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銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅 第8話 カストロプ動乱 の感想 [TVアニメ]

カストロプのしてきた。公金横領。死でばれて、没収。マクスミリアンが拒否して
ラインハルトは元帥に。皇帝からの勅命に、キルヒアイスにカストロプ動乱をおさめる指示

キルヒアイスがいくことに。それぞれの思うところ。
将兵らもいぶかしがる。なぜと。信用なし。
あの二人。キルヒアイスがそれをこなすとナンバー2になることと。
元帥府を開いて、呼んでくれたことにも。


キルヒアイスはカストロプと交戦。守りに徹すること。
カストロプは好戦的。部下は止めに、無理強いする主君。絶対君主?
キルヒアイスがすること、敵を通して、背後?

キルヒアイスは敵の旗艦へと。直接通信。目的と処遇を伝える。
カストロプがいうこと。着いてこない部下。ダメ君主。。。忠言は聞き入れられず。
・・・そして、二代目はあっけなく部下に討たれる。かご池の未来

キルヒアイスは結果を聞いて、キルムーリは指示する。

キルヒアイスのしたことが皆に伝えられて。
戻るキルヒアイス。皇帝から伝えられること。忠義。
彼がそれを示すのは・・・皇帝でなく、ラインハルト

イゼルローンの陥落の報をうけるキルヒアイス。


驚く3長官。
誰かに責任を取るべき事と。

ラインハルトとキルヒアイスはこの報に。した同盟の将ヤン・ウェンリー
面会。 要塞から生きて逃げてきたオーベルシュタイン。お人払いと。

二人だけで話。オーベルシュタインがいうこと。言い分。
受け入れないラインハルト。
オーベルシュタインは義眼を見せて、憎んでいるものを。帝国への反逆の意図。力量なしと
新たなる覇者をと。ラインハルト。
キルヒアイスは銃を。彼はなにごとも知り尽くして、撃てないこと。。
光には影がいると。そそのかす。

ラインハルトは銃をおさめさせて。
・・・受け入れる


上の責任。ラインハルトにどの席が欲しかにラインハルト。
辞任することはおかしいと。罪をうけるべきものはいないと。保留を。
上はラインハルトの行ってきたこと。オーベルシュタイン。の免責等。

皇帝に進言する男。 彼に地位と権力を与えすぎかと。
呼んでいる陛下。いこことを。
よいではないかと。。。。不滅の国家はないし。世の代で銀河帝国が滅びても
どうせ滅びるなら、せいぜい華麗に滅びるがいいのだ。


ラインハルトはキルヒアイスに。オーベルシュタインの疑い。
癖がある男。手に負えないと。 期待。。。俺を利用する男。
奴の頭脳を利用して、それくらいできなくて宇宙の覇権を狙うなんて。

オーベルシュタインは役に立つ。必要とあれば手段を選ばないだろう。
だがそれでも。
・・・権力に近寄る暗闇。虎のを借りる狐。
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