ずっと痛かったことを
さとうは起きて。　引っ越すことを。。。逃避。現実逃避
しおは城を捨てることに。。。一緒に頑張ると

しおはさとうにカレーを。
さとうは空元気。城のこと、まずいので外に出ることを。しおちゃんを守るよと。なにも心配しないでいいと。
。。さとうが思うこと。愛の欠片
しおは、さとちゃんにとってなになのと。
・・・すれ違うおもい。　さとうの説得。　なにもしなくていいというさとう
しおは、だったらいなくてもいいじゃないと。人形みたいなわたし。
部屋をでるしお。　
さとうは、しおの行動に。　外にはでてないが。部屋の前で話しかける。話しておびき寄せ。必死に・。
拒否するしお。嫌い。。。崩れるさとうの瓶。
猫みたいがりがりして、倒れるさとう。　思考のループ。感情・・・絶望

出会い
意味がない。しおちゃんがいないと。１人じゃなにもできないと。しおちゃんといないと。ひとりぼっちは


。。。外、雨が降る。
さとぅはしおに追いかけないの？いいのとしお。
・・・出会い。
回想。
さとうはしおと話す。　愛のことを。
しおが母に強要したこと。生きるため。
しおは、さとうの瓶を。なにかを信じて、。だからこわれないと。空っぽの瓶。

さとうがいったことにしおは。ひとりぼっちは嫌だよ。だから、一緒にいるのがうれしかったと。
さとうが１人で頑張るのは。　しおはできることをしたいと。しおは守りたいと。
同じ境遇にしおは。それぞれが守る事を。　ハグするしお。
さとうは生き返る感覚。しあわせ感。
さとうは告白。したことで、ここをでないといけないと。　受けいれるしお。
それぞれでうけいれて。
・・・なにか傷のなめ合い。

部屋を見て、さびしいのに温かい部屋。
テラス、外を見るしお。さとちゃんはお母さんとちがうと。　神様にお願いするしお。奪わないで。
。。。もうお母さんなんていらない。

そんなこと言うな。しお。
誰？
・・・家族とのつながり。

あさひは、バットをもって、あの日に母になにがあったかを。
だから教えてやるんだと。