ひそねとまそたん 第１１話 モンパルナスの空とクズ女 の感想

浮上する島。
動き出す自衛隊。　祭り。

飛行物体が出現。準備。
それぞれが。ジョワおばさんがまそたんに入る。
・・・まずそう？

ＯＦＴにのりこまれる巫女ら、箱の中。

始まる作戦。

とんでもない乱気流。えっと天空の島のあれみたい。
。。。なかにいる巨大ＯＴＦ．　お叫びも。。。みたつさま。

出てくるそれ。クジラ。でかくて。光る。
誘導は成功して。

上は追跡。貝崎も同行すると。

なにをしている？。。。甘粕ひそね。
彼女はぐうたら。　親の気遣い。
甘粕は自分はクズと。

あのときのこと。はっきりいうひそね。本音ダラダラ。めずらしい人柄。腹に隠す物なし。
・・・こういうのが、外務にてアジア外交でぶっつせばいいのい

甘粕は柿保に怒られて、たたき出される。。。。公務員なのに？
振り返るひそね。　友達なんてと。

まそたんとのつながりで大切なものを得て。
。。。気づくお調子者の天然キャラ

超大型ＯＴＦの移動。　柿保がいうところ。つらい過去。　宙ぶらりんの過去を甘粕に
ジョワおばさんがいうこと。　過去を回想して。。。それが徒になる。
逃げ出す計画。
ｓれおがまそたんに影響。吻合。。。くわれるおばさん。暴走するまそたん。本能。

外れて、ランデブーポイント　富山。

。。。ひそねはまそたんの声が聞こえて。
・・・がめらぽい。

名緒はひそねからのメールに。　ごねる柿保。

使命感のひそね。まそたんの呼ぶ声
遭遇するひそねと柿保。　。。ジャンピング土下座。　いうこといって、口からでる本音。
甘粕がいうこと。大切なことを守る事。
柿保はきつい。　　甘粕はまそたんつながり、一番大切なのはまそたんと。
柿保はきつくあたって、言葉に嘘がないと。　やらせてやるよと。
甘粕はすることを。　。。。作戦？　そんな簡単にいける？

なんてういう搭乗
喰われるかんじ。　ひそねは口中にコントロールを撮る。普通になる？

甘粕の合流。　小此木はそれを。　ずるいと棗。

ＯＦＴのなかに入ることに。
。。。安定化する大型ＯＴＦ

外に出て、儀式を始めることに。
中に祭壇。詔。

さだは奥に八重のことを。
過去を話、さだ、政の真実。
政には生け贄が必要なのと。
・・・巫女をささげて、眠りにつく？